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誤字脱字の報告
10月22日
>「・・・なるほど・・・もとの世界のあたしも前の世界のあたしも やるわね…さすがはあたしか。よし!今回も案で行きましょ。
の「今回も案で行きましょ」部分は「今回も(その)案で行きましょ」
10月24日
>前の世界・・・俺のことを好きだと言ってくれた冥夜を自分の手で殺してしまっただぜ・・・
の「殺してしまっただぜ」の部分は?
>「・・・なるほど・・・もとの世界のあたしも前の世界のあたしも やるわね…さすがはあたしか。よし!今回も案で行きましょ。
の「今回も案で行きましょ」部分は「今回も(その)案で行きましょ」
10月24日
>前の世界・・・俺のことを好きだと言ってくれた冥夜を自分の手で殺してしまっただぜ・・・
の「殺してしまっただぜ」の部分は?
気になるところ
誤字脱字じゃないんですけど、10月24日の武の発言
>「それにしてもあれから10ヶ月ぶりか・・・背、伸びたよな?
ここは
>今はね、2003年10月22日よ。
との事ですから2002年1月から数えたら、22ヶ月振り……とは余り言わないでしょうから1年と10ヶ月振りじゃないでしょうか?
>「それにしてもあれから10ヶ月ぶりか・・・背、伸びたよな?
ここは
>今はね、2003年10月22日よ。
との事ですから2002年1月から数えたら、22ヶ月振り……とは余り言わないでしょうから1年と10ヶ月振りじゃないでしょうか?
ありがとうございます~
>>おいっさ さん
そうですね、2点とも脱字ですね。
直しておきます。
>>名無しさん@初回限定 さん
そっちも直しました。
ご指摘ありがとうございます。
おいっさサン達には感謝をこめて、何か描いてもらいたい絵とか要望があったらカキコ下さい。
極力答えれるよう善処します~
そうですね、2点とも脱字ですね。
直しておきます。
>>名無しさん@初回限定 さん
そっちも直しました。
ご指摘ありがとうございます。
おいっさサン達には感謝をこめて、何か描いてもらいたい絵とか要望があったらカキコ下さい。
極力答えれるよう善処します~
誤字脱字の報告
2001年11月1日 その2
>「香月副指令、あまり彼女達を攻めないでくれ。
の部分の「副指令」は「副司令」です
因みに、「司令」という役職についた人物を「司令官」と呼び、その人物(司令官)が出した命令が「指令」となります
また「攻めないで」は「責めないで」では?
>おいっさサン達には感謝をこめて、何か描いてもらいたい絵とか要望があったらカキコ下さい。
とのこと。さっそくですが当方の要望としては、2001/11/1の
>「「「じーーーーーー・・・」」」
>「ええぃ、声に出してこちらを見る出ない、別に私と武は付き合ってなどいない」
のシーンに絵があればと。(^^ゞ
>「香月副指令、あまり彼女達を攻めないでくれ。
の部分の「副指令」は「副司令」です
因みに、「司令」という役職についた人物を「司令官」と呼び、その人物(司令官)が出した命令が「指令」となります
また「攻めないで」は「責めないで」では?
>おいっさサン達には感謝をこめて、何か描いてもらいたい絵とか要望があったらカキコ下さい。
とのこと。さっそくですが当方の要望としては、2001/11/1の
>「「「じーーーーーー・・・」」」
>「ええぃ、声に出してこちらを見る出ない、別に私と武は付き合ってなどいない」
のシーンに絵があればと。(^^ゞ
誤字訂正10月22日
冒頭部
元の世界の10月22日であれば、隣に冥夜【が】『寝』ているはずだ…
夕呼先生への説明
いいわ…話【し】なさい
PS.ダブル純夏に対抗できるのは御剣姉妹のみ!殿下に早く出て欲しいっす
元の世界の10月22日であれば、隣に冥夜【が】『寝』ているはずだ…
夕呼先生への説明
いいわ…話【し】なさい
PS.ダブル純夏に対抗できるのは御剣姉妹のみ!殿下に早く出て欲しいっす
誤字?私が知らないだけ?
10/24に
>「あんたの話を聞いてると、G弾信仰派とかTX70-G派とかが争ってるのが馬鹿みたいだわ・・・」
とありますが、ここで言っている『TX70-G』とは何でしょうか?
70という数字だけを見ると凄乃皇のことかなと思うのですが、凄乃皇はXG-70ですし。
wikiで調べても出てこないですし。解説お願いできないでしょうか。
>「あんたの話を聞いてると、G弾信仰派とかTX70-G派とかが争ってるのが馬鹿みたいだわ・・・」
とありますが、ここで言っている『TX70-G』とは何でしょうか?
70という数字だけを見ると凄乃皇のことかなと思うのですが、凄乃皇はXG-70ですし。
wikiで調べても出てこないですし。解説お願いできないでしょうか。
無題
>>おいっさ サン
>>くろがね サン
>>移ってきたNONAME サン
>>10der サン
ご指摘ありがとうございます~
こんなにあるとは…(TT
もっと出てきそうな予感。
問題の箇所は直しておきました。
また、何か描いてもらいたい絵とか要望があったらカキコ下さい。
あと、おいっさサンの要望の2001/11/1の挿絵は了解しました、なるべく早くアップできるよう精進します。
>>くろがね サン
>>移ってきたNONAME サン
>>10der サン
ご指摘ありがとうございます~
こんなにあるとは…(TT
もっと出てきそうな予感。
問題の箇所は直しておきました。
また、何か描いてもらいたい絵とか要望があったらカキコ下さい。
あと、おいっさサンの要望の2001/11/1の挿絵は了解しました、なるべく早くアップできるよう精進します。
11月1日
「正直、彼ものに会うまで異性に対しこのような気持ちを抱くをは思いもしなかったがな。」
「彼もの」>「彼の者」?
「いつも夕呼先生の助手をしてるのは見てたけど、そうこともやってたんだな」
「そうこと」>「そういうこと」?
自分で書いたものは推敲しても勝手に脳内で補完してしまって見つけにくいとは言いますが
中々に誤字脱字の多さが目に付きますね
文章を書く上での基本中の基本ではありますから、更新に焦る気持ちもわかりますが
推敲はこれでもかと言うくらいかさねた方がいいと思いますよ
「彼もの」>「彼の者」?
「いつも夕呼先生の助手をしてるのは見てたけど、そうこともやってたんだな」
「そうこと」>「そういうこと」?
自分で書いたものは推敲しても勝手に脳内で補完してしまって見つけにくいとは言いますが
中々に誤字脱字の多さが目に付きますね
文章を書く上での基本中の基本ではありますから、更新に焦る気持ちもわかりますが
推敲はこれでもかと言うくらいかさねた方がいいと思いますよ
誤字脱字その他
10月28日
>これがまだ20も満たない青年の
まだ20にも かな。
11月2日
>A-01Bの連中は帝国の要請で、MX3の普及と指導をかねて現在別行動中だ。
XM3がMX3になってますね
>昨日の模擬戦の結果に博士が色々と思うことがあったのだろう
誤字脱字じゃないのですけど、文章中に『が』が重なっていて口に出してみるとわかりますが、間違っては居ないですがちょっと口語としては変です。
“博士にも~”か“博士も~”か、直前に文章を切るかした方が良いかと思います。
>「模擬戦の後にタケル聞いたんですよ
タケルに聞いたんですよ “に”が抜けてます。
>「白銀中尉の方を天才って仰るんですね」と梼子。
ここ自信無いんですけど、「白銀中尉のような方~」じゃないでしょうか。
>「ほぉ~本音が出ましてね、速瀬中尉」と美冴
誤字で「出ましたね」
とりあえず誤字脱字報告は以上で少し気になるところを。
「」でくくる台詞の終わりには、普通――。」のような句点をつけません。まあ、文法的には間違いでは無いのでつけるならつけるでも良いのですが、ついたりついてなかったりするのでちょっと気になりました。
あと疑問符や感嘆符の後は1マスあけると見やすいと思います。
11月2日の1文から例を出すなら
>武はそれに生き残ったのではないか?だからこそ
武はそれに生き残ったのではないか? だからこそ
こんな感じで。
とりあえず今までの文は直すの大変だと思うので直さなくてもいいと思いますが、次回以降一考してもらえると幸いです。
長々と失礼しました。
>これがまだ20も満たない青年の
まだ20にも かな。
11月2日
>A-01Bの連中は帝国の要請で、MX3の普及と指導をかねて現在別行動中だ。
XM3がMX3になってますね
>昨日の模擬戦の結果に博士が色々と思うことがあったのだろう
誤字脱字じゃないのですけど、文章中に『が』が重なっていて口に出してみるとわかりますが、間違っては居ないですがちょっと口語としては変です。
“博士にも~”か“博士も~”か、直前に文章を切るかした方が良いかと思います。
>「模擬戦の後にタケル聞いたんですよ
タケルに聞いたんですよ “に”が抜けてます。
>「白銀中尉の方を天才って仰るんですね」と梼子。
ここ自信無いんですけど、「白銀中尉のような方~」じゃないでしょうか。
>「ほぉ~本音が出ましてね、速瀬中尉」と美冴
誤字で「出ましたね」
とりあえず誤字脱字報告は以上で少し気になるところを。
「」でくくる台詞の終わりには、普通――。」のような句点をつけません。まあ、文法的には間違いでは無いのでつけるならつけるでも良いのですが、ついたりついてなかったりするのでちょっと気になりました。
あと疑問符や感嘆符の後は1マスあけると見やすいと思います。
11月2日の1文から例を出すなら
>武はそれに生き残ったのではないか?だからこそ
武はそれに生き残ったのではないか? だからこそ
こんな感じで。
とりあえず今までの文は直すの大変だと思うので直さなくてもいいと思いますが、次回以降一考してもらえると幸いです。
長々と失礼しました。
無題
>>名無しさん@初回限定 サン
さっそく直しておきました、ご指摘ありがとうございます。
>あと疑問符や感嘆符の後は1マスあけると見やすいと思います。
本当ですね(^^
次から遣わせてもらいます~
後何か描いて欲しい挿絵とかありましたらカキコください。
さっそく直しておきました、ご指摘ありがとうございます。
>あと疑問符や感嘆符の後は1マスあけると見やすいと思います。
本当ですね(^^
次から遣わせてもらいます~
後何か描いて欲しい挿絵とかありましたらカキコください。
無題
えーと、描いて欲しい挿絵はどのシーンでもいいのでヒロインキャラじゃなくて武ちゃんもどっかで描いて欲しいですw
それだけなのも何なので追加で誤字脱字報告を。
10月22日
>それを前の世界の先生いったら、
“に”が抜けてます。
>「時空移転装置なら2日ほどかかるはね
かかるはね でなく かかるわね
>「なれるといいな・・・」そう言って霞の頭のなでる武。
霞の頭の でなく 霞の頭を
>「ふむ、口はともかく・・・やはり『特別』のだな、お主」
『特別』のだな が 『特別』なのだな
>そして、これからのそうしていくつもりだ。
これからの が これからも
それだけなのも何なので追加で誤字脱字報告を。
10月22日
>それを前の世界の先生いったら、
“に”が抜けてます。
>「時空移転装置なら2日ほどかかるはね
かかるはね でなく かかるわね
>「なれるといいな・・・」そう言って霞の頭のなでる武。
霞の頭の でなく 霞の頭を
>「ふむ、口はともかく・・・やはり『特別』のだな、お主」
『特別』のだな が 『特別』なのだな
>そして、これからのそうしていくつもりだ。
これからの が これからも
追加報告
10月23日
>青い光に包まれた脳を見ていると武は不思議が気分になってくる。
不思議が気分 ⇒ 不思議な気分
>「いや、それでもいいんだ。会話が成り立たな無くったっても それでもいい。
成り立たな無くったっても ⇒ 成り立た無くっても
>「人間ってさ、常に外の世界に対して何かしらの希望ともってないと生きていけないだろ?
“希望と”が“希望を”か“希望とか”でしょうか?
どちらを考えて書かれたのかわかりませんが、一応報告を。
>青い光に包まれた脳を見ていると武は不思議が気分になってくる。
不思議が気分 ⇒ 不思議な気分
>「いや、それでもいいんだ。会話が成り立たな無くったっても それでもいい。
成り立たな無くったっても ⇒ 成り立た無くっても
>「人間ってさ、常に外の世界に対して何かしらの希望ともってないと生きていけないだろ?
“希望と”が“希望を”か“希望とか”でしょうか?
どちらを考えて書かれたのかわかりませんが、一応報告を。
誤字脱字の報告
10月24日
>武は、目の前の風景に唖然とていた。
とていた ⇒ としていた
>「そんな訳ないだろ、いったじゃねいか『またね』って」
いったじゃねいか ⇒ いったじゃないか
>前回オリジナルハイブが叩けれたのは
叩けれたのは ⇒ 叩けたのは
>スポンサーに知られたら色々動きにくくなるのも
ここはピロタさんの意図がわからないので微妙ですが、前後を考えたら“動きにくくなるもの”じゃないでしょうか。
>俺なんかよりずっと背負っているのもが違ったからさ
背負っているのも ⇒ 背負っているもの
>白銀という名は聞いたことがないが、おそらく武は五摂家の中の分家の出でなのであろう。
分家の出でなので ⇒ 分家の出なので
>――ふふっ世間のいうものは本当に狭いな
世間のいうもの ⇒ 世間というもの
10月25日
>「ふーっ、それも含めて夜に話すから 今は目の前のことにやるんだ
目の前のことにやるんだ ⇒ 目の前のことをやるんだ
>「その世界で俺は委員長や冥夜、たま、彩峰、美琴を一緒に
美琴を一緒に ⇒ 美琴と一緒に
>少しくらい遊ばせて見るもの手でしょ?
見るもの ⇒ 見るのも
10月27日
>結局、彼らはこれが米国製のもの思うことで自らを納得させようとし
米国製のもの思うことで ⇒ 米国製のものと思うことで
10月28日
>ラプターが出てくるもののばかりと思っていた
出てくるもののばかり ⇒ 出てくるものとばかり
>それは、昨日から対ラプターを想定して作戦が台無しになってしまったことというより
想定して作戦が ⇒ “想定してた作戦が”でも前後を考えると文脈がちょっとおかしいので“想定して立てた作戦が”かな?
>こんなところで負けた承知しないわよ!
負けた承知しないわよ ⇒ 負けたら承知しないわよ
>「その辺の含めて模擬戦で確認します。」
その辺の含めて ⇒ その辺も含めて
>そう口を開いたのは神宮寺軍曹であった。
>「軍曹は、白銀中尉の実力をご存知なのでしょうか?」
この時点では軍曹でなく、教官かと思います。
>まぁ、この演習には香月博士の参加していらっしゃる
香月博士の参加していらっしゃる ⇒ 香月博士も参加していらっしゃる
>何も起こらないとは私には思えんながな
思えんながな ⇒ 思えんがな
>前の世界では、クーデターが起きたからこそ、207B分隊の任官はありたんです。
ありたんです ⇒ ありえたんです
>ところで、クーデターが起こるを言ったが首謀者はわかっているのであろうなぁ
起こるを ⇒ 起こると
>衛士としての実力ほもとより新型OSを発案したり
実力ほもとより ⇒ 実力はもとより
>「そりゃあ、BETAに人類が滅ぼされる勘弁だからさ。」
滅ぼされる勘弁 ⇒ 滅ぼされるのは勘弁 かな?
>そのときお前がさ、俺のように周りから期待されて上に立つような人間は、人に弱さを見せてはいけないって言われたんだ。
文脈がおかしいです。この場合“言われたんだ”でなく“言ったんだ”あたりかと思います。
>今が3回目の世界の一週目かどうかもわからない・・・
一週目 ⇒ 一周目
10月29日
>他のA-01の誰かが00ユニットなるってことじゃない
00ユニットなる ⇒ 00ユニットになる
>だって今度は00ユニットを作らなくて澄むんだから
澄むんだから ⇒ 済むんだから(もしくは平仮名でいいかと)
>「ODLの浄化の際の情報漏えにも、一応プロテクトとかも考えてあるから問題ないから」
情報漏え ⇒ 情報漏洩
10月30日
>委員長達にタメ口を無理強いしては、彼女達への風当たり悪くなるだけなのかもしれない。
風当たり悪くなるだけ ⇒ 風当たりが悪くなるだけ
>だが冥夜もPXにいる人たちがこちらひ注目していることに気付いた。
こちらひ ⇒ こちらに
>香月副指令という後ろ盾もある。
副指令 ⇒ 副司令
>明日には美琴が帰ってくるし、その次は総技演習が待ってるだろ?余計なことに気を回せたくないんだ
気を回せたく ⇒ 気を回させたく
11月1日
>私もこの目で2人を見るまでは、衛士として優れた白銀に対する妬みと思っていた。
>だが相手はあの御剣だ・・・何かがあるとは思えなかった。
前後の文脈から“だが”ではなく、“それに”では?
>きっと何かの相談に白銀がのっているのだろと
だろと ⇒ だろうと
>「ええぃ、声に出してこちらを見る出ない、別に私と武は付き合ってなどいない」
見る出ない ⇒ 見るでない
>ただ自分が御剣に嫉妬してたってこと途中でに気付いちゃった
嫉妬してたってこと ⇒ 嫉妬してたってことに
途中でに ⇒ 途中で
>正直、彼のものに会うまで異性に対しこのような気持ちを抱くをは思いもしなかったがな
抱くをは ⇒ 抱くとは
11月1日その2
>―― これは、XM3を搭載した不知火だ・・・ということは、現時点この基地でそれを使ってるのはA-01部隊だ。
現時点この基地 ⇒ 現時点でこの基地
>BETA新潟上陸て3名
新潟上陸て ⇒ 新潟上陸で
>そうって現れたのは月詠であった。
そうって ⇒ そう言って
>「ん?さすがわ夕呼先生直属の特殊部隊と思ったよ。横浜基地で最強だろうな」
さすがわ ⇒ さすがは
長くなってしまい何か粗探ししてたみたいで恐縮ですが、読み直して気づいたところをご報告させてもらいます。
>武は、目の前の風景に唖然とていた。
とていた ⇒ としていた
>「そんな訳ないだろ、いったじゃねいか『またね』って」
いったじゃねいか ⇒ いったじゃないか
>前回オリジナルハイブが叩けれたのは
叩けれたのは ⇒ 叩けたのは
>スポンサーに知られたら色々動きにくくなるのも
ここはピロタさんの意図がわからないので微妙ですが、前後を考えたら“動きにくくなるもの”じゃないでしょうか。
>俺なんかよりずっと背負っているのもが違ったからさ
背負っているのも ⇒ 背負っているもの
>白銀という名は聞いたことがないが、おそらく武は五摂家の中の分家の出でなのであろう。
分家の出でなので ⇒ 分家の出なので
>――ふふっ世間のいうものは本当に狭いな
世間のいうもの ⇒ 世間というもの
10月25日
>「ふーっ、それも含めて夜に話すから 今は目の前のことにやるんだ
目の前のことにやるんだ ⇒ 目の前のことをやるんだ
>「その世界で俺は委員長や冥夜、たま、彩峰、美琴を一緒に
美琴を一緒に ⇒ 美琴と一緒に
>少しくらい遊ばせて見るもの手でしょ?
見るもの ⇒ 見るのも
10月27日
>結局、彼らはこれが米国製のもの思うことで自らを納得させようとし
米国製のもの思うことで ⇒ 米国製のものと思うことで
10月28日
>ラプターが出てくるもののばかりと思っていた
出てくるもののばかり ⇒ 出てくるものとばかり
>それは、昨日から対ラプターを想定して作戦が台無しになってしまったことというより
想定して作戦が ⇒ “想定してた作戦が”でも前後を考えると文脈がちょっとおかしいので“想定して立てた作戦が”かな?
>こんなところで負けた承知しないわよ!
負けた承知しないわよ ⇒ 負けたら承知しないわよ
>「その辺の含めて模擬戦で確認します。」
その辺の含めて ⇒ その辺も含めて
>そう口を開いたのは神宮寺軍曹であった。
>「軍曹は、白銀中尉の実力をご存知なのでしょうか?」
この時点では軍曹でなく、教官かと思います。
>まぁ、この演習には香月博士の参加していらっしゃる
香月博士の参加していらっしゃる ⇒ 香月博士も参加していらっしゃる
>何も起こらないとは私には思えんながな
思えんながな ⇒ 思えんがな
>前の世界では、クーデターが起きたからこそ、207B分隊の任官はありたんです。
ありたんです ⇒ ありえたんです
>ところで、クーデターが起こるを言ったが首謀者はわかっているのであろうなぁ
起こるを ⇒ 起こると
>衛士としての実力ほもとより新型OSを発案したり
実力ほもとより ⇒ 実力はもとより
>「そりゃあ、BETAに人類が滅ぼされる勘弁だからさ。」
滅ぼされる勘弁 ⇒ 滅ぼされるのは勘弁 かな?
>そのときお前がさ、俺のように周りから期待されて上に立つような人間は、人に弱さを見せてはいけないって言われたんだ。
文脈がおかしいです。この場合“言われたんだ”でなく“言ったんだ”あたりかと思います。
>今が3回目の世界の一週目かどうかもわからない・・・
一週目 ⇒ 一周目
10月29日
>他のA-01の誰かが00ユニットなるってことじゃない
00ユニットなる ⇒ 00ユニットになる
>だって今度は00ユニットを作らなくて澄むんだから
澄むんだから ⇒ 済むんだから(もしくは平仮名でいいかと)
>「ODLの浄化の際の情報漏えにも、一応プロテクトとかも考えてあるから問題ないから」
情報漏え ⇒ 情報漏洩
10月30日
>委員長達にタメ口を無理強いしては、彼女達への風当たり悪くなるだけなのかもしれない。
風当たり悪くなるだけ ⇒ 風当たりが悪くなるだけ
>だが冥夜もPXにいる人たちがこちらひ注目していることに気付いた。
こちらひ ⇒ こちらに
>香月副指令という後ろ盾もある。
副指令 ⇒ 副司令
>明日には美琴が帰ってくるし、その次は総技演習が待ってるだろ?余計なことに気を回せたくないんだ
気を回せたく ⇒ 気を回させたく
11月1日
>私もこの目で2人を見るまでは、衛士として優れた白銀に対する妬みと思っていた。
>だが相手はあの御剣だ・・・何かがあるとは思えなかった。
前後の文脈から“だが”ではなく、“それに”では?
>きっと何かの相談に白銀がのっているのだろと
だろと ⇒ だろうと
>「ええぃ、声に出してこちらを見る出ない、別に私と武は付き合ってなどいない」
見る出ない ⇒ 見るでない
>ただ自分が御剣に嫉妬してたってこと途中でに気付いちゃった
嫉妬してたってこと ⇒ 嫉妬してたってことに
途中でに ⇒ 途中で
>正直、彼のものに会うまで異性に対しこのような気持ちを抱くをは思いもしなかったがな
抱くをは ⇒ 抱くとは
11月1日その2
>―― これは、XM3を搭載した不知火だ・・・ということは、現時点この基地でそれを使ってるのはA-01部隊だ。
現時点この基地 ⇒ 現時点でこの基地
>BETA新潟上陸て3名
新潟上陸て ⇒ 新潟上陸で
>そうって現れたのは月詠であった。
そうって ⇒ そう言って
>「ん?さすがわ夕呼先生直属の特殊部隊と思ったよ。横浜基地で最強だろうな」
さすがわ ⇒ さすがは
長くなってしまい何か粗探ししてたみたいで恐縮ですが、読み直して気づいたところをご報告させてもらいます。
無題
>>ヒロ さん
本当にありがとうございます(^^
自分でも何度か見直して、誤字脱字を修正してはいるんですが、まだこんなにもあったとは・・・
ヒロさんのほうからは、武の絵をご所望のようなので、まずは武ちゃんの絵を早くアップできるように頑張ります。
本当にありがとうございます(^^
自分でも何度か見直して、誤字脱字を修正してはいるんですが、まだこんなにもあったとは・・・
ヒロさんのほうからは、武の絵をご所望のようなので、まずは武ちゃんの絵を早くアップできるように頑張ります。
脱字報告
11月2日その3
>でも、たけるちゃんに秘密にするようにしたのは私が先生頼んだの。
先生頼んだの ⇒ 先生に頼んだの
>「きっと、たけるちゃんは00ユニットの私とこっちの世界の私、その2つに区別をつけるは、できないんじゃないかな」
区別をつけるは ⇒ 区別をつけるのは
一応ご報告を~。
>でも、たけるちゃんに秘密にするようにしたのは私が先生頼んだの。
先生頼んだの ⇒ 先生に頼んだの
>「きっと、たけるちゃんは00ユニットの私とこっちの世界の私、その2つに区別をつけるは、できないんじゃないかな」
区別をつけるは ⇒ 区別をつけるのは
一応ご報告を~。
誤字脱字報告
11月3日
>「ずいぶん実力み差があるわね」
実力み ⇒ 実力に
> これが武を難しい顔をさせていた原因だった。
“を”が重なっているので
難しい顔を ⇒ 難しい顔に の方がいいかと思います。
>こっちの鑑純夏はとあんたが知ってる鑑は別物なのよ
鑑純夏はと ⇒ 鑑純夏は(or鑑純夏と)
あと別物っていう表現は夕呼先生ならしそうといえばしそうですが、どうでしょうか?w
別人の方がいいと思います。
>実験結果による記憶の流入で会ったっことがあると思っているだけだ
会ったっことが ⇒ 会ったことが
>なるほど、それがこの横浜基地でその若さでも最強の衛士である理由?
若さでも ⇒ 若さで
>チクショウー、どこの世界でもアレはは避けられないのかよ!!
アレはは ⇒ アレは
>良くの悪くもバランスが取れたチームだったもの
良くの悪くも ⇒ 良くも悪くも
ご報告をー
>「ずいぶん実力み差があるわね」
実力み ⇒ 実力に
> これが武を難しい顔をさせていた原因だった。
“を”が重なっているので
難しい顔を ⇒ 難しい顔に の方がいいかと思います。
>こっちの鑑純夏はとあんたが知ってる鑑は別物なのよ
鑑純夏はと ⇒ 鑑純夏は(or鑑純夏と)
あと別物っていう表現は夕呼先生ならしそうといえばしそうですが、どうでしょうか?w
別人の方がいいと思います。
>実験結果による記憶の流入で会ったっことがあると思っているだけだ
会ったっことが ⇒ 会ったことが
>なるほど、それがこの横浜基地でその若さでも最強の衛士である理由?
若さでも ⇒ 若さで
>チクショウー、どこの世界でもアレはは避けられないのかよ!!
アレはは ⇒ アレは
>良くの悪くもバランスが取れたチームだったもの
良くの悪くも ⇒ 良くも悪くも
ご報告をー
リンク切れ
http://pirope.hebiichigo.com/ss1028.html
上記ページの「次へ」のリンクが張られていません。
修正をお願いします。
あと、これは個人的な希望ですが、HTMLのソースにおいて、「<body text="#ffffff" bgcolor="#000000">」の次の行に
「<DIV style="LINE-HEIGHT: 150%">」を追記すると、行間が空き文章が読みやすくなります。
よろしければ、検討をお願いします。
上記ページの「次へ」のリンクが張られていません。
修正をお願いします。
あと、これは個人的な希望ですが、HTMLのソースにおいて、「<body text="#ffffff" bgcolor="#000000">」の次の行に
「<DIV style="LINE-HEIGHT: 150%">」を追記すると、行間が空き文章が読みやすくなります。
よろしければ、検討をお願いします。
無題
>>アルさん
>「<DIV style="LINE-HEIGHT: 150%">」
これは確かに読みやすくなりますね。
アドバイス、ありがとうございます!!
今日はちょっと無理ですが近いうちに直してみますね~
それと、リンクは挿絵を付けた後に繋げる予定でして今のところは放置ということでお願いします
(^^;
それとアルさん、何か挿絵の要望があれば書いてください!
>「<DIV style="LINE-HEIGHT: 150%">」
これは確かに読みやすくなりますね。
アドバイス、ありがとうございます!!
今日はちょっと無理ですが近いうちに直してみますね~
それと、リンクは挿絵を付けた後に繋げる予定でして今のところは放置ということでお願いします
(^^;
それとアルさん、何か挿絵の要望があれば書いてください!
ご指摘のところ・・・
>>アルさん
行間とリンク先を修正しました。
アドバイスありがとうございます(^^
前々から行間が狭くて改行を工夫していたのだけれど、アルさんのおかげで自分でも読みやすくなったなぁ~と言った感じです。
また、何かあれば一言ください。
行間とリンク先を修正しました。
アドバイスありがとうございます(^^
前々から行間が狭くて改行を工夫していたのだけれど、アルさんのおかげで自分でも読みやすくなったなぁ~と言った感じです。
また、何かあれば一言ください。
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。
ss1104.html
「くっ・・・白銀・・・一体どんな手品を使えば戦術機も乗ったことも無い訓練兵が2、3日そこらで、こんなに強くなれるのよっ!!」
2、3日そこら→2、3日やそこら
ss1104.html
「くっ・・・白銀・・・一体どんな手品を使えば戦術機も乗ったことも無い訓練兵が2、3日そこらで、こんなに強くなれるのよっ!!」
2、3日そこら→2、3日やそこら
誤字脱字
スンマセン・・・結構多くなっちまいました・・・ウザかったら自重します・・・orz
かなり面白いストーリーで気に入ってますので頑張って下さい!
10月22日
>純夏と結ばれたこと、オリジナルハイヴでの激戦、冥夜の最後
「冥夜の最期」かな?
>佐渡島ごと甲21号を消滅させました・・・・
「甲21号目標」かな?
>BETAに関しては意味利害が一致
「ある意味」ですね。
>神宮寺軍曹の副官として207B訓練分小隊
「訓練小隊」ですね。
>未だにA-01部隊が中間層を
「中階層」のハズ・・・
>俺は新しく207B訓練分隊
「訓練小隊」かな?
>俺のことは、白銀かタケルとか
「白銀とか」かな?
>敬語の禁止でだ!
「敬語は禁止だ!」で、いいんでは?
>純夏を、冥夜を、委員長を、たまを、彩峰を、伊隅を、速瀬を、涼宮を、柏木を、まりもを救いたいのだ。
「美琴」も救ってやってくださいw
かなり面白いストーリーで気に入ってますので頑張って下さい!
10月22日
>純夏と結ばれたこと、オリジナルハイヴでの激戦、冥夜の最後
「冥夜の最期」かな?
>佐渡島ごと甲21号を消滅させました・・・・
「甲21号目標」かな?
>BETAに関しては意味利害が一致
「ある意味」ですね。
>神宮寺軍曹の副官として207B訓練分小隊
「訓練小隊」ですね。
>未だにA-01部隊が中間層を
「中階層」のハズ・・・
>俺は新しく207B訓練分隊
「訓練小隊」かな?
>俺のことは、白銀かタケルとか
「白銀とか」かな?
>敬語の禁止でだ!
「敬語は禁止だ!」で、いいんでは?
>純夏を、冥夜を、委員長を、たまを、彩峰を、伊隅を、速瀬を、涼宮を、柏木を、まりもを救いたいのだ。
「美琴」も救ってやってくださいw
ありがとう~
>>カズアキさん
指摘していただいた部分は直しておきました。
本当にありがとうございましたw
あと「美琴」を抜いたのはあれはワザとです。
ULの世界では、最後の武の遺書で美琴と尊人を別人として扱っていたので美琴を肯定することで尊人の存在を否定してしまうんじゃないかと考えたからです。
ただ、ALの話のなかで元の世界の尊人の記憶の流出を考えるとやはり同一の存在と考えるほうがいいのかちょっとピロタ的にも解んなくなってしまっているといったところでしょうか。
つーか、元の世界の尊人ってやばくね?
どんだけ武のことが好きなんだよっ!!ってツッコミをいれたくなくもないw
まぁ、そんな訳で美琴も追加しました。
別にウザイなんて思ってないので、またあればご指摘くださいw
あと、よかったら、「こういう絵が描いて欲しい」というリクエストがあれば、期待にそえるように努力しますw
あと、2重投稿は修正しておきますね。
指摘していただいた部分は直しておきました。
本当にありがとうございましたw
あと「美琴」を抜いたのはあれはワザとです。
ULの世界では、最後の武の遺書で美琴と尊人を別人として扱っていたので美琴を肯定することで尊人の存在を否定してしまうんじゃないかと考えたからです。
ただ、ALの話のなかで元の世界の尊人の記憶の流出を考えるとやはり同一の存在と考えるほうがいいのかちょっとピロタ的にも解んなくなってしまっているといったところでしょうか。
つーか、元の世界の尊人ってやばくね?
どんだけ武のことが好きなんだよっ!!ってツッコミをいれたくなくもないw
まぁ、そんな訳で美琴も追加しました。
別にウザイなんて思ってないので、またあればご指摘くださいw
あと、よかったら、「こういう絵が描いて欲しい」というリクエストがあれば、期待にそえるように努力しますw
あと、2重投稿は修正しておきますね。
無題
おおぅ・・・美琴にはそんな理由が・・・読み取れなんだ・・・
絵も色々欲しいトコロですが・・・ストーリーを進めてくれれば個人的には大満足ですw
ではちょっと追加を・・・とりあえずざっと見直してこんなもんかな?
10月25日
>『バビロン計画』で、BETAに最終決戦を望むことに
「最終決戦を挑む」かな?
>そうって歩き出す武。
気付けば冥夜が武の隣を歩いていた。
「そういって」ですね。
10月27日
>そのままの『御剣冥夜』を必要してくれていた。
「必要としてくれていた」ですね。
11月1日
>おろおろする珠瀬をよそに、つい御剣の方を見てしまう・・・
今日で何回目であろか?
「何回目であろうか?」ですね。
11月2日
>装置の上で暴れていた冥夜は その言葉を最期にその場に崩れおちた。
「最後」のハズw
>だからこそ私が居た世界とこっち世界が分岐した可能性ある
「こっちの」「可能性がある」かな?
11月3日
>とさらに冷えた口調でたずる千鶴。
「たずねる」かな?
11月4日
>「榊訓練兵、『戦いびおいては
「戦いにおいては」ですね。
絵も色々欲しいトコロですが・・・ストーリーを進めてくれれば個人的には大満足ですw
ではちょっと追加を・・・とりあえずざっと見直してこんなもんかな?
10月25日
>『バビロン計画』で、BETAに最終決戦を望むことに
「最終決戦を挑む」かな?
>そうって歩き出す武。
気付けば冥夜が武の隣を歩いていた。
「そういって」ですね。
10月27日
>そのままの『御剣冥夜』を必要してくれていた。
「必要としてくれていた」ですね。
11月1日
>おろおろする珠瀬をよそに、つい御剣の方を見てしまう・・・
今日で何回目であろか?
「何回目であろうか?」ですね。
11月2日
>装置の上で暴れていた冥夜は その言葉を最期にその場に崩れおちた。
「最後」のハズw
>だからこそ私が居た世界とこっち世界が分岐した可能性ある
「こっちの」「可能性がある」かな?
11月3日
>とさらに冷えた口調でたずる千鶴。
「たずねる」かな?
11月4日
>「榊訓練兵、『戦いびおいては
「戦いにおいては」ですね。
誤字の指摘ありがとう~
>>カズアキさん
ありがとうございますw
まだこんなにあったとは・・・
もっと精進せねばと思う所存であります。
絵よりも話をということで、とりあえず最新の話をアップしたので良かったら読んでくださいねw
ありがとうございますw
まだこんなにあったとは・・・
もっと精進せねばと思う所存であります。
絵よりも話をということで、とりあえず最新の話をアップしたので良かったら読んでくださいねw
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。
二つ目の指摘は、どちらかというと私が好む表現であり、そのままでも問題ないと思います。
ss11043.html
「大尉には言っておきたいですけど、横浜基地に流れてる噂でも俺が訓練兵に手を出しているなんてものは真っ赤な出鱈目ですからね」
真っ赤な出鱈目→真っ赤な嘘、出鱈目
「まったく末恐ろしい青年だな・・・ 時間稼ぎのために対戦術機のトラップなど聞いたことがないぞ」
時間稼ぎのために対戦術機のトラップ→時間稼ぎのための対戦術機トラップ
二つ目の指摘は、どちらかというと私が好む表現であり、そのままでも問題ないと思います。
ss11043.html
「大尉には言っておきたいですけど、横浜基地に流れてる噂でも俺が訓練兵に手を出しているなんてものは真っ赤な出鱈目ですからね」
真っ赤な出鱈目→真っ赤な嘘、出鱈目
「まったく末恐ろしい青年だな・・・ 時間稼ぎのために対戦術機のトラップなど聞いたことがないぞ」
時間稼ぎのために対戦術機のトラップ→時間稼ぎのための対戦術機トラップ
ご指摘ありがとう~
>>アルさん
「真っ赤」という表現には「すっかり」とか「まるっきり」という意味も含まれるみたいでして、これでもかまわないかなぁ~とも思ったりしています。
まぁ「まるっきりの出鱈目」という表現に書き換えたほうが話し言葉としてはより伝わりやすいかなぁ~?
2つ目の指摘も話し言葉としては、アルさんが好んでくれている現状の方向で行こうと思ってます(^^
>>ヒロさん
ご指摘ありがとう~
こっそり直しておきますね
「真っ赤」という表現には「すっかり」とか「まるっきり」という意味も含まれるみたいでして、これでもかまわないかなぁ~とも思ったりしています。
まぁ「まるっきりの出鱈目」という表現に書き換えたほうが話し言葉としてはより伝わりやすいかなぁ~?
2つ目の指摘も話し言葉としては、アルさんが好んでくれている現状の方向で行こうと思ってます(^^
>>ヒロさん
ご指摘ありがとう~
こっそり直しておきますね
誤字脱字ではありませんが…
感想の方で書き込んだ分かりにくい表現という事で…
>それを避けるために軍事力と外交力をいかにして相手から和平を引き出すかを導き出すことが求められた
最も分かりにくいと感じたのは、この部分です
この部分はたぶん『敗北を避けるために軍事力と外交力を使い、どうにかして相手から和平を引き出す方法を考える、事が求められる』
という意味なのだと思いますが、
1つの文章にたくさんの内容を詰め過ぎてるのではないかなと感じました
また、おそらく沙霧大尉の独白全体に言える事ですが、
軍人の領分を逸脱しすぎてないかなーと思いました
政治家と外交官の領分まで内容に入っていたように思えます
後、ちょっと違和感を感じた点で『外交力』という表現がありました
外交は、個々の外交官の能力や人脈、国家間の歴史的背景などが
複雑に絡みあって成り立つものですので軍事力と違って単純に数値で表せるものではありません
…のであまり聞かない単語に違和感を感じました
上の文を修正するなら
>軍事力を駆使し外交ルートを通じて如何にして相手から和平を引き出すかを
の様な表現のほうが違和感を感じないと思います
後、読み返していて結局脱字に気付てしまいましたw
>「し、しかし私は指揮官として・・・
「し、しかし私は指揮官として・・・」
月詠さんの台詞に鍵括弧が抜けていました
11/4のその4で推敲に入るとの事で急ぎですが、書き込ませていただきますー
>それを避けるために軍事力と外交力をいかにして相手から和平を引き出すかを導き出すことが求められた
最も分かりにくいと感じたのは、この部分です
この部分はたぶん『敗北を避けるために軍事力と外交力を使い、どうにかして相手から和平を引き出す方法を考える、事が求められる』
という意味なのだと思いますが、
1つの文章にたくさんの内容を詰め過ぎてるのではないかなと感じました
また、おそらく沙霧大尉の独白全体に言える事ですが、
軍人の領分を逸脱しすぎてないかなーと思いました
政治家と外交官の領分まで内容に入っていたように思えます
後、ちょっと違和感を感じた点で『外交力』という表現がありました
外交は、個々の外交官の能力や人脈、国家間の歴史的背景などが
複雑に絡みあって成り立つものですので軍事力と違って単純に数値で表せるものではありません
…のであまり聞かない単語に違和感を感じました
上の文を修正するなら
>軍事力を駆使し外交ルートを通じて如何にして相手から和平を引き出すかを
の様な表現のほうが違和感を感じないと思います
後、読み返していて結局脱字に気付てしまいましたw
>「し、しかし私は指揮官として・・・
「し、しかし私は指揮官として・・・」
月詠さんの台詞に鍵括弧が抜けていました
11/4のその4で推敲に入るとの事で急ぎですが、書き込ませていただきますー
指摘をありがとう~
>>Leonさん
>最も分かりにくいと感じたのは、この部分です
ここで指摘されている部分は確かに読む文章としてはわかりにくいかも知れませんねw
>軍人の領分を逸脱しすぎてないかなーと思いました
政治家と外交官の領分まで内容に入っていたように思えます
ただ、この件に関しては、通常 軍は外交官として駐在武官なる存在がありますので構わないかなぁなんて思わなくも無いです。
現在の自衛隊には駐在武官に相当する役職は形式上は無いはずですが、一応軍人には外交官としての領分にも口を出します。
現在の日本には文官しかいないためにその外交力が制限されているとピロタなんかは思わなくもないです。
>外交は、個々の外交官の能力や人脈、国家間の歴史的背景などが
複雑に絡みあって成り立つものですので軍事力と違って単純に数値で表せるものではありません
そうですね、まったくもってそうだと思います。
ただ、軍事力を背景としない外交力は、駆け引きをすることを禁止された交渉のようなものです。
現在の日本の外交力の無さなんかは、そのためです。
現在の日本を例に考えると、経済力を背景にお金を貸すことで外交を進めたりなんかしますよね。でも、お金を踏み倒されたら現在の日本は何もできませんw もうお金を絶対に貸さないとしかいうしかないんですwww
普通の軍事力を持つ国なんかは、お金を返してもらうためにその国に軍を駐留なんかをさせる手段をとることができるんですよね、歴史的にみると・・・
まぁ全部評論家の受け売りなんですが・・・
違和感とかを感じるとき、それが文法上のニュアンスから来るものと、解釈する読み手の状況認識の差異からくるものとに分けたとき、後者においてはその人の価値観が強く反映されるためにどちらが正しいとか一概に言えなくなるものだとピロタなどは思います。
まぁ、今書いたようにピロタが日本の外交に関して甚だ不満を持っているということですwww
(先ほどの前フリはなんだ!!というツッコミはなしで!)
その鬱積が奇妙な文章をかかせてしまったのかもしれませんね(^^;オイッ
妙なピロタの世界観がそこに出てしまっているともいえるのでその辺の垢はもう少し落ち着いたら落としていこうと思います。
Leonさんが指摘してくれた部分は今後、推敲するときによく考えてみようと思いますのでまた何か感じたら教えてください~~
あ、あと鍵括弧の件はありがとうございます。
こっそりと直しておきますね~
>最も分かりにくいと感じたのは、この部分です
ここで指摘されている部分は確かに読む文章としてはわかりにくいかも知れませんねw
>軍人の領分を逸脱しすぎてないかなーと思いました
政治家と外交官の領分まで内容に入っていたように思えます
ただ、この件に関しては、通常 軍は外交官として駐在武官なる存在がありますので構わないかなぁなんて思わなくも無いです。
現在の自衛隊には駐在武官に相当する役職は形式上は無いはずですが、一応軍人には外交官としての領分にも口を出します。
現在の日本には文官しかいないためにその外交力が制限されているとピロタなんかは思わなくもないです。
>外交は、個々の外交官の能力や人脈、国家間の歴史的背景などが
複雑に絡みあって成り立つものですので軍事力と違って単純に数値で表せるものではありません
そうですね、まったくもってそうだと思います。
ただ、軍事力を背景としない外交力は、駆け引きをすることを禁止された交渉のようなものです。
現在の日本の外交力の無さなんかは、そのためです。
現在の日本を例に考えると、経済力を背景にお金を貸すことで外交を進めたりなんかしますよね。でも、お金を踏み倒されたら現在の日本は何もできませんw もうお金を絶対に貸さないとしかいうしかないんですwww
普通の軍事力を持つ国なんかは、お金を返してもらうためにその国に軍を駐留なんかをさせる手段をとることができるんですよね、歴史的にみると・・・
まぁ全部評論家の受け売りなんですが・・・
違和感とかを感じるとき、それが文法上のニュアンスから来るものと、解釈する読み手の状況認識の差異からくるものとに分けたとき、後者においてはその人の価値観が強く反映されるためにどちらが正しいとか一概に言えなくなるものだとピロタなどは思います。
まぁ、今書いたようにピロタが日本の外交に関して甚だ不満を持っているということですwww
(先ほどの前フリはなんだ!!というツッコミはなしで!)
その鬱積が奇妙な文章をかかせてしまったのかもしれませんね(^^;オイッ
妙なピロタの世界観がそこに出てしまっているともいえるのでその辺の垢はもう少し落ち着いたら落としていこうと思います。
Leonさんが指摘してくれた部分は今後、推敲するときによく考えてみようと思いますのでまた何か感じたら教えてください~~
あ、あと鍵括弧の件はありがとうございます。
こっそりと直しておきますね~
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。
ss11044.html
「<DIV style="LINE-HEIGHT: 150%">」 がありません。
武が今しがた乗っていた機体は、模擬戦直後 彼の強襲によって戦闘不能された小隊のうちの一機だ。
戦闘不能された→戦闘不能にされた
ss11044.html
「<DIV style="LINE-HEIGHT: 150%">」 がありません。
武が今しがた乗っていた機体は、模擬戦直後 彼の強襲によって戦闘不能された小隊のうちの一機だ。
戦闘不能された→戦闘不能にされた
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。
これも好みだとは思いますが、名詞の場合、『話し』より『話』の方が多く使われると思います。
『2度目の世界』そこまで慧は強かったかと武は疑問に思ったが、夕呼の話しでは慧に関しては
『2度目の世界』そこまで→『2度目の世界』でそこまで
夕呼の話しでは→夕呼の話では
だからと言っても武にできることは限られていて、結局霞をリラックスさせたり、話しをして
話しをして→話をして
確かに姉がいつの間にか、孝之のことを好きになって気づけば付き合うかもって話しになっていたことや、
話しに→話に
これも好みだとは思いますが、名詞の場合、『話し』より『話』の方が多く使われると思います。
『2度目の世界』そこまで慧は強かったかと武は疑問に思ったが、夕呼の話しでは慧に関しては
『2度目の世界』そこまで→『2度目の世界』でそこまで
夕呼の話しでは→夕呼の話では
だからと言っても武にできることは限られていて、結局霞をリラックスさせたり、話しをして
話しをして→話をして
確かに姉がいつの間にか、孝之のことを好きになって気づけば付き合うかもって話しになっていたことや、
話しに→話に
11/6その1の誤字・脱字
誤字報告です
>オルタネイティブ3の実験よって生を受けたとうい過酷な生まれの所もあるのだろう。
>オルタネイティブ3の実験によって生を受けたという過酷な生まれのせいもあるのだろう。
「に」が抜けてますねー。「うい」ではなく「いう」ですね。
後、この一文は「所」を「せい」にした方がいいかもしれません
>そう言って理由だけで人を好きになるような子じゃないんです
>そう言った理由だけで人を好きになるような子じゃないんです
「そう言って」の部分が間違ってます
>伊達メガネに姿で、手帳を取り出し水月は何かをメモしていく
>伊達メガネの姿で、手帳を取り出し水月は何かをメモしていく
「に」と「の」は、間違いやすいです
後、全体的に一文に内容を詰め込みすぎな印象を受けたので
改行を多くした方がいいと思います。ではー
>オルタネイティブ3の実験よって生を受けたとうい過酷な生まれの所もあるのだろう。
>オルタネイティブ3の実験によって生を受けたという過酷な生まれのせいもあるのだろう。
「に」が抜けてますねー。「うい」ではなく「いう」ですね。
後、この一文は「所」を「せい」にした方がいいかもしれません
>そう言って理由だけで人を好きになるような子じゃないんです
>そう言った理由だけで人を好きになるような子じゃないんです
「そう言って」の部分が間違ってます
>伊達メガネに姿で、手帳を取り出し水月は何かをメモしていく
>伊達メガネの姿で、手帳を取り出し水月は何かをメモしていく
「に」と「の」は、間違いやすいです
後、全体的に一文に内容を詰め込みすぎな印象を受けたので
改行を多くした方がいいと思います。ではー
無題
>だから大丈夫という言葉に真を受けたりはしない。
「言葉を真に受けたりはしない。」ですね。
>特に207は個性ぞろいで
「個性派ぞろい」のがいいかな?
>数日そこらで何年も戦術機を
「数日やそこらで」かな?
いやいやあいかわらず面白い・・・冥夜マダー?w
「言葉を真に受けたりはしない。」ですね。
>特に207は個性ぞろいで
「個性派ぞろい」のがいいかな?
>数日そこらで何年も戦術機を
「数日やそこらで」かな?
いやいやあいかわらず面白い・・・冥夜マダー?w
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。
ss11043.html
「ねぇ、彩峰。あなた何言ってるの? 白銀中尉のと出会って私たちはまだ10日あまりしか立ってないでしょ?」
白銀中尉のと→白銀中尉と
立ってない→経ってない
ss1106.html
それは昨日、彩峰慧の再度の平行世界からの『記憶の関連付け』 の実験が行われ、結果としては、実験は成功した。
結果としては、実験は成功した→結果として実験は成功した。
ss11043.html
「ねぇ、彩峰。あなた何言ってるの? 白銀中尉のと出会って私たちはまだ10日あまりしか立ってないでしょ?」
白銀中尉のと→白銀中尉と
立ってない→経ってない
ss1106.html
それは昨日、彩峰慧の再度の平行世界からの『記憶の関連付け』 の実験が行われ、結果としては、実験は成功した。
結果としては、実験は成功した→結果として実験は成功した。
修正希望の件
修正依頼の件です。
ss1102n.html
「→次へ」のリンク先
ss1103.html→ss1103n.html
ss1106.html
それが昨日は、凄いと思っていた千鶴や美琴よりも遙かに凌ぐ戦闘技術を見せたのだ。
千鶴や美琴よりも遙かに凌ぐ→千鶴や美琴を遙かに凌ぐ or 千鶴や美琴よりも遙かに優れた
ss1102n.html
「→次へ」のリンク先
ss1103.html→ss1103n.html
ss1106.html
それが昨日は、凄いと思っていた千鶴や美琴よりも遙かに凌ぐ戦闘技術を見せたのだ。
千鶴や美琴よりも遙かに凌ぐ→千鶴や美琴を遙かに凌ぐ or 千鶴や美琴よりも遙かに優れた
無題
毎度w
>なによぅ、おじけついたの?
「おじけづいたの?」ですな。
>どこかの別の平行世界でその人を結ばれているのかもしれません・・・・
「その人と」かな?
水月編かぁ~・・・よいですなぁ・・・
茜編と晴子編マダ-?www
>なによぅ、おじけついたの?
「おじけづいたの?」ですな。
>どこかの別の平行世界でその人を結ばれているのかもしれません・・・・
「その人と」かな?
水月編かぁ~・・・よいですなぁ・・・
茜編と晴子編マダ-?www
直しました~
>>カズアキさん
ご指摘ありがとうございます!
さっそく直しておきました。
>茜編と晴子編マダ-?www
クッ・・・(゚A゚;)
先日の上記の書き込みで「冥夜マダー?w 」って言ってたクセにwww
ご指摘ありがとうございます!
さっそく直しておきました。
>茜編と晴子編マダ-?www
クッ・・・(゚A゚;)
先日の上記の書き込みで「冥夜マダー?w 」って言ってたクセにwww
無題
おぉ・・・ついに冥夜が・・・コネーwww
う~ん・・・まさか悠陽とは・・・
予想がつかなくてホント面白いっすw
11月7日
>この場で不服そうな顔をしている月読少佐
「月詠」ですな。
さて次はメスゴリラか京塚のおばちゃんか?www
う~ん・・・まさか悠陽とは・・・
予想がつかなくてホント面白いっすw
11月7日
>この場で不服そうな顔をしている月読少佐
「月詠」ですな。
さて次はメスゴリラか京塚のおばちゃんか?www
教えてくれてありがとうございます
>>カズアキさん
誤字の指摘ありがとうですw
今までIMEスタンダード2003を使ってたんですが、どうにも変換がよろしくないし、頭が悪いw
思い切ってATOK2006に変えてみたんですが、そのせいでこんなイージーミスをするとは・・・
メスゴリラはさすがに無いでしょwww
つーか、たまやまりもの出番も未だ無いし・・・
悠陽は10日の作戦前に一度きちんと出しておかないとと思った次第ですので、なんとかそれに間に合った感じです。
誤字の指摘ありがとうですw
今までIMEスタンダード2003を使ってたんですが、どうにも変換がよろしくないし、頭が悪いw
思い切ってATOK2006に変えてみたんですが、そのせいでこんなイージーミスをするとは・・・
メスゴリラはさすがに無いでしょwww
つーか、たまやまりもの出番も未だ無いし・・・
悠陽は10日の作戦前に一度きちんと出しておかないとと思った次第ですので、なんとかそれに間に合った感じです。
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。
ss1107.html
かと言って、今や帝国の上層部にも注目されてる あんたと、殿下が付きっきりてもの対面が良くないし・・・・・・
付きっきりてもの→付きっきりてのも
必然的のいうのは夕呼の皮肉なのであろう。
必然的のいうのは→必然的にというのは
この計画を思いついたであろう本人の悠陽が笑ってそう言い 何を考えているのか わからない左近はにこやに頷いている。
にこやに→にこやかに
恨めし目つきの武に対し月詠は言い訳のよう言う。
恨めし目つきの→恨めし気な目つきの
月詠に変わってそれには夕呼が答える。
変わって→代わって
もう何年も2人は会っていないというのに確信めいた笑顔で悠陽は、悪戯っほく答えた見せた。
悪戯っほく→悪戯っぽく
ss1107.html
かと言って、今や帝国の上層部にも注目されてる あんたと、殿下が付きっきりてもの対面が良くないし・・・・・・
付きっきりてもの→付きっきりてのも
必然的のいうのは夕呼の皮肉なのであろう。
必然的のいうのは→必然的にというのは
この計画を思いついたであろう本人の悠陽が笑ってそう言い 何を考えているのか わからない左近はにこやに頷いている。
にこやに→にこやかに
恨めし目つきの武に対し月詠は言い訳のよう言う。
恨めし目つきの→恨めし気な目つきの
月詠に変わってそれには夕呼が答える。
変わって→代わって
もう何年も2人は会っていないというのに確信めいた笑顔で悠陽は、悪戯っほく答えた見せた。
悪戯っほく→悪戯っぽく
誤字脱字の報告(追加)
誤字脱字の報告の追加です。
ss1107.html
近くにいた看護婦に病室のことを尋ねても よくわからない、としか返してこない。
返してこない→返ってこない
かと言って、今や帝国の上層部にも注目されてる あんたと、殿下が付きっきりてのも対面が良くないし・・・・・・
対面が良くない→体面が良くないし
恨めし気な目つきの武に対し月詠は言い訳のよう言う。
言い訳のよう言う→言い訳のように言う
もう何年も2人は会っていないというのに確信めいた笑顔で悠陽は、悪戯っぽく答えた見せた。
答えた見せた→答えてみせた
この場に俺ではなく、冥夜がいればどれほど素敵なことだろうか と武は思わずにはいられなかった。
素敵なこと→素晴らしい
ss1107.html
近くにいた看護婦に病室のことを尋ねても よくわからない、としか返してこない。
返してこない→返ってこない
かと言って、今や帝国の上層部にも注目されてる あんたと、殿下が付きっきりてのも対面が良くないし・・・・・・
対面が良くない→体面が良くないし
恨めし気な目つきの武に対し月詠は言い訳のよう言う。
言い訳のよう言う→言い訳のように言う
もう何年も2人は会っていないというのに確信めいた笑顔で悠陽は、悪戯っぽく答えた見せた。
答えた見せた→答えてみせた
この場に俺ではなく、冥夜がいればどれほど素敵なことだろうか と武は思わずにはいられなかった。
素敵なこと→素晴らしい
何度もスミマセン(追加)
>>アルさん
何度もすみませんね・・・
直しておきます(TT)
あと、「返して」と「素敵」はわざとです。
「返して」は読者に読後の違和感を与える表現として選択してます。
「素敵」は武らしくないかもしれませんが、悠陽と冥夜の2人の表現にはこっちの方がいいとピロタ的に判断したので、
何度もすみませんね・・・
直しておきます(TT)
あと、「返して」と「素敵」はわざとです。
「返して」は読者に読後の違和感を与える表現として選択してます。
「素敵」は武らしくないかもしれませんが、悠陽と冥夜の2人の表現にはこっちの方がいいとピロタ的に判断したので、
無題
>悠陽殿下に突然近づこうとなさったり
「近づこうとしたり」かな?
>随分とご迷惑をかけますね、白銀
「随分と迷惑を」かな?
>わたくしは懺悔をなさっているのではありません
「懺悔をしている」かな?
>今回のように月詠達や白銀にもご迷惑を
「迷惑を」かな?
>殿下はわかっているのとは思いますが
「わかっているとは」ですな。
>随分 わたくしを信頼なさってくれているのですね
「信頼してくれて」か「してくださって」かな?
>でも本当にみなさん、私と仲良くなさってくれているのね・
「仲良くしてくださって」か「してくれて」かな?
なかなかこういった言いまわしで苦労してますな・・・
オラも自信ないんで間違ってたらすいませんw
でも武達や自分に対して謙るような言い方はしないんじゃないかなと・・・
で・・・メスゴリラはオラ的には全然アリなんですがwww
オルフェにも出るしw
「近づこうとしたり」かな?
>随分とご迷惑をかけますね、白銀
「随分と迷惑を」かな?
>わたくしは懺悔をなさっているのではありません
「懺悔をしている」かな?
>今回のように月詠達や白銀にもご迷惑を
「迷惑を」かな?
>殿下はわかっているのとは思いますが
「わかっているとは」ですな。
>随分 わたくしを信頼なさってくれているのですね
「信頼してくれて」か「してくださって」かな?
>でも本当にみなさん、私と仲良くなさってくれているのね・
「仲良くしてくださって」か「してくれて」かな?
なかなかこういった言いまわしで苦労してますな・・・
オラも自信ないんで間違ってたらすいませんw
でも武達や自分に対して謙るような言い方はしないんじゃないかなと・・・
で・・・メスゴリラはオラ的には全然アリなんですがwww
オルフェにも出るしw
無題
>>カズアキさん
ニホンノケイゴッテムツカシイデス・・・
殿下には、尊敬語や謙譲語ではなく、丁寧語を話させたいんですけど、本当に難しいですw
「ご」を付けるのはありです。
あと「くださる」は調べてみたら尊敬語なので、まずいですw
まぁ、中国人がフィクションのなかでは語尾が「~アル」と許される(?)ようにBETAの世界にはそっちのルールがあるんだよ!!
ってフォローをいれるのもありかなぁw
>>FWさん
直しておきますね~
無題
ちょwおまwまぁいいかw
11月8日 その2
>207訓練小隊は見事それを合格する
「それに」のがいいかな?
>とにかく慧達に話しを進めていく。
「話」かな?
>例え同じ世界の記憶継承していても
「記憶を継承」かな?
>失笑せざるおえない
「失笑せざるをえない」ですな。
>イメージから離れていたからである
「イメージからかけ離れて」のがいいかな?
> 徐徐に
「徐々に」ですな。
>慧さんに記憶にある世界では
「慧さんの」ですな。
>自分と付き合ってくれたこと思い出して
「付き合ってくれたことを」ですな。
>これってもしかして 一訓練兵が知っていい情報じゃあないよね
「情報じゃないのかな」または「もしかして」を削るほうがいいかな?
>いなかったらんだよね?
「いなかったんだよね?」ですな。
>卑怯よ!、さっさと言いなさい
「、」がいらないっすね。
>共有財にすべきね
「共有財産」かな?
>タケルに引かれていたみたい
「惹かれて」かな?どっちでもいいみたいだケド・・・
>武のもとへ向うことにした
「向かう」かな?これまたどっち(ry
いきなり飛びましたなw
殿下編の続きが気になるw
そして冥夜クルー?www
11月8日 その2
>207訓練小隊は見事それを合格する
「それに」のがいいかな?
>とにかく慧達に話しを進めていく。
「話」かな?
>例え同じ世界の記憶継承していても
「記憶を継承」かな?
>失笑せざるおえない
「失笑せざるをえない」ですな。
>イメージから離れていたからである
「イメージからかけ離れて」のがいいかな?
> 徐徐に
「徐々に」ですな。
>慧さんに記憶にある世界では
「慧さんの」ですな。
>自分と付き合ってくれたこと思い出して
「付き合ってくれたことを」ですな。
>これってもしかして 一訓練兵が知っていい情報じゃあないよね
「情報じゃないのかな」または「もしかして」を削るほうがいいかな?
>いなかったらんだよね?
「いなかったんだよね?」ですな。
>卑怯よ!、さっさと言いなさい
「、」がいらないっすね。
>共有財にすべきね
「共有財産」かな?
>タケルに引かれていたみたい
「惹かれて」かな?どっちでもいいみたいだケド・・・
>武のもとへ向うことにした
「向かう」かな?これまたどっち(ry
いきなり飛びましたなw
殿下編の続きが気になるw
そして冥夜クルー?www
ありがとう~
>>カズアキさん
ありがと~
自分でも気になった所は直しておきました。
あと、「共有財産」よりは「共有財」のほうが語呂がいいので放置ですw
突然話が飛んでしまって申し訳ないですね(TT)
殿下の話は色々手こずっていてこんな形になってしまいましたがまた読んでくださいね~
ありがと~
自分でも気になった所は直しておきました。
あと、「共有財産」よりは「共有財」のほうが語呂がいいので放置ですw
突然話が飛んでしまって申し訳ないですね(TT)
殿下の話は色々手こずっていてこんな形になってしまいましたがまた読んでくださいね~
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。
ss11082.html
その対話を通じて 今朝方 おこなったように、3人は個々に流入した記憶を自身の力で関連付け、芋づる式に平行世界の記憶を蘇らせようとしたのである。
おこなった→行った
その話を静かに聞いた美琴は、自分の中に流入した 『平行世界からの記憶』 も それと間違いないと言いい、自分と壬姫は やはり『桜花作戦』で死んだと言った。
言いい→言い
美琴が同じ記憶を継承していることを知り、あの作戦の結末が知ることができると 内心、期待をした。
内心、期待をした→内心期待をした
しかし、あのような失態の後、一体どの面を下げて彼の元へいけると言うのであろうか?
彼の元へいける→彼の元へ行ける
10km足らずも走ることが出来ず、座学もダメ、格等術もダメ、銃の扱いも素人なら、応急処置の基礎知識まで知らない・・・・・・
格等術→格闘術
だが、代わりにHSST落下事件や天元山の噴火による救助活動などがあり、その後はクリスマスまで比較的暇だったわ・・・・
暇だったわ→暇だった
(個人的には、慧の口調ならこっちじゃないかと)
佐渡島ハイヴもそれによって壊滅することができた・・・ でもね、それは長く続かなかった。
壊滅する→壊滅させる
そこで3人は頷いて、武のもとへ向かうことにした。
武のもとへ→武の元へ
ss11082.html
その対話を通じて 今朝方 おこなったように、3人は個々に流入した記憶を自身の力で関連付け、芋づる式に平行世界の記憶を蘇らせようとしたのである。
おこなった→行った
その話を静かに聞いた美琴は、自分の中に流入した 『平行世界からの記憶』 も それと間違いないと言いい、自分と壬姫は やはり『桜花作戦』で死んだと言った。
言いい→言い
美琴が同じ記憶を継承していることを知り、あの作戦の結末が知ることができると 内心、期待をした。
内心、期待をした→内心期待をした
しかし、あのような失態の後、一体どの面を下げて彼の元へいけると言うのであろうか?
彼の元へいける→彼の元へ行ける
10km足らずも走ることが出来ず、座学もダメ、格等術もダメ、銃の扱いも素人なら、応急処置の基礎知識まで知らない・・・・・・
格等術→格闘術
だが、代わりにHSST落下事件や天元山の噴火による救助活動などがあり、その後はクリスマスまで比較的暇だったわ・・・・
暇だったわ→暇だった
(個人的には、慧の口調ならこっちじゃないかと)
佐渡島ハイヴもそれによって壊滅することができた・・・ でもね、それは長く続かなかった。
壊滅する→壊滅させる
そこで3人は頷いて、武のもとへ向かうことにした。
武のもとへ→武の元へ
ありがとうございます
>>アルさん
本当にありがとうございます~!
明らかな誤字とかその他もろもろを直しておきました(^^;)
それにしても、漢字はなかなか難しいですね。
話言葉では、しっくりしても、それを文字になおした時に読みやすさを考えると、「行く」とかは、色々読み方があるので、意図的に平仮名にしてみたりとかも考えてしまうんです。
まぁ、かえって読みにくくなることもあって一筋縄ではいきませんね(;><)
本当にありがとうございます~!
明らかな誤字とかその他もろもろを直しておきました(^^;)
それにしても、漢字はなかなか難しいですね。
話言葉では、しっくりしても、それを文字になおした時に読みやすさを考えると、「行く」とかは、色々読み方があるので、意図的に平仮名にしてみたりとかも考えてしまうんです。
まぁ、かえって読みにくくなることもあって一筋縄ではいきませんね(;><)
無題
まぁね・・・ネタだからどうでもいいんですけどね・・・
>自他ともKOOLと
「自他共にCOOL」ですねw
>将軍の罠ににはまり
「将軍の罠にはまり」ですね。
>心身ともにする切れる日々
「擦り切れる」か「擦り減る」ですな。
早く本編をっっ・・・(苦情www)
>自他ともKOOLと
「自他共にCOOL」ですねw
>将軍の罠ににはまり
「将軍の罠にはまり」ですね。
>心身ともにする切れる日々
「擦り切れる」か「擦り減る」ですな。
早く本編をっっ・・・(苦情www)
ひぐらしネタ(^^;)
>>カズアキさん
あははは・・・
こうも誤字が多いとネタかそうじゃないか、みんな戸惑いますね(^^;)
あれは「KOOL」でただしいんです。
ひぐらしネタなんで許してやってください・・・
あと、そのほかの所は直しておきました~
今日明日には、次の話がアップできるんでまた読んでくださいね!
あははは・・・
こうも誤字が多いとネタかそうじゃないか、みんな戸惑いますね(^^;)
あれは「KOOL」でただしいんです。
ひぐらしネタなんで許してやってください・・・
あと、そのほかの所は直しておきました~
今日明日には、次の話がアップできるんでまた読んでくださいね!
無題
毎度~
>御剣冥夜 扮する悠陽
「悠陽 扮する御剣冥夜」または「御剣冥夜に扮した悠陽」では?
>ハンガーにあると特別機
「ハンガーにある特別機」ですね。
>おえら、訓練兵の
「お前ら」ですね。
>武はハンガーの状況を確認しなら
「確認しながら」ですね。
>『1回目の世界』や『2回目の世界』の世界とも異なる様相は見せているが
「『1回目の世界』や『2回目の世界』とも異なる様相は見せているが」でいいんでは?
>難しそうな顔をなさってますね
「していますね」でいいんでは?
>そのような経緯をで模擬戦が
「そのような経緯で模擬戦が」ですね。
>もし次ぎに私たちが勝ったのなら
「次に」ですね。
>BETAとの戦いとは無関係な事で、武心身ともに疲れていく。
「武は」かな?
>あんなモノはこの世界にあっちゃ行けないんだっ!!
「あっちゃいけないんだ」かな?
>彼女達の相談は徐々に熱を帯びていくようであった。
「熱を帯びていった」または「熱を帯びていっているようだった」かな?
>殿下は、過労で気を失っていただけだ、そう心配する事じゃぁない
個人的に月詠さんなら「心配することではない」だと思うw
>ほとんどお休みになっていられなかったからな
「お休みになっておられなかった」かな?
一夫多妻制キタコレw
God Knows...はオラも大好きですw
ここ2週間ほど更新がないのが寂しいですなぁ・・・
>御剣冥夜 扮する悠陽
「悠陽 扮する御剣冥夜」または「御剣冥夜に扮した悠陽」では?
>ハンガーにあると特別機
「ハンガーにある特別機」ですね。
>おえら、訓練兵の
「お前ら」ですね。
>武はハンガーの状況を確認しなら
「確認しながら」ですね。
>『1回目の世界』や『2回目の世界』の世界とも異なる様相は見せているが
「『1回目の世界』や『2回目の世界』とも異なる様相は見せているが」でいいんでは?
>難しそうな顔をなさってますね
「していますね」でいいんでは?
>そのような経緯をで模擬戦が
「そのような経緯で模擬戦が」ですね。
>もし次ぎに私たちが勝ったのなら
「次に」ですね。
>BETAとの戦いとは無関係な事で、武心身ともに疲れていく。
「武は」かな?
>あんなモノはこの世界にあっちゃ行けないんだっ!!
「あっちゃいけないんだ」かな?
>彼女達の相談は徐々に熱を帯びていくようであった。
「熱を帯びていった」または「熱を帯びていっているようだった」かな?
>殿下は、過労で気を失っていただけだ、そう心配する事じゃぁない
個人的に月詠さんなら「心配することではない」だと思うw
>ほとんどお休みになっていられなかったからな
「お休みになっておられなかった」かな?
一夫多妻制キタコレw
God Knows...はオラも大好きですw
ここ2週間ほど更新がないのが寂しいですなぁ・・・
無題
誤字脱字の報告です。
ss11072.html
「ハンガーにある特別機・・・ 帝国斯衛の新型は誰のだ? おえら、訓練兵の誰かのものだと聞いてるんだがな」
おえら→お前ら
一応でなく間違いなく俺は上官だ、たま。 そう武は 付け加えたくはあったが、とてもでないが そんな雰囲気では無い。
とてもでないが そんな雰囲気では無い→とてもそんな雰囲気では無い
「それで、1対5で模擬戦をやっていて負けた方に不満をぶつけるというのは、全く 良識のある者の対応とは思えんがな」
模擬戦をやっていて→模擬戦をやっておいて
それは、弟子達に自信をつけさせるためにわざとと負けたというものである。
わざとと→わざと
それは、『24機の戦術機』を倒した時にも同様の戦術であったのだが、彼らはそれを何とか防ぎ攻勢に打って出る。
何とか防ぎ→何とか防ぎきり
ただ、それでも白銀機は、α隊を個別に倒してゆき、不知火1機と新型戦術機のみまで相手を追い込む。
不知火1機と新型戦術機のみまで→残りが不知火1機と新型戦術機まで
武もそれには大変同意するのだが、なぜかその言葉には返事が返せなかった。
返事が返せなかった→返事ができなかった
記憶の継承は、見事成功したようであったが、それがどの平行世界のものであるかは時間がたってみないとわからないと夕呼は言う
時間がたって→時間が経って
ss11072.html
「ハンガーにある特別機・・・ 帝国斯衛の新型は誰のだ? おえら、訓練兵の誰かのものだと聞いてるんだがな」
おえら→お前ら
一応でなく間違いなく俺は上官だ、たま。 そう武は 付け加えたくはあったが、とてもでないが そんな雰囲気では無い。
とてもでないが そんな雰囲気では無い→とてもそんな雰囲気では無い
「それで、1対5で模擬戦をやっていて負けた方に不満をぶつけるというのは、全く 良識のある者の対応とは思えんがな」
模擬戦をやっていて→模擬戦をやっておいて
それは、弟子達に自信をつけさせるためにわざとと負けたというものである。
わざとと→わざと
それは、『24機の戦術機』を倒した時にも同様の戦術であったのだが、彼らはそれを何とか防ぎ攻勢に打って出る。
何とか防ぎ→何とか防ぎきり
ただ、それでも白銀機は、α隊を個別に倒してゆき、不知火1機と新型戦術機のみまで相手を追い込む。
不知火1機と新型戦術機のみまで→残りが不知火1機と新型戦術機まで
武もそれには大変同意するのだが、なぜかその言葉には返事が返せなかった。
返事が返せなかった→返事ができなかった
記憶の継承は、見事成功したようであったが、それがどの平行世界のものであるかは時間がたってみないとわからないと夕呼は言う
時間がたって→時間が経って
修正希望の件
修正したほうがいいのでは? と思う部分は下記の通りです。
わざとそういう表現で書かれていましたら、気にしないでください。
ss11082.html
「そんな兵器は私は知らない・・・」
そんな兵器は私は→そんな兵器、私は
「私の世界では、12月24日に横浜基地で密かに行われていたオルタネイティブ4はその5段階目に移行したの」
オルタネイティブ4はその5段階目に→オルタネイティブ4は破棄されて、5段階目に
そして第五計画の要の一つである、バーナード星系に人類10数万人を衛星軌道上に建設した移民船団で逃がして
バーナード星系に→バーナード星系へ
G弾は作戦当初はとても効果的に成果をあげたわ。
G弾は作戦当初はとても→G弾は作戦当初、とても
それから先は、極東国連軍は帝国に吸収される形で戦力の統一をはかって私はいくつかの戦術機の開発に関わっていたのだけど・・・
統一をはかって→統一を図って
わざとそういう表現で書かれていましたら、気にしないでください。
ss11082.html
「そんな兵器は私は知らない・・・」
そんな兵器は私は→そんな兵器、私は
「私の世界では、12月24日に横浜基地で密かに行われていたオルタネイティブ4はその5段階目に移行したの」
オルタネイティブ4はその5段階目に→オルタネイティブ4は破棄されて、5段階目に
そして第五計画の要の一つである、バーナード星系に人類10数万人を衛星軌道上に建設した移民船団で逃がして
バーナード星系に→バーナード星系へ
G弾は作戦当初はとても効果的に成果をあげたわ。
G弾は作戦当初はとても→G弾は作戦当初、とても
それから先は、極東国連軍は帝国に吸収される形で戦力の統一をはかって私はいくつかの戦術機の開発に関わっていたのだけど・・・
統一をはかって→統一を図って
無題
くっっ・・・わかりにくいUPを・・・
>ただの巨大な置物の過ぎないと
「置物に過ぎない」ですね。
>生きて戻れたれたら謝ればよいとそのときは思ったいたが
「思っていたが」ですね。
>00ユニットがなんの前触れもなく完成させてて
「完成されてて」かな?
>荷粒子砲
「荷電粒子砲」ですね。
>新潟に上陸するんでしょか?
「するんでしょうか」ですね。
>急にBETAの新潟に上陸してくる
「BETAが」かな?
>私たち3人は確かそれを『記憶』してるの
「確かに」かな?
>今回のBETA進行のことにしても
「侵攻」かな?
「あれ、見つかったwww」ぢゃねーーwww
そして冥夜はまだ来ない・・・orz
>ただの巨大な置物の過ぎないと
「置物に過ぎない」ですね。
>生きて戻れたれたら謝ればよいとそのときは思ったいたが
「思っていたが」ですね。
>00ユニットがなんの前触れもなく完成させてて
「完成されてて」かな?
>荷粒子砲
「荷電粒子砲」ですね。
>新潟に上陸するんでしょか?
「するんでしょうか」ですね。
>急にBETAの新潟に上陸してくる
「BETAが」かな?
>私たち3人は確かそれを『記憶』してるの
「確かに」かな?
>今回のBETA進行のことにしても
「侵攻」かな?
「あれ、見つかったwww」ぢゃねーーwww
そして冥夜はまだ来ない・・・orz
誤字の指摘ありがと~
>>カズアキさん
毎度の事ながらホントありがとうございます!
>「あれ、見つかったwww」ぢゃねーーwww
ハハハハ…(^^;)
冥夜はもうチョッと先になるかなぁ~
純夏とバランスを取りたいというのがちょっとありますから
毎度の事ながらホントありがとうございます!
>「あれ、見つかったwww」ぢゃねーーwww
ハハハハ…(^^;)
冥夜はもうチョッと先になるかなぁ~
純夏とバランスを取りたいというのがちょっとありますから
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。
ss11083.html
「あ、ああ。あの日以来 お前に全然会えなくて話しもしてないだろ? なんかそういうのってスッゲー不安になるんだ」
話しも→話も
「・・・・・・・・・・・安心しなよ、たけるちゃん。私は自分のやるべきことを放っておいて消えたりなんかしないから」
安心しなよ→安心してよ
武の気持ちを知ってかしらずか純夏はそのように聞いてくる。
知ってかしらずか→知ってか知らずか
そういって 赤い髪の毛が肩までしかないその女は走り去っていった。
そういって→そう言って
その女は→その少女は
ss11083.html
「あ、ああ。あの日以来 お前に全然会えなくて話しもしてないだろ? なんかそういうのってスッゲー不安になるんだ」
話しも→話も
「・・・・・・・・・・・安心しなよ、たけるちゃん。私は自分のやるべきことを放っておいて消えたりなんかしないから」
安心しなよ→安心してよ
武の気持ちを知ってかしらずか純夏はそのように聞いてくる。
知ってかしらずか→知ってか知らずか
そういって 赤い髪の毛が肩までしかないその女は走り去っていった。
そういって→そう言って
その女は→その少女は
無題
11月8日 その3
>格納庫の入り口前で武が深呼吸をしていると、後ろから呼び止められたのだ
文章の流れ的に、移動中じゃないから「呼びかけられた」のがいいかな?
>重レーザー級から照射に対する
「重レーザー級からの照射に」かな?
すでにライフワークと化した感のある誤字脱字報告・・・
今回は非常に少なかった・・・
フ・・・成長したな・・・巣立ちのときか・・・ちょっと寂しいぜ・・・
などと親鳥な心境の今日この頃w
きっと零夏も幸せにしてくれると信じてますw
ハーレムものに鬱 無用!www
>格納庫の入り口前で武が深呼吸をしていると、後ろから呼び止められたのだ
文章の流れ的に、移動中じゃないから「呼びかけられた」のがいいかな?
>重レーザー級から照射に対する
「重レーザー級からの照射に」かな?
すでにライフワークと化した感のある誤字脱字報告・・・
今回は非常に少なかった・・・
フ・・・成長したな・・・巣立ちのときか・・・ちょっと寂しいぜ・・・
などと親鳥な心境の今日この頃w
きっと零夏も幸せにしてくれると信じてますw
ハーレムものに鬱 無用!www
ご指摘、感謝っす!
>>アルさん、カズアキさん
お二方毎度毎度と本当にありがとうございます(^^ゞ
ご指摘の所で、ピロタが気になったところは直しておきました~
直って無いところはピロタが意図的にそのように表現しているということですので悪しからず。
みなさんのお陰で随分成長しました!!
本当にありがとう~~
で、カズアキさん。確かにハーレムものは鬱無用!!
でも「リフレイン」が果たして本当にハーレムものになるかどうかはチョット謎ですw
期待に添えるかどうかは分かりませんがこれからも宜しくお願いします~
お二方毎度毎度と本当にありがとうございます(^^ゞ
ご指摘の所で、ピロタが気になったところは直しておきました~
直って無いところはピロタが意図的にそのように表現しているということですので悪しからず。
みなさんのお陰で随分成長しました!!
本当にありがとう~~
で、カズアキさん。確かにハーレムものは鬱無用!!
でも「リフレイン」が果たして本当にハーレムものになるかどうかはチョット謎ですw
期待に添えるかどうかは分かりませんがこれからも宜しくお願いします~
修正希望の件
個人的に気になった部分は以下の通りです。
以前他の人が指摘した部分とダブっている部分があればスルーしてください。
ss1022.html
「―― なぜなんだ? 夕呼先生は、俺は因果導体から解放されたっていってたのに・・・」
いってた→言ってた
この廃墟も見覚えある感じがする・・・
見覚えある→見覚えがある
その後、『シロガネタケルなど知らない』という夕呼に対し『第5計画』のことを示唆し、何とか香月夕呼と社霞に面会できる見通しがたつ。
見通しがたつ→見通しが立った
「それでオルタネィティブ5の発動し、2年後に約10万人がバーナード星系に向けて出発します。
オルタネィティブ5の発動し→オルタネィティブ5が発動し
「もちろん理由はあります。甲21号目標の残存BETAが横浜基地を奇襲し、俺たちは反応炉を壊すことになるんです。
奇襲し→奇襲してきたんで
「本当のことを言いなさいっ! あなたは知りすぎている・・・ 返答しだいでは生かしてはおかないわ!!」
返答しだい→返答次第
それを『前の世界』 の先生に言ったら、先生は時空転移装置ってやつを作って、俺を『元の世界』に理論をとりに行かせました」
とりに→取りに
ss1023.html
「まぁ鎧衣が退院しだい 総合戦闘技術評価演習に入ろうと思う」
退院しだい→退院次第、
ss1024.html
今の俺はお前とあいつらのために『3回目の世界』へきたんだと思うから・・・
きたんだと→来たんだと
ss1025.html
「ねぇ、白銀・・・あなた御剣と何かあったの?」 そう委員長が話しかけてくる。
そう委員長が話しかけてくる。→と委員長が話しかけてくる。
まったくな、夜に一体どんな話が飛び出してくるのか、楽しみになってきたぞ・・・」
まったくな、まったく
「・・・・貴様のような男からそのような言葉をいわれるとわな・・・・神代、巴、戎、お前達は撤収しろ」
いわれるとわな→言われるとはな
ただ、信じてくれる人がいる・・・・武にはそれが たまらなく うれしかった・・・・
うれしかった→嬉しかった
「あなた、毎日きてるの?」
きてるの→来てるの
「今日、冥夜と月詠さんに俺のことを色々はなしたよ・・・・
はなしたよ→話したよ
そういって楽しそうに笑う夕呼であった・・・・
そういって→そう言って
ss1028.html
そうたずねてきたのは、一緒に指揮車両の中で戦況を見つめる千鶴たちであった。
たずねてきた→尋ねてきた
「いや、今回はじめて見ることになるが・・・ まぁ、この演習には香月博士も参加をしていらっしゃる。
はじめて→初めて
そう思いながら冥夜は画面をみていると、突如 武御雷のビーコンが次々と消えていく。
みていると→見ていると
だが確認しておく。いまのお前の望みは207B小隊の任官できる状況を作ること。帝国との関係を強化することと捉えていいのだな」
いまの→今の
「ふん、言ってくれる・・・ では貴様の手のひらで踊ってやるとしよう。では冥夜さま、お先に失礼します」
手のひら→掌
ss1029.html
先生がこういう顔をする時って絶対何か企んでるよなぁ・・・・あながちさっきの忠告は当たっているかも・・・
あながちさっきの忠告は当たっているかも→あながちさっきの忠告は間違っていないかも
「わかったわ。まあ、白銀の決意なんてどうでもいいわ」 そういい捨てる夕呼。
いい捨てる→言い捨てる
全てが終わってもう一度こっちに来ることがあれば、00ユニットやその他諸々の実証データを持ってきなさい。
こっちに来ることがあれば→こっちに来れるなら or こっちに来る機会があるなら
「うれしそうな顔しちゃって・・・・ でもどうする気?白銀・・・・」
うれしそうな→嬉しそうな
ss1031.html
「・・・・なんだそうであったか・・・・ふむ、入らぬ邪推をしてしまったようだ、許せ」
入らぬ邪推→要らぬ邪推
「白銀中尉にはみなさん、期待をしてるんです。期待に沿う態度を示すべきだとおもいます」
みなさん→皆さん
「すまない・・・榊。どうやら私は少し疲れているようだ・・・大人げなかった・・・」
大人げなかった→大人気なかった
初めてあった時から何年も前からの親友のように語り掛けてくる白銀・・・だから なんだか自分もそんな感じで接してきた・・・・
あった→会った
00ユニットが再起動するにはいま少し時間がかかるらしく、手伝えることが無かったからだ。
いま少し時間が→もう少し時間が
――あいつが悩んでいるところをみるのは珍しいなぁ
みるのは→見るのは
そういって顔を赤くする美琴
そういって→そう言って
「でも・・・タケルにだったら・・いいかな・・・胸をさわらせてあげても・・・」
さわらせて→触らせて
「けさは、すまなかった・・・」
けさは→今朝は
ss1101n.html
「あの・・・慧さんにもきっと考えがあるんだと想います、だ、だから早く仲直りをいたほうがいいです」
想います、→思います。
珠瀬がいっているのは今朝のPXでの出来事なのであろう。
いっている→言っている
出来事なのであろう→出来事なのだろう
結局、私は御剣に何も聞けないままその場から部屋に戻ってきて寝てしまった・・・・
戻ってきて寝てしまった→戻って寝てしまった
「でも、白銀中尉が関わってきて少なくとも私には事情が変わったわ。今朝、彩峰は私にこういったわよね。
こういった→こう言った
「しかも、貴方のほうから積極的に・・・」 と目をそらしながら、そう付け足す千鶴。
目をそらしながら→目を逸らしながら
「たけるって凄くカッコイイよね~、僕ね、一目ぼれしちゃったかもーーー」
一目ぼれ→一目惚れ
改良型のXM3を白銀の機体にのせるのはそのためだから」
のせる→載せる
―― たが、どういうこと?それほどの実力があれば風間機を倒した後、体制が整わない宗像と柏木もやれたはず!
体制→態勢
だが、彼女達は結局UNKNOWNに傷1つをつけることなく敗れ去った。
傷1つをつけることなく→傷1つ付けることなく
みちる は夕呼をジッとみつめかえしている 。
みつめかえして→見つめ返して
美冴は不信そうな目を武に向けている。
不信そうな→不審そうな
武が自分の部屋に戻るとなぜかベッドの上に水月が裸のまま酒によって寝ていた・・・・
酒によって→酒に酔って
ss1102n.html
夕呼先生が純夏の蘇生処置を行っているせいであろうか?
せいであろうか→せいだろうか
その言葉にうなずく慧と壬姫。
うなずく→頷く
俺いいましたよね、俺にとって あいつらは 掛替えの無い存在なんだって・・・」
いいましたよね→言いましたよね
「私は、『あっちの世界のタケルちゃん』に幸せを一杯貰ったから・、もう一人でも大丈夫だよ。
貰ったから・、→貰ったから・・・、
「もっともその因子の選別の段階で、私のエゴで他の人たちとの思い出は抜き取られちゃったんだけどね」
抜き取られちゃったんだけどね→抜き取っちゃったんだけどね
そして『2回目の世界』のタケルちゃんは因果導体から解放されて、『元の世界』に帰っていったのだけどね。
帰っていったのだけどね→帰っていったんだけどね
ss1103n.html
「でも今のところあんたの片思いでしょ? こっちの鑑純夏は あんたが知ってる鑑とは別物なのよ」
片思い→片想い
「あなたねー 言いたい事があるならここではっきりいったら?」
いったら→言ったら
武は記憶の関連付けがここまでやっかいだとは思わなかった。
やっかい→厄介
今の千鶴たちはまだ みちる達に出会ってない。だが記憶の関連付けの所為でであった気でいるのだ。
あった→会った
「私は もともと大尉への昇格を蹴っていた口でな」
もともと→元々
「何を呆けて居る。連隊や中隊を連れて冥夜様を護衛するわけにもいくまいだろう。
いくまいだろう→いくまい or いかないだろう
まぁ、そのおかげでクーデターの連中の面がわれたり、お前の言っている『意味』が本当に理解できたのだがな・・・
面がわれたり→面が割れたり
そういって月詠は武に対し敬礼を行った。
そういって→そう言って
A-01は衛士の中でもトップエリートに属しており、それだけ自負心を持っている。
トップエリートに属しており→トップエリートであり、
それを 最近では『家柄が特別』と揶揄されるいわく付きの訓練兵と同系列に扱われることには、甚だ不本意なのであろう。
いわく付き→曰く付き
『二回目の世界』では、自分が水月に目を付けられたが、今回は委員長か美琴のそうなるのかな・・・
委員長か美琴のそうなるのかな→委員長か美琴がそうなるのかな
慧のことを考え、武は早めにA-01のブリーフィングを切り上げPXに急いだ。
PXに急いだ→PXへ急いだ
なんとか く慧の心の壁を取り払うことが出来た武は、慧にもう一度実験を施すことを説明した。
なんとか く慧の→なんとか慧の
かと言って 無理に実験に参加すべきとも言えない。冥夜の例もあるし決して安全とは言い切れないからな」
決して安全とは→絶対に安全とは
武は驚くも決して暴れはしなかった。ただ 長い口付けが終わると こう言った。
驚くも→驚いたが
ss1104.html
訳無いもわからないヴァルキリーズたちは、大切な人を亡くした時に見せるようなその涙で、一様に毒気を抜かれてしまった。
訳無いもわからない→訳が分からない
「速瀬中尉、使える衛士は貴重な戦力だ!中尉なら衛士一人にどれだけのコストが掛かっているか知らないはずないでしょ?
知らないはずないでしょ?→知らないはずないだろう?
個々の連携を強化し相手を自分達の必勝の型へと追い込むかのどちらかであることは疑いはないです。
疑いはないです→疑いはないはずです
ss11042.html
武の平行世界の記憶の中で沙霧大尉が横浜基地に現れたことはただ一度も無い。
ただ一度も無い→ただの一度も無い
尚哉は用事で横浜基地に来たといい、慧に話がしたいと言う。
来たといい→来たと言い
「よくは解らんのだがな、私の中にある平行世界での白銀少尉に比べて、今の中尉は遙かに強い。
私の中にある→私の記憶にある
「いや、あっちは沙霧大尉がでてくると思うんだけどさ・・・ 仲よさそうじゃんか」
でてくる→出てくる
ss11043.html
彼らがその現実を冷静に受け止めて、B1を脅威に対処する方策をねった時には、その半数の戦術機を失っていた。
方策をねった→方策を練った
そんな強いものに巻かれるような連中に負けるはずが無いし、この兵力差の模擬戦に一体何の意味があるというのか? と半ばあきれていたというのが彼らの当初の認識である。
あきれていた→呆れていた
36mmのペイント弾であれば、殺傷力など無いが、長刀も模造品はそうではない。
長刀も模造品は→長刀の模造品は
刃は削られ鈍らであったとしても、直撃すれば、戦術機の間接をもぎ取ることは容易に出来る。
間接→関節
夕呼にしてみれば色々と言いたいことはあったが、この帝国で帝についで最も影響力がある彼女にそういわれては何も言い返せなかった。
帝についで→帝に次いで
そういわれては→そう言われては
それを避けるために軍事力と外交力をいかにして相手から和平を引き出すかを導き出すことが求められた。
軍事力と外交力をいかにして→軍事力と外交力を活かして
そして、その最前線たる日本は、帝国国民はBETAの恐怖におびえ、それゆえに政威大将軍の下で一致団結をして対処して行こうと頑張っているのだ ――
おびえ→怯え
オープンチャンネルは閉じられると共に尚哉は長刀による連続攻撃を仕掛けていった。
オープンチャンネルは閉じられると共に→オープンチャンネルが閉じられると同時に
口々にヴァルキリーズや207の仲間達が叫ぶなか、慧は黙ってみていた。
みていた→見ていた
それに・・・ 慧があの男と結ばれることで、彼女が幸せになれるというのなら、そんな未来もあってもいいのかもしれない。
そんな未来もあっても→そんな未来があっても
「タケルに言っておきたいのだけど・・・ 私ね、初めてあった時から あなたのことが嫌いだった・・・」
あった時から→会った時から
ss11062.html
「委員長・・・じゃなくて、榊と鎧衣は『オルタネイティブ4が完成させた世界』、彩峰は『オルタネイティブ4が失敗してしまった世界』、
オルタネイティブ4が完成させた世界→オルタネイティブ4を完成させた世界 or オルタネイティブ4が完成した世界
すっかり険の取れた顔で・・・・ 武がはじめて見る笑顔で、水月はそういった。
はじめて→初めて
以前他の人が指摘した部分とダブっている部分があればスルーしてください。
ss1022.html
「―― なぜなんだ? 夕呼先生は、俺は因果導体から解放されたっていってたのに・・・」
いってた→言ってた
この廃墟も見覚えある感じがする・・・
見覚えある→見覚えがある
その後、『シロガネタケルなど知らない』という夕呼に対し『第5計画』のことを示唆し、何とか香月夕呼と社霞に面会できる見通しがたつ。
見通しがたつ→見通しが立った
「それでオルタネィティブ5の発動し、2年後に約10万人がバーナード星系に向けて出発します。
オルタネィティブ5の発動し→オルタネィティブ5が発動し
「もちろん理由はあります。甲21号目標の残存BETAが横浜基地を奇襲し、俺たちは反応炉を壊すことになるんです。
奇襲し→奇襲してきたんで
「本当のことを言いなさいっ! あなたは知りすぎている・・・ 返答しだいでは生かしてはおかないわ!!」
返答しだい→返答次第
それを『前の世界』 の先生に言ったら、先生は時空転移装置ってやつを作って、俺を『元の世界』に理論をとりに行かせました」
とりに→取りに
ss1023.html
「まぁ鎧衣が退院しだい 総合戦闘技術評価演習に入ろうと思う」
退院しだい→退院次第、
ss1024.html
今の俺はお前とあいつらのために『3回目の世界』へきたんだと思うから・・・
きたんだと→来たんだと
ss1025.html
「ねぇ、白銀・・・あなた御剣と何かあったの?」 そう委員長が話しかけてくる。
そう委員長が話しかけてくる。→と委員長が話しかけてくる。
まったくな、夜に一体どんな話が飛び出してくるのか、楽しみになってきたぞ・・・」
まったくな、まったく
「・・・・貴様のような男からそのような言葉をいわれるとわな・・・・神代、巴、戎、お前達は撤収しろ」
いわれるとわな→言われるとはな
ただ、信じてくれる人がいる・・・・武にはそれが たまらなく うれしかった・・・・
うれしかった→嬉しかった
「あなた、毎日きてるの?」
きてるの→来てるの
「今日、冥夜と月詠さんに俺のことを色々はなしたよ・・・・
はなしたよ→話したよ
そういって楽しそうに笑う夕呼であった・・・・
そういって→そう言って
ss1028.html
そうたずねてきたのは、一緒に指揮車両の中で戦況を見つめる千鶴たちであった。
たずねてきた→尋ねてきた
「いや、今回はじめて見ることになるが・・・ まぁ、この演習には香月博士も参加をしていらっしゃる。
はじめて→初めて
そう思いながら冥夜は画面をみていると、突如 武御雷のビーコンが次々と消えていく。
みていると→見ていると
だが確認しておく。いまのお前の望みは207B小隊の任官できる状況を作ること。帝国との関係を強化することと捉えていいのだな」
いまの→今の
「ふん、言ってくれる・・・ では貴様の手のひらで踊ってやるとしよう。では冥夜さま、お先に失礼します」
手のひら→掌
ss1029.html
先生がこういう顔をする時って絶対何か企んでるよなぁ・・・・あながちさっきの忠告は当たっているかも・・・
あながちさっきの忠告は当たっているかも→あながちさっきの忠告は間違っていないかも
「わかったわ。まあ、白銀の決意なんてどうでもいいわ」 そういい捨てる夕呼。
いい捨てる→言い捨てる
全てが終わってもう一度こっちに来ることがあれば、00ユニットやその他諸々の実証データを持ってきなさい。
こっちに来ることがあれば→こっちに来れるなら or こっちに来る機会があるなら
「うれしそうな顔しちゃって・・・・ でもどうする気?白銀・・・・」
うれしそうな→嬉しそうな
ss1031.html
「・・・・なんだそうであったか・・・・ふむ、入らぬ邪推をしてしまったようだ、許せ」
入らぬ邪推→要らぬ邪推
「白銀中尉にはみなさん、期待をしてるんです。期待に沿う態度を示すべきだとおもいます」
みなさん→皆さん
「すまない・・・榊。どうやら私は少し疲れているようだ・・・大人げなかった・・・」
大人げなかった→大人気なかった
初めてあった時から何年も前からの親友のように語り掛けてくる白銀・・・だから なんだか自分もそんな感じで接してきた・・・・
あった→会った
00ユニットが再起動するにはいま少し時間がかかるらしく、手伝えることが無かったからだ。
いま少し時間が→もう少し時間が
――あいつが悩んでいるところをみるのは珍しいなぁ
みるのは→見るのは
そういって顔を赤くする美琴
そういって→そう言って
「でも・・・タケルにだったら・・いいかな・・・胸をさわらせてあげても・・・」
さわらせて→触らせて
「けさは、すまなかった・・・」
けさは→今朝は
ss1101n.html
「あの・・・慧さんにもきっと考えがあるんだと想います、だ、だから早く仲直りをいたほうがいいです」
想います、→思います。
珠瀬がいっているのは今朝のPXでの出来事なのであろう。
いっている→言っている
出来事なのであろう→出来事なのだろう
結局、私は御剣に何も聞けないままその場から部屋に戻ってきて寝てしまった・・・・
戻ってきて寝てしまった→戻って寝てしまった
「でも、白銀中尉が関わってきて少なくとも私には事情が変わったわ。今朝、彩峰は私にこういったわよね。
こういった→こう言った
「しかも、貴方のほうから積極的に・・・」 と目をそらしながら、そう付け足す千鶴。
目をそらしながら→目を逸らしながら
「たけるって凄くカッコイイよね~、僕ね、一目ぼれしちゃったかもーーー」
一目ぼれ→一目惚れ
改良型のXM3を白銀の機体にのせるのはそのためだから」
のせる→載せる
―― たが、どういうこと?それほどの実力があれば風間機を倒した後、体制が整わない宗像と柏木もやれたはず!
体制→態勢
だが、彼女達は結局UNKNOWNに傷1つをつけることなく敗れ去った。
傷1つをつけることなく→傷1つ付けることなく
みちる は夕呼をジッとみつめかえしている 。
みつめかえして→見つめ返して
美冴は不信そうな目を武に向けている。
不信そうな→不審そうな
武が自分の部屋に戻るとなぜかベッドの上に水月が裸のまま酒によって寝ていた・・・・
酒によって→酒に酔って
ss1102n.html
夕呼先生が純夏の蘇生処置を行っているせいであろうか?
せいであろうか→せいだろうか
その言葉にうなずく慧と壬姫。
うなずく→頷く
俺いいましたよね、俺にとって あいつらは 掛替えの無い存在なんだって・・・」
いいましたよね→言いましたよね
「私は、『あっちの世界のタケルちゃん』に幸せを一杯貰ったから・、もう一人でも大丈夫だよ。
貰ったから・、→貰ったから・・・、
「もっともその因子の選別の段階で、私のエゴで他の人たちとの思い出は抜き取られちゃったんだけどね」
抜き取られちゃったんだけどね→抜き取っちゃったんだけどね
そして『2回目の世界』のタケルちゃんは因果導体から解放されて、『元の世界』に帰っていったのだけどね。
帰っていったのだけどね→帰っていったんだけどね
ss1103n.html
「でも今のところあんたの片思いでしょ? こっちの鑑純夏は あんたが知ってる鑑とは別物なのよ」
片思い→片想い
「あなたねー 言いたい事があるならここではっきりいったら?」
いったら→言ったら
武は記憶の関連付けがここまでやっかいだとは思わなかった。
やっかい→厄介
今の千鶴たちはまだ みちる達に出会ってない。だが記憶の関連付けの所為でであった気でいるのだ。
あった→会った
「私は もともと大尉への昇格を蹴っていた口でな」
もともと→元々
「何を呆けて居る。連隊や中隊を連れて冥夜様を護衛するわけにもいくまいだろう。
いくまいだろう→いくまい or いかないだろう
まぁ、そのおかげでクーデターの連中の面がわれたり、お前の言っている『意味』が本当に理解できたのだがな・・・
面がわれたり→面が割れたり
そういって月詠は武に対し敬礼を行った。
そういって→そう言って
A-01は衛士の中でもトップエリートに属しており、それだけ自負心を持っている。
トップエリートに属しており→トップエリートであり、
それを 最近では『家柄が特別』と揶揄されるいわく付きの訓練兵と同系列に扱われることには、甚だ不本意なのであろう。
いわく付き→曰く付き
『二回目の世界』では、自分が水月に目を付けられたが、今回は委員長か美琴のそうなるのかな・・・
委員長か美琴のそうなるのかな→委員長か美琴がそうなるのかな
慧のことを考え、武は早めにA-01のブリーフィングを切り上げPXに急いだ。
PXに急いだ→PXへ急いだ
なんとか く慧の心の壁を取り払うことが出来た武は、慧にもう一度実験を施すことを説明した。
なんとか く慧の→なんとか慧の
かと言って 無理に実験に参加すべきとも言えない。冥夜の例もあるし決して安全とは言い切れないからな」
決して安全とは→絶対に安全とは
武は驚くも決して暴れはしなかった。ただ 長い口付けが終わると こう言った。
驚くも→驚いたが
ss1104.html
訳無いもわからないヴァルキリーズたちは、大切な人を亡くした時に見せるようなその涙で、一様に毒気を抜かれてしまった。
訳無いもわからない→訳が分からない
「速瀬中尉、使える衛士は貴重な戦力だ!中尉なら衛士一人にどれだけのコストが掛かっているか知らないはずないでしょ?
知らないはずないでしょ?→知らないはずないだろう?
個々の連携を強化し相手を自分達の必勝の型へと追い込むかのどちらかであることは疑いはないです。
疑いはないです→疑いはないはずです
ss11042.html
武の平行世界の記憶の中で沙霧大尉が横浜基地に現れたことはただ一度も無い。
ただ一度も無い→ただの一度も無い
尚哉は用事で横浜基地に来たといい、慧に話がしたいと言う。
来たといい→来たと言い
「よくは解らんのだがな、私の中にある平行世界での白銀少尉に比べて、今の中尉は遙かに強い。
私の中にある→私の記憶にある
「いや、あっちは沙霧大尉がでてくると思うんだけどさ・・・ 仲よさそうじゃんか」
でてくる→出てくる
ss11043.html
彼らがその現実を冷静に受け止めて、B1を脅威に対処する方策をねった時には、その半数の戦術機を失っていた。
方策をねった→方策を練った
そんな強いものに巻かれるような連中に負けるはずが無いし、この兵力差の模擬戦に一体何の意味があるというのか? と半ばあきれていたというのが彼らの当初の認識である。
あきれていた→呆れていた
36mmのペイント弾であれば、殺傷力など無いが、長刀も模造品はそうではない。
長刀も模造品は→長刀の模造品は
刃は削られ鈍らであったとしても、直撃すれば、戦術機の間接をもぎ取ることは容易に出来る。
間接→関節
夕呼にしてみれば色々と言いたいことはあったが、この帝国で帝についで最も影響力がある彼女にそういわれては何も言い返せなかった。
帝についで→帝に次いで
そういわれては→そう言われては
それを避けるために軍事力と外交力をいかにして相手から和平を引き出すかを導き出すことが求められた。
軍事力と外交力をいかにして→軍事力と外交力を活かして
そして、その最前線たる日本は、帝国国民はBETAの恐怖におびえ、それゆえに政威大将軍の下で一致団結をして対処して行こうと頑張っているのだ ――
おびえ→怯え
オープンチャンネルは閉じられると共に尚哉は長刀による連続攻撃を仕掛けていった。
オープンチャンネルは閉じられると共に→オープンチャンネルが閉じられると同時に
口々にヴァルキリーズや207の仲間達が叫ぶなか、慧は黙ってみていた。
みていた→見ていた
それに・・・ 慧があの男と結ばれることで、彼女が幸せになれるというのなら、そんな未来もあってもいいのかもしれない。
そんな未来もあっても→そんな未来があっても
「タケルに言っておきたいのだけど・・・ 私ね、初めてあった時から あなたのことが嫌いだった・・・」
あった時から→会った時から
ss11062.html
「委員長・・・じゃなくて、榊と鎧衣は『オルタネイティブ4が完成させた世界』、彩峰は『オルタネイティブ4が失敗してしまった世界』、
オルタネイティブ4が完成させた世界→オルタネイティブ4を完成させた世界 or オルタネイティブ4が完成した世界
すっかり険の取れた顔で・・・・ 武がはじめて見る笑顔で、水月はそういった。
はじめて→初めて
無題
11月8日 その4
>でも、まぁ良かったよ。こうやってもう一度作戦前に話しができたから
「話」ですね。
>でも、変わりにパンツ見られた
「代わり」ですね。
いやホント、少なくなったっすねぇ・・・
しかしアルさん・・・容赦無え・・・
たま編の後はいよいよBETA戦かぁ・・・
いや、9日とその次の10日の演習もあるのかな?
なんにしても毎回続きが気になる気になる・・・
>でも、まぁ良かったよ。こうやってもう一度作戦前に話しができたから
「話」ですね。
>でも、変わりにパンツ見られた
「代わり」ですね。
いやホント、少なくなったっすねぇ・・・
しかしアルさん・・・容赦無え・・・
たま編の後はいよいよBETA戦かぁ・・・
いや、9日とその次の10日の演習もあるのかな?
なんにしても毎回続きが気になる気になる・・・
誤字脱字の報告
更新&修正、お疲れ様です。
追加の誤字脱字のお知らせです。
下記のうち、あえて書かれている言い回しがあれば、無視してください。
ss1022.html
「だから白銀 武です・・・ ただしこことは違う平行世界のからやって来ました」
平行世界のから→平行世界から
「してませんよ・・・ 夕呼先生が提唱する因果律量子論でなら説明できるはずと思いますけど?」
説明できるはずと→説明できるはずだと
武に警戒をよせながら、ちらっと霞をみる夕呼。
警戒をよせながら→警戒しながら
言っている滑稽な話は真実かどうかはわからない。
言っている滑稽な話は→今話している滑稽な内容が
地球に残った俺達はG弾によるBETA殲滅を目的とした『バビロン作戦』に駆り出せれるんですがこの辺のことは記憶があやふやで、
駆り出せれるんですが→駆り出されるんですが
「俺もその時に死んでるはずなんですけど、気づくと またこの世界の2001年の10月22日に戻ってまして・・・」
気づくと→気が付くと
「そう? じゃぁ撃とうかしら?」
じゃぁ→じゃあ
「俺の望みは人類の勝利と 『前の世界』 以上のよりよい未来を選択すること。もう一度 『この世界』 に現れた理由を探し当てることです!」
よりよい→より良い
「俺の知ってることが、ある種の人間にとって都合の悪いということは承知してます。
都合の悪い→都合が悪い
「―― あんたねっ!! ふざけてるとぶっ飛ばすはよっ!!!」
ぶっ飛ばすはよっ→ぶっ飛ばすわよっ
未だにA-01部隊が中間層を突破できていないことを考えれば夕呼にはありえないことだった。
夕呼には→夕呼にとっては
―― いかん、涙がでそうだ・・・
涙がでそうだ→涙が出そうだ
以上です。
追加の誤字脱字のお知らせです。
下記のうち、あえて書かれている言い回しがあれば、無視してください。
ss1022.html
「だから白銀 武です・・・ ただしこことは違う平行世界のからやって来ました」
平行世界のから→平行世界から
「してませんよ・・・ 夕呼先生が提唱する因果律量子論でなら説明できるはずと思いますけど?」
説明できるはずと→説明できるはずだと
武に警戒をよせながら、ちらっと霞をみる夕呼。
警戒をよせながら→警戒しながら
言っている滑稽な話は真実かどうかはわからない。
言っている滑稽な話は→今話している滑稽な内容が
地球に残った俺達はG弾によるBETA殲滅を目的とした『バビロン作戦』に駆り出せれるんですがこの辺のことは記憶があやふやで、
駆り出せれるんですが→駆り出されるんですが
「俺もその時に死んでるはずなんですけど、気づくと またこの世界の2001年の10月22日に戻ってまして・・・」
気づくと→気が付くと
「そう? じゃぁ撃とうかしら?」
じゃぁ→じゃあ
「俺の望みは人類の勝利と 『前の世界』 以上のよりよい未来を選択すること。もう一度 『この世界』 に現れた理由を探し当てることです!」
よりよい→より良い
「俺の知ってることが、ある種の人間にとって都合の悪いということは承知してます。
都合の悪い→都合が悪い
「―― あんたねっ!! ふざけてるとぶっ飛ばすはよっ!!!」
ぶっ飛ばすはよっ→ぶっ飛ばすわよっ
未だにA-01部隊が中間層を突破できていないことを考えれば夕呼にはありえないことだった。
夕呼には→夕呼にとっては
―― いかん、涙がでそうだ・・・
涙がでそうだ→涙が出そうだ
以上です。
一応なおしました~
>>カズアキさん、アルさん
毎度ありがとうございますw
とりあえず直しておきました~
たま編は・・・
ヤッパリ秘密ですw
今まで放置しすぎたのでチョットは挽回できればなぁと思います(^^)
毎度ありがとうございますw
とりあえず直しておきました~
たま編は・・・
ヤッパリ秘密ですw
今まで放置しすぎたのでチョットは挽回できればなぁと思います(^^)
無題
11月8日 その5
>それは苦痛以外の何物での無く、
「何物でもなく」ですね。
>あまり国連軍の評判はハッキリ言って悪い
「あまり良くない」か「ハッキリ言って悪い」のどちらかにするのがいいかと。
>周りの人達に不快を与え
「不快感」かな?
>「お前の父親は米国の手先だとか売国奴」 とか
括弧でくくるなら・・・
「お前の父親は米国の手先だ」とか「売国奴」 とか
のがいいかな?
>他のみんなも変わってしまった壬姫は思う。
「変わってしまったと」ですね。
>時折訳のわからないことを言いい
「言い」ですね。
>特に慧の強さは尋常ではなく、の実験の所為で
「あの実験」かな?
>みんなも たけるさんのことが好きだ知った時
「好きだと」ですね。
>みんながたけるさんを好きだから 私は好きになったわけではない
「私も」のがいいかな?
>美琴の後を追うように屋上へと向っていった。
「向かって」のがいいかな?
>あからさまに間抜けた声を出してしまう千鶴
「間の抜けた」ですね。
>何かの質の悪い冗談のように聞いたように反応し
「冗談を聞いたように」でいいんでは?
>そして、次に興味示したのは武の幼なじみである
「興味を」ですね。
>こっちの世界に現れた俺自身のことを話とかないといけないな
「話しとかないと」ですね。
>ようやくそのイメージが掴むことができた。
「イメージを」ですね。
>その身体は何年も間を通して
「何年もの間」かな?
>「「「 ―――― はぁ~~~~ !!! 」」」
「?」も入れたほうがよいかと。
>HSSTの落下とそれを自分が打ち落とすなど
「撃ち落とす」ですね。
>落下事件は起っておらず
「起こって」のがいいかな?
>それがこの世界で起らないことを
「起こらない」のがいいかな?
>そして、それが真実と思うと
「真実だと」のがいいかな?
>嬉しいやら恥ずかしいやら赤くなっていく
「嬉しいやら恥ずかしいやらで赤くなっていく」かな?
>射撃とか今のタケルほどそれほど上手くは無かった
「それほど」はいらないかな?
>千鶴と美琴、壬姫の3人は互いみ目配せをし
「互いに」ですね。
今回は多かったな・・・・・・・ダメな子に逆ループですか?www
ちっ・・・改訂前のを見逃してしまった・・・
まぁ・・・混乱するからいいか・・・
次回あたりで8日は終わりかな?
>それは苦痛以外の何物での無く、
「何物でもなく」ですね。
>あまり国連軍の評判はハッキリ言って悪い
「あまり良くない」か「ハッキリ言って悪い」のどちらかにするのがいいかと。
>周りの人達に不快を与え
「不快感」かな?
>「お前の父親は米国の手先だとか売国奴」 とか
括弧でくくるなら・・・
「お前の父親は米国の手先だ」とか「売国奴」 とか
のがいいかな?
>他のみんなも変わってしまった壬姫は思う。
「変わってしまったと」ですね。
>時折訳のわからないことを言いい
「言い」ですね。
>特に慧の強さは尋常ではなく、の実験の所為で
「あの実験」かな?
>みんなも たけるさんのことが好きだ知った時
「好きだと」ですね。
>みんながたけるさんを好きだから 私は好きになったわけではない
「私も」のがいいかな?
>美琴の後を追うように屋上へと向っていった。
「向かって」のがいいかな?
>あからさまに間抜けた声を出してしまう千鶴
「間の抜けた」ですね。
>何かの質の悪い冗談のように聞いたように反応し
「冗談を聞いたように」でいいんでは?
>そして、次に興味示したのは武の幼なじみである
「興味を」ですね。
>こっちの世界に現れた俺自身のことを話とかないといけないな
「話しとかないと」ですね。
>ようやくそのイメージが掴むことができた。
「イメージを」ですね。
>その身体は何年も間を通して
「何年もの間」かな?
>「「「 ―――― はぁ~~~~ !!! 」」」
「?」も入れたほうがよいかと。
>HSSTの落下とそれを自分が打ち落とすなど
「撃ち落とす」ですね。
>落下事件は起っておらず
「起こって」のがいいかな?
>それがこの世界で起らないことを
「起こらない」のがいいかな?
>そして、それが真実と思うと
「真実だと」のがいいかな?
>嬉しいやら恥ずかしいやら赤くなっていく
「嬉しいやら恥ずかしいやらで赤くなっていく」かな?
>射撃とか今のタケルほどそれほど上手くは無かった
「それほど」はいらないかな?
>千鶴と美琴、壬姫の3人は互いみ目配せをし
「互いに」ですね。
今回は多かったな・・・・・・・ダメな子に逆ループですか?www
ちっ・・・改訂前のを見逃してしまった・・・
まぁ・・・混乱するからいいか・・・
次回あたりで8日は終わりかな?
誤字脱字の報告
更新&修正、お疲れ様です。
追加の誤字脱字のお知らせです。
下記のうち、あえて書かれている言い回しがあれば、無視してください。
ss1023.html
「そうですか、そういうことなら了解しました。」
そういうことなら→そういうことでしたら
ss1024.html
「それじゃ、理論とか、その他もろもろのものは5日ほど時間をちょうだい」
その他もろもろのもの→その他もろもろ
「なるほど、もしML機関やG弾対策もされてしまえば、人類はそれこそ何も出来なくなるものね・・・
ML機関やG弾対策もされて→ML機関やG弾を対策されて
ss1025.html
「あと録音機や盗聴機もはずしてくださいよ・・・ これから話すことは、おいそれと口外していいことじゃあないんでね。
はずして→外して
とりあえず、俺自身のことを はなすんで聞いてください。
はなすんで聞いて→話しますから聞いて
開戦も半ばでBETAにG弾対策をとられたりして、結局 決めてを欠いたまま人類は追い込まれていったんです。
開戦も半ばで→戦争の半ばで
そのおかげで甲21号目標と、オリジナルハイヴのあ号標的を叩くことはできたんだけど
できたんだけど→できたんだ
ss1027.html
月詠さんの強さは前の世界で嫌というほど見せ付けられてるからね」
見せ付けられてるからね→見せ付けられてるからな
ss1028.html
そう思いながら冥夜は画面をみていると、突如 武御雷のビーコンが次々と消えていく。
みていると→見ていると
「今日見せた新型OSとその実践データだよ」
実践データ→実戦データ
「俺なんかはこの世界のことをあまり知らないんで、これをどう処理をすればいいかわからないんですよ。
俺なんかは→俺は
ss1029.html
「うれしそうな顔しちゃって・・・・ でもどうする気?白銀・・・・」
うれしそうな→嬉しそうな
ss1031.htm
「ああ武、おはよう・・・・いや・・・榊たちがな、最近 夜に武が部屋に戻ってないといっていたものだから少し気になってな・・・」
いっていた→言っていた
そんなことを考えていると気付くとテレビは終わっており、美琴の姿も消えていた。
気付くと→気が付けば
そういって美琴は病院へ戻っていった・・・
いって→言って
「武がそういうのであれば従おう。榊たちは随分と武のことを気にして私に聞いてくるのだが、
そういうので→そう言うので
BETAという異質さをわかったいたはずだが、そのおぞましさに戦慄が走る。
わかったいたはずだが→わかっていたつもりだったが
だか、私の今なすべきことはBETAを憎むことや恐れることではない。鑑に哀れむ事ではない。
鑑に哀れむ→鑑を哀れむ
そこでようやく自分を取り戻すことが武にはできた。
自分を取り戻すことが武にはできた→武は自分を取り戻すことができた
「そんなことはないさ、1回目の時に冥夜たちには随分苦労をかけたのは俺のほうだしさ・・・
冥夜たちには随分苦労をかけた→冥夜たちにたくさん迷惑をかけた
今にして思えば、初めてあったときの武の苦悩の表情にはそういう意味があったのだ。
あった→会った
そういって2人はグラウンドを後にした。
いって→言って
追加の誤字脱字のお知らせです。
下記のうち、あえて書かれている言い回しがあれば、無視してください。
ss1023.html
「そうですか、そういうことなら了解しました。」
そういうことなら→そういうことでしたら
ss1024.html
「それじゃ、理論とか、その他もろもろのものは5日ほど時間をちょうだい」
その他もろもろのもの→その他もろもろ
「なるほど、もしML機関やG弾対策もされてしまえば、人類はそれこそ何も出来なくなるものね・・・
ML機関やG弾対策もされて→ML機関やG弾を対策されて
ss1025.html
「あと録音機や盗聴機もはずしてくださいよ・・・ これから話すことは、おいそれと口外していいことじゃあないんでね。
はずして→外して
とりあえず、俺自身のことを はなすんで聞いてください。
はなすんで聞いて→話しますから聞いて
開戦も半ばでBETAにG弾対策をとられたりして、結局 決めてを欠いたまま人類は追い込まれていったんです。
開戦も半ばで→戦争の半ばで
そのおかげで甲21号目標と、オリジナルハイヴのあ号標的を叩くことはできたんだけど
できたんだけど→できたんだ
ss1027.html
月詠さんの強さは前の世界で嫌というほど見せ付けられてるからね」
見せ付けられてるからね→見せ付けられてるからな
ss1028.html
そう思いながら冥夜は画面をみていると、突如 武御雷のビーコンが次々と消えていく。
みていると→見ていると
「今日見せた新型OSとその実践データだよ」
実践データ→実戦データ
「俺なんかはこの世界のことをあまり知らないんで、これをどう処理をすればいいかわからないんですよ。
俺なんかは→俺は
ss1029.html
「うれしそうな顔しちゃって・・・・ でもどうする気?白銀・・・・」
うれしそうな→嬉しそうな
ss1031.htm
「ああ武、おはよう・・・・いや・・・榊たちがな、最近 夜に武が部屋に戻ってないといっていたものだから少し気になってな・・・」
いっていた→言っていた
そんなことを考えていると気付くとテレビは終わっており、美琴の姿も消えていた。
気付くと→気が付けば
そういって美琴は病院へ戻っていった・・・
いって→言って
「武がそういうのであれば従おう。榊たちは随分と武のことを気にして私に聞いてくるのだが、
そういうので→そう言うので
BETAという異質さをわかったいたはずだが、そのおぞましさに戦慄が走る。
わかったいたはずだが→わかっていたつもりだったが
だか、私の今なすべきことはBETAを憎むことや恐れることではない。鑑に哀れむ事ではない。
鑑に哀れむ→鑑を哀れむ
そこでようやく自分を取り戻すことが武にはできた。
自分を取り戻すことが武にはできた→武は自分を取り戻すことができた
「そんなことはないさ、1回目の時に冥夜たちには随分苦労をかけたのは俺のほうだしさ・・・
冥夜たちには随分苦労をかけた→冥夜たちにたくさん迷惑をかけた
今にして思えば、初めてあったときの武の苦悩の表情にはそういう意味があったのだ。
あった→会った
そういって2人はグラウンドを後にした。
いって→言って
無題
11月8日 その6
>気が付くと俺は 『元の世界』 の自 分の部屋で
「自分」ですね。
>そして、人類が破れさったこと
「敗れ去った」ですね。
>異質なところのギャップがどうしても埋めることができなかった
「ギャップを」ですね。
>気持ちの整理が付かないと謂った印象であった
「いった」でいいかな?
>あくまで初陣と謂うことを忘れずに
「いうこと」でいいかな?
>図星を付かれて2人は動揺した
「図星を突かれて」かな?
>この人もすぐに跡を追うと気付いたから・・・
「後を追う」ですね。
今回も結構あったな・・・まだまだ若造ですよw
8日はかなり長くなりそうですね。
冥夜はマダマダか・・・('A`)
ま・・・おもしろいから我慢しますwww
>気が付くと俺は 『元の世界』 の自 分の部屋で
「自分」ですね。
>そして、人類が破れさったこと
「敗れ去った」ですね。
>異質なところのギャップがどうしても埋めることができなかった
「ギャップを」ですね。
>気持ちの整理が付かないと謂った印象であった
「いった」でいいかな?
>あくまで初陣と謂うことを忘れずに
「いうこと」でいいかな?
>図星を付かれて2人は動揺した
「図星を突かれて」かな?
>この人もすぐに跡を追うと気付いたから・・・
「後を追う」ですね。
今回も結構あったな・・・まだまだ若造ですよw
8日はかなり長くなりそうですね。
冥夜はマダマダか・・・('A`)
ま・・・おもしろいから我慢しますwww
誤字脱字の指摘の件
>>カズアキさん
早速、ありがとうございます!!
まだまだ、若造のピロタです(^^;)
>8日はかなり長くなりそうですね。
そうですね、あと1話か2話、続きそうです。
量的には1話分ぐらいですが、後半の量が増えるようなら2話に分けるかもと言った所です。
>冥夜はマダマダか・・・('A`)
>ま・・・おもしろいから我慢しますwww
ハハハ… 冥夜の出番は何時になることやら…
あと、感想ありがとうございます!
チョットした一言で凄くやる気が出ます(^^ゞ
早速、ありがとうございます!!
まだまだ、若造のピロタです(^^;)
>8日はかなり長くなりそうですね。
そうですね、あと1話か2話、続きそうです。
量的には1話分ぐらいですが、後半の量が増えるようなら2話に分けるかもと言った所です。
>冥夜はマダマダか・・・('A`)
>ま・・・おもしろいから我慢しますwww
ハハハ… 冥夜の出番は何時になることやら…
あと、感想ありがとうございます!
チョットした一言で凄くやる気が出ます(^^ゞ
無題
11月8日 その7
>俺との想いの深さや平行世界での繋がりよって
「繋がりによって」ですね。
>米軍によるオリジナルハイヴの攻略は完全に失敗という形で終った。
「終わった」のがいいかな?
>その全面にある巨大な円形の口からは
「前面」かな?
>中でも戦術機のF-22に
「F-22A」かな?
>壬姫は何が起ったのかわからなかった
「起こった」のがいいかな?
>彼女はこんなに優しく抱きしめられたのは初めて体験だった
「初めての」ですね。
>武は壬姫を耳に口を寄せ
「壬姫の」ですね。
>ようやく言葉を発することができるのだった・・・
「できた」のがいいかな?
>結局、武は 純夏への想いを理由とした明確な拒絶も壬姫への労りもはっきり出来ず
武は逃げるように自分の部屋から出て行くのであった。
「武は」は、どっちか1個でいいんでは?
あと「出来ず」の後に「、」ですね。
>その愛おしさが押さえることが出来なくなっていた。
「愛おしさを」かな?
相変わらず早い更新ですな。
その分、誤字が多くなった気がしますがw
まぁ冥夜が早く復活する為なら、なんぼでも誤字脱字報告しますがwww
で・・・ハーレムフラグ立ちました?w
むしろ純夏フラグなのかな?
ハーレムのがいいなぁ・・・www
>俺との想いの深さや平行世界での繋がりよって
「繋がりによって」ですね。
>米軍によるオリジナルハイヴの攻略は完全に失敗という形で終った。
「終わった」のがいいかな?
>その全面にある巨大な円形の口からは
「前面」かな?
>中でも戦術機のF-22に
「F-22A」かな?
>壬姫は何が起ったのかわからなかった
「起こった」のがいいかな?
>彼女はこんなに優しく抱きしめられたのは初めて体験だった
「初めての」ですね。
>武は壬姫を耳に口を寄せ
「壬姫の」ですね。
>ようやく言葉を発することができるのだった・・・
「できた」のがいいかな?
>結局、武は 純夏への想いを理由とした明確な拒絶も壬姫への労りもはっきり出来ず
武は逃げるように自分の部屋から出て行くのであった。
「武は」は、どっちか1個でいいんでは?
あと「出来ず」の後に「、」ですね。
>その愛おしさが押さえることが出来なくなっていた。
「愛おしさを」かな?
相変わらず早い更新ですな。
その分、誤字が多くなった気がしますがw
まぁ冥夜が早く復活する為なら、なんぼでも誤字脱字報告しますがwww
で・・・ハーレムフラグ立ちました?w
むしろ純夏フラグなのかな?
ハーレムのがいいなぁ・・・www
ありがとうございました(;><)
>>カズアキさん
返信が遅れてスミマセン(^^;)
ご指摘の所はコッソリ直しておきますねw
もうそろそろリフレインも2/3を越えるので、最後まで付き合ってくれると嬉しいです(^^ゞ
では、よろしく~~
返信が遅れてスミマセン(^^;)
ご指摘の所はコッソリ直しておきますねw
もうそろそろリフレインも2/3を越えるので、最後まで付き合ってくれると嬉しいです(^^ゞ
では、よろしく~~
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。
ss1101n.html
今日で何回目であろうか?
何回目であろうか→何回目だろうか
昨日の朝の御剣を見て、私は一度じっくりと話をしよう思った。
話をしよう思った→話をしようと思った
確かに御剣は居たのだが、隣に白銀がおり何やら親しげに会話をしている様は予想外であった。
白銀がおり→白銀がいて
予想外であった→予想外だった
ss1106n.html
次へ
リンク先が違います
ss11084.html
→次へ
リンクがはられてません
ss11085.html
「今話した平行世界は、クリスマスの時に慧と付き合ったというものだろ?
付き合った→付き合い始めた
あの日に冥夜と付き合った世界、千鶴や美琴、壬姫と付き合った世界なんかの記憶もあるんだ」
冥夜と付き合った→冥夜と付き合い始めた
壬姫と付き合った→壬姫と付き合い始めた
ss11086.html
それは、一つも明るい展望が見えてこず 暗い気持ちいなっていく・・・
暗い気持ちい→暗い気持ちに
→次へ
リンクがはられてません
ss1101n.html
今日で何回目であろうか?
何回目であろうか→何回目だろうか
昨日の朝の御剣を見て、私は一度じっくりと話をしよう思った。
話をしよう思った→話をしようと思った
確かに御剣は居たのだが、隣に白銀がおり何やら親しげに会話をしている様は予想外であった。
白銀がおり→白銀がいて
予想外であった→予想外だった
ss1106n.html
次へ
リンク先が違います
ss11084.html
→次へ
リンクがはられてません
ss11085.html
「今話した平行世界は、クリスマスの時に慧と付き合ったというものだろ?
付き合った→付き合い始めた
あの日に冥夜と付き合った世界、千鶴や美琴、壬姫と付き合った世界なんかの記憶もあるんだ」
冥夜と付き合った→冥夜と付き合い始めた
壬姫と付き合った→壬姫と付き合い始めた
ss11086.html
それは、一つも明るい展望が見えてこず 暗い気持ちいなっていく・・・
暗い気持ちい→暗い気持ちに
→次へ
リンクがはられてません
11月8日その7
ラストで武と結ばれたのは「純夏」か「零夏」か?
>肩から腰まで伸びた燃える色の綺麗な赤髪が印象的であった。
「純夏」ならあと10日ほどは目覚めないんじゃ…
「零夏」なら髪をバッサリ切って腰まではないのでは?
>肩から腰まで伸びた燃える色の綺麗な赤髪が印象的であった。
「純夏」ならあと10日ほどは目覚めないんじゃ…
「零夏」なら髪をバッサリ切って腰まではないのでは?
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。
下記のうち、わざと平仮名で使用しているところがあれば無視してください。
ss1102n.html
隣にあるシリンダールームには、もう脳と脊髄は入っておらず、別の場所で純夏の治療を行なっているらしかった。
行なって→行って
と 内心思う武だが、下手に答えて自分がつるし上げられないように美冴の言葉を待ち受ける。
つるし上げ→吊し上げ
どう考えても、ここで演習が行われるとは思えない。それに変わる何かをするのだろうか?
変わる→代わる
そう冥夜が考えていると、夕呼が説明をはじめた。
はじめた→始めた
「だけど、白銀の話ではあなたたちには一流の衛士としての素材と潜在能力があるそうよ」
素材→素質
ここに来てさらに207小隊はさらに不安になってくる
さらに207小隊はさらに→207小隊はさらに
「御剣さん、私は『たける』ちゃんのためになると思って 香月先生に実験を提案しました」
ためになる→為になる
「はい、香月博士。鑑少尉が白銀中尉のためになると言うのでしたら私は参加します」
ためになる→為になる
これは、白銀のためになるのか?
ためになる→為になる
「博士、この機械はいったいなんなんでしょうか?」
なんなんでしょうか→何なんでしょうか
「本当に、私の潜在能力ってのは、引き出されたのでしょうか?何も変わらないのですが」
潜在能力ってのは→潜在能力というものは
しかもあの俊敏さはでは重武装した兵士が対応できるものではありません」
俊敏さはでは→俊敏さでは
気付くと目を丸めている207の仲間達。夕呼はというとニヤリと笑っており、それに戸惑う千鶴。
目を丸めている→目を丸くしている
そしてこれからのタイムスケジュールが大幅に変更することもあるいは余儀なく されるかもしれないのだ。
あるいは余儀なく→余儀なく
避けるべき事態とは、00ユニットが故障することなどではなく彼を敵に回すことこそ なのではないかと。
彼を敵に回すことこそ なのではないかと→彼を敵に回すことなのではないかと
「うん、随分前にね。でも、たけるちゃんに秘密にするようにしたのは私が先生に頼んだの。
頼んだの→頼んだからなの
「香月先生、私は問題ありません。だから、たけるちゃんと少し話たいの・・・いいですか?」
話たいの→話したいの
純夏を心配しつつも そういって夕呼はドアから出て行った。
そういって→そう言って
あっちの世界の先生は、00ユニットが再起動できても記憶と人格の再現ができなくなる可能性があるっていってたけど・・・」
いってた→言ってた
そして この発想から榊さんたちに施した実験を私が思いついたの」
この発想から→この経験から or この方法から
「そうだよ、実験をすることを直接提案したのは私」
直接提案した→提案した or 発案した
さっきは俺のためとか言ってたけど訳わかんねーよっ!!」
俺のため→俺の為
私なんかよりも彼女たちのことを思って当然なの」
思って→想って
下記のうち、わざと平仮名で使用しているところがあれば無視してください。
ss1102n.html
隣にあるシリンダールームには、もう脳と脊髄は入っておらず、別の場所で純夏の治療を行なっているらしかった。
行なって→行って
と 内心思う武だが、下手に答えて自分がつるし上げられないように美冴の言葉を待ち受ける。
つるし上げ→吊し上げ
どう考えても、ここで演習が行われるとは思えない。それに変わる何かをするのだろうか?
変わる→代わる
そう冥夜が考えていると、夕呼が説明をはじめた。
はじめた→始めた
「だけど、白銀の話ではあなたたちには一流の衛士としての素材と潜在能力があるそうよ」
素材→素質
ここに来てさらに207小隊はさらに不安になってくる
さらに207小隊はさらに→207小隊はさらに
「御剣さん、私は『たける』ちゃんのためになると思って 香月先生に実験を提案しました」
ためになる→為になる
「はい、香月博士。鑑少尉が白銀中尉のためになると言うのでしたら私は参加します」
ためになる→為になる
これは、白銀のためになるのか?
ためになる→為になる
「博士、この機械はいったいなんなんでしょうか?」
なんなんでしょうか→何なんでしょうか
「本当に、私の潜在能力ってのは、引き出されたのでしょうか?何も変わらないのですが」
潜在能力ってのは→潜在能力というものは
しかもあの俊敏さはでは重武装した兵士が対応できるものではありません」
俊敏さはでは→俊敏さでは
気付くと目を丸めている207の仲間達。夕呼はというとニヤリと笑っており、それに戸惑う千鶴。
目を丸めている→目を丸くしている
そしてこれからのタイムスケジュールが大幅に変更することもあるいは余儀なく されるかもしれないのだ。
あるいは余儀なく→余儀なく
避けるべき事態とは、00ユニットが故障することなどではなく彼を敵に回すことこそ なのではないかと。
彼を敵に回すことこそ なのではないかと→彼を敵に回すことなのではないかと
「うん、随分前にね。でも、たけるちゃんに秘密にするようにしたのは私が先生に頼んだの。
頼んだの→頼んだからなの
「香月先生、私は問題ありません。だから、たけるちゃんと少し話たいの・・・いいですか?」
話たいの→話したいの
純夏を心配しつつも そういって夕呼はドアから出て行った。
そういって→そう言って
あっちの世界の先生は、00ユニットが再起動できても記憶と人格の再現ができなくなる可能性があるっていってたけど・・・」
いってた→言ってた
そして この発想から榊さんたちに施した実験を私が思いついたの」
この発想から→この経験から or この方法から
「そうだよ、実験をすることを直接提案したのは私」
直接提案した→提案した or 発案した
さっきは俺のためとか言ってたけど訳わかんねーよっ!!」
俺のため→俺の為
私なんかよりも彼女たちのことを思って当然なの」
思って→想って
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。参考までにどうぞ。
ss1103n.html
昨日の実験が終わり、いくつかの身体検査を終えた冥夜を除く207訓練小隊が戦術機教習に移ったからだ。
いくつかの身体検査を終えた冥夜を除く207訓練小隊が
↓
冥夜を除く207訓練小隊がいくつかの身体検査を終え、
「あたしはね、正直にいうと戦術機の操作技術なんてわからないわ、でも彼女達の能力には明らかにバラつきがあるわね・・・・
いうと→言うと
武はハッキリと夕呼にそういった。
いった→言った
「俺にとっては、慧も大切な存在です・・・・ なんとかできるなら、なんとかしてやりたいです」
なんとかできるなら、なんとかして→何とかできるなら、何とかして
「口説く必要があるかどうかは状況に応じて判断します。それにそうなったとしても あくまで慧のためです」
あくまで→あくまでも
「あなたねー 言いたい事があるならここではっきりいったら?」
いったら→言ったら
今の千鶴たちはまだ みちる達に出会ってない。だが記憶の関連付けの所為でであった気でいるのだ。
であった→出会った
そういわれて初めて気付く武。
いわれて→言われて
「だったらさタケル~、早くPXにいこうよ」 と美琴。
いこうよ→行こうよ
「そうだ、帝都の守備など後衛にいるからこそ『余計な考え』を抱くというものだ・・・
帝都の守備など→帝都の守備という
まさか数日で2階級も特進するなんて思っても見ませんでした。ずいぶん、異例中の異例なんじゃないですか?」
ずいぶん、異例中の異例→これって、異例中の異例
「私は もともと大尉への昇格を蹴っていた口でな」
もともと→元々
「何を呆けて居る
呆けて居る→呆けている
連隊や中隊を連れて冥夜様を護衛するわけにもいくまいだろう。
いくまいだろう→いくまい or いかないだろう
そして、佐官に上がらなければ今回の作戦指揮をとることもままならない、そういうことだ」
そして→だが
本来なら武も冥夜のそばに居てやりたいが自分の置かれている立場を放棄するわけにもいかず、結局 看護は霞に任せたままここに居る始末だ。
冥夜のそばに→冥夜の側に
「まぁ、私もあのような実験でこのような事態に成るとは思っても見なかったがな 」
思っても見なかった→思ってもみなかった
急に月詠は真剣な顔をし武に向かいあう。
顔をし→顔をして
「白銀少尉、桜花作戦の完遂ご苦労! 少尉のおかげで『あの世界』は救われた。 あの世界を知るものの一人として礼をいう!!」
知るものの→知る者の
そういって月詠は武に対し敬礼を行った。
いって→言って
だがやはり、操作概念の転換までにはやはり至らない。
やはり、操作概念の転換までにはやはり→やはり、操作概念の転換までには
「涼宮は、俺が嘘を言っているといいたいのか?」
いいたいのか→言いたいのか
いかに白銀が指導することで『特別』と噂される207訓練小隊とはいえ 数日戦術機を乗っただけで、日々研鑽を重ねてきた自分達を超えられては立つ背がないということだ・・・
立つ背がない→立つ瀬がない
『二回目の世界』では、自分が水月に目を付けられたが、今回は委員長か美琴のそうなるのかな・・・
委員長か美琴のそうなる→委員長か美琴がそうなる
「彩峰か? 彼女は今日は気分がすぐれないと言って、午後からは訓練には出ていないぞ。」
彼女は→彩峰なら
(教官としてのまりもちゃんなら、こういう呼び方になるかな?)
すぐに屋上へと武は向かってみると案の定、慧はそこに居た。
屋上へと武は向かってみると→屋上へ向かってみると
どうやら戎、神代、巴の3人は霞と共に交代で冥夜の看病をすることに取り決めたらしい。
ことに取り決めたらしい→ことに決めたらしい or ことを取り決めたらしい
われながら意地悪な質問をしたと思う慧。
われながら→我ながら
ss1103n.html
昨日の実験が終わり、いくつかの身体検査を終えた冥夜を除く207訓練小隊が戦術機教習に移ったからだ。
いくつかの身体検査を終えた冥夜を除く207訓練小隊が
↓
冥夜を除く207訓練小隊がいくつかの身体検査を終え、
「あたしはね、正直にいうと戦術機の操作技術なんてわからないわ、でも彼女達の能力には明らかにバラつきがあるわね・・・・
いうと→言うと
武はハッキリと夕呼にそういった。
いった→言った
「俺にとっては、慧も大切な存在です・・・・ なんとかできるなら、なんとかしてやりたいです」
なんとかできるなら、なんとかして→何とかできるなら、何とかして
「口説く必要があるかどうかは状況に応じて判断します。それにそうなったとしても あくまで慧のためです」
あくまで→あくまでも
「あなたねー 言いたい事があるならここではっきりいったら?」
いったら→言ったら
今の千鶴たちはまだ みちる達に出会ってない。だが記憶の関連付けの所為でであった気でいるのだ。
であった→出会った
そういわれて初めて気付く武。
いわれて→言われて
「だったらさタケル~、早くPXにいこうよ」 と美琴。
いこうよ→行こうよ
「そうだ、帝都の守備など後衛にいるからこそ『余計な考え』を抱くというものだ・・・
帝都の守備など→帝都の守備という
まさか数日で2階級も特進するなんて思っても見ませんでした。ずいぶん、異例中の異例なんじゃないですか?」
ずいぶん、異例中の異例→これって、異例中の異例
「私は もともと大尉への昇格を蹴っていた口でな」
もともと→元々
「何を呆けて居る
呆けて居る→呆けている
連隊や中隊を連れて冥夜様を護衛するわけにもいくまいだろう。
いくまいだろう→いくまい or いかないだろう
そして、佐官に上がらなければ今回の作戦指揮をとることもままならない、そういうことだ」
そして→だが
本来なら武も冥夜のそばに居てやりたいが自分の置かれている立場を放棄するわけにもいかず、結局 看護は霞に任せたままここに居る始末だ。
冥夜のそばに→冥夜の側に
「まぁ、私もあのような実験でこのような事態に成るとは思っても見なかったがな 」
思っても見なかった→思ってもみなかった
急に月詠は真剣な顔をし武に向かいあう。
顔をし→顔をして
「白銀少尉、桜花作戦の完遂ご苦労! 少尉のおかげで『あの世界』は救われた。 あの世界を知るものの一人として礼をいう!!」
知るものの→知る者の
そういって月詠は武に対し敬礼を行った。
いって→言って
だがやはり、操作概念の転換までにはやはり至らない。
やはり、操作概念の転換までにはやはり→やはり、操作概念の転換までには
「涼宮は、俺が嘘を言っているといいたいのか?」
いいたいのか→言いたいのか
いかに白銀が指導することで『特別』と噂される207訓練小隊とはいえ 数日戦術機を乗っただけで、日々研鑽を重ねてきた自分達を超えられては立つ背がないということだ・・・
立つ背がない→立つ瀬がない
『二回目の世界』では、自分が水月に目を付けられたが、今回は委員長か美琴のそうなるのかな・・・
委員長か美琴のそうなる→委員長か美琴がそうなる
「彩峰か? 彼女は今日は気分がすぐれないと言って、午後からは訓練には出ていないぞ。」
彼女は→彩峰なら
(教官としてのまりもちゃんなら、こういう呼び方になるかな?)
すぐに屋上へと武は向かってみると案の定、慧はそこに居た。
屋上へと武は向かってみると→屋上へ向かってみると
どうやら戎、神代、巴の3人は霞と共に交代で冥夜の看病をすることに取り決めたらしい。
ことに取り決めたらしい→ことに決めたらしい or ことを取り決めたらしい
われながら意地悪な質問をしたと思う慧。
われながら→我ながら
無題
11がつ9にち?
>2001ねん11がつ9にち
「9か」(ここのか)かな~とか・・・語呂が悪いけどw
>口うるさい女性はダメなもかしら・・・・
「ダメなの」ですね。
>社 プロセデューサー
「プロデューサー」ですね。
本編早くw
>2001ねん11がつ9にち
「9か」(ここのか)かな~とか・・・語呂が悪いけどw
>口うるさい女性はダメなもかしら・・・・
「ダメなの」ですね。
>社 プロセデューサー
「プロデューサー」ですね。
本編早くw
ありがと~!
>>アルさん、カズアキさん
ありがとうございます!!
気になったところは直しておきました(^^ゞ
それにしても、随分レスが遅れてスミマセンでした・・・
今日には「9日」をアップするのでまた読んでください!
ありがとうございます!!
気になったところは直しておきました(^^ゞ
それにしても、随分レスが遅れてスミマセンでした・・・
今日には「9日」をアップするのでまた読んでください!
ありがとうございます!
>>YSさん
あぁ、そうですね・・・
OTL
ご指摘ありがとうございます(^^ゞ
あとでコッソリと直しておきます!
で、今日中には、次の話をアップするのでまた読んでください~~
あぁ、そうですね・・・
OTL
ご指摘ありがとうございます(^^ゞ
あとでコッソリと直しておきます!
で、今日中には、次の話をアップするのでまた読んでください~~
ありがとう~です!
>>YSさん
>すみません間違えてリロードしてしまいました。
???
どういうことですか?
二重投稿という意味かな?
でもそうなってないし・・・
まだ、問題があるなら、詳しくお願いします~
(^^ゞ
>>灰音さん
サンクスです~
早速直しておきました!
>すみません間違えてリロードしてしまいました。
???
どういうことですか?
二重投稿という意味かな?
でもそうなってないし・・・
まだ、問題があるなら、詳しくお願いします~
(^^ゞ
>>灰音さん
サンクスです~
早速直しておきました!
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。
参考までにどうぞ。
ss1104.html
伝えてある。速瀬中尉なんかは、委員長たちを目のかたきにすると思うぞ」
目のかたき→目の敵
「委員長・・・今日は俺のことを中尉って呼ぶんじゃぁあ?」
呼ぶんじゃぁあ→呼ぶんじゃあ
訳無いもわからないヴァルキリーズたちは、大切な人を亡くした時に見せるようなその涙で、一様に毒気を抜かれてしまった。
訳無いもわからない→訳のわからない or 訳がわからない
「はなはだ不本意だけど、本当にあんた達がここまでやるとは思っても見なかったわ・・・」
思っても見なかったわ→思ってもみなかったわ
「速瀬中尉、使える衛士は貴重な戦力だ!中尉なら衛士一人にどれだけのコストが掛かっているか知らないはずないでしょ?
知らないはずないでしょ?→知らないはずないだろう?
「BETAの最大の脅威は物量です。奇策や奇襲で何とかなるなど思うべきじゃない。
何とかなるなど→何とかなるなんて
そして、さらにメンバーを変えて模擬戦を行いヴァルキリーズと207は午前を終えた。
午前を終えた→午前の訓練を終えた
ss11042.html
最近では保守的な政治家たちとつるんで、尚哉は何かをしようとしていると 父の知人からの噂もあり、もう自分は彼のことが理解できなくなっているのでは無いかと考えるようになっていた。
考えるようになっていた→考えるようにすらなっていた
緊急といってたけど俺は何かやったかな? そう思いながら武は執務室へと向かっていった。
いってた→言ってた
「そういうことよ、白銀。国連衛士の優秀性と、国連軍の重要性を帝国の末端にもキッチリと感じてもらう必要があるわけ。
感じてもらう→理解してもらう
「・・・あの・・・これは一体なんの嫌がらせですか・・・・?」
なんの→何の
武が かなわないと感じる2人からこのように言われたら、もはや逆らう術がなかった。
かなわない→敵わない
「博士は、白銀さんの困った顔を見るのが好きなんです・・・」 と はじめて口を開く霞。
はじめて→初めて
だが大義が成し遂げられる道筋がみえた時、その復讐心で行動が大きく歪んでいたことに彼は気が付いてしまった。
みえた→見えた
その復讐心が消え去ることで、大きく開いてしまった心の穴に、妹のようにかわいがっていた慧への想いが流れこんでいた。
かわいがっていた→可愛がっていた
そういって天を仰いでみせる武。
そういって→そう言って
ss11043.html
そもそも前にも武が不知火単機で4機の武御雷を倒したことでさえ、普通の衛士ではありえないとされていることなのだ。
ありえないと→ありえないこと
「いや、あっちは沙霧大尉がでてくると思うんだけどさ・・・ 仲よさそうじゃんか」と
仲よさそう→仲良さそう
彼らがその現実を冷静に受け止めて、B1を脅威に対処する方策をねった時には、その半数の戦術機を失っていた。
ねった→練った
時間が空けば、ちょくちょくと夕呼の元や、地下研究棟に顔を見せに行ったが決まって彼女は居なかった。
ちょくちょくと→ちょくちょく
今回は演習場と各機体とにカメラが搭載されており、俯瞰表示されたビーコンと共に状況をよりわかりやすく理解するためのものであった。
各機体とに→各機体に
状況をよりわかりやすく理解するためのものであった
↓
状況がよりわかりやすくなっていた
はじめはこの模擬戦の内容を聞いたとき、いくら武がすぐれた衛士とはいえ単機で24機もの戦術機を相手にするなど甚だ無理のある実機訓練だとしか、速瀬水月は思わなかった。
はじめは→始めは
すぐれた→優れた
「水月先輩・・・ 3機連携というのはそれほど効果的なんですか? 白銀機は彼らを責めあぐねているように見えるのですが・・・・」
責めあぐねて→攻めあぐねて
ギロッリと睨むみちるに水月は気付いて言葉をあらためる。
ギロッリ→ギロリッ
例えば、頭の使い方と戦術しだいで、中尉のような化け物に対してもある程度の対処が可能という事実。
戦術しだい→戦術次第
だがそれは心から楽しんでいるわけではなく、心配そうに見つめる207訓練小隊の気持ちを少しでもやわらげてやろうとする配慮からであった。
やわらげて→和らげて
それに彼の戦い方では推進剤の消費が激しいであろうし、相手は持久戦に持ち込もうとしている・・・・
激しいであろうし→激しいだろし
それによって動きが鈍り、3機連携に隙を見せてしまい漬け込まれる・・・といった悪循環が生れつつあった。
漬け込まれる→付け込まれる
「あと、2機ですっ!!」 そう言って拳をにぎる珠瀬壬姫。
にぎる→握る
だが、制御系がそのように反応しても、双方のコクピットには、擬似的な形で本当に模造刀できられた時の衝撃を伝えられることになっている。
きられた→斬られた
隙を見せればやられるし、下手をすれば命を自分が落としかねない・・・
命を自分が落としかねない→自分が命を落としかねない
刃は削られ鈍らであったとしても、直撃すれば、戦術機の間接をもぎ取ることは容易に出来る。
間接→関節
夕呼にしてみれば色々と言いたいことはあったが、この帝国で帝についで最も影響力がある彼女にそういわれては何も言い返せなかった。
ついで→次いで
いわれては→言われては
さすがは『2回目の世界』でラプターを倒しただけの相手である。それがXM3を搭載していては、なおさら強敵だといわざるをえない。
いわざるをえない→言わざるを得ない
それを避けるために軍事力と外交力をいかにして相手から和平を引き出すかを導き出すことが求められた。
軍事力と外交力をいかにして相手から和平を引き出すかを導き出すことが
↓
軍事力と外交力を駆使し、いかにして相手から妥協を引き出し、和平へ導くことこそが
そして、その最前線たる日本は、帝国国民はBETAの恐怖におびえ、それゆえに政威大将軍の下で一致団結をして対処して行こうと頑張っているのだ ――
おびえ→怯え
対処して行こうと→対処していこうと
殿下の復権を目指すのは、日本の民意を反映し、それによってBETA大戦によって疲弊した人々の心に勇気をあたえるためのものであって、それが帝国軍の強化にゆくゆくは繋がっていくという、軍人として冷徹な判断があったはずだ。
あたえる→与える
確かに我々軍人はつねに人類の敗北を念頭においてそれを回避する術に努力を惜しんではならない。
つねに→常に
「ねぇ、彩峰。あなた何言ってるの? 白銀中尉と出会って私たちはまだ10日あまりしか立ってないでしょ?」
立って→経って
ss11044.html
帝国軍の沙霧機が、遠方で推進パックの交換作業をしている白銀機に87式突撃砲を構えた時、模擬戦闘演習の終了が表示された。
白銀機に→白銀機に向かって
だが、白銀機は今も交換作業を継続しており、なんらかの攻撃を仕掛けた様子は無い。
なんらか→何らかの
そう言わざるをえない。
言わざるをえない→言わざるを得ない
ここまで来る途中に仕掛けられていたトラップも逃げる時に仕掛けたものと思っていたそうではないのであろう。
思っていたそうでは→思っていたがそうでは
そんな心を知ってか知らずか慧は話しを進めていく。
話し→話
それに・・・ 慧があの男と結ばれることで、彼女が幸せになれるというのなら、そんな未来もあってもいいのかもしれない。
そんな未来もあっても→そんな未来があっても
「タケルに言っておきたいのだけど・・・ 私ね、初めてあった時から あなたのことが嫌いだった・・・」
あった時→会った時
だが、武にはその答えが怖く、結局何も尋ねることはできずにいた。
何も尋ねることはできずにいた→何も尋ねられなかった or 尋ねることができずにいた
しかし、そういいながら慧は泣いていた。
いいながら→言いながら
「ゴメン、嫌いっていったのに こんなことをして・・・ でも、 しばらくの間だけでいいから こうしていたい・・・・・」
いったのに→言ったのに
しばらくの間だけ→今だけ
→次へ
リンク先が違います。
参考までにどうぞ。
ss1104.html
伝えてある。速瀬中尉なんかは、委員長たちを目のかたきにすると思うぞ」
目のかたき→目の敵
「委員長・・・今日は俺のことを中尉って呼ぶんじゃぁあ?」
呼ぶんじゃぁあ→呼ぶんじゃあ
訳無いもわからないヴァルキリーズたちは、大切な人を亡くした時に見せるようなその涙で、一様に毒気を抜かれてしまった。
訳無いもわからない→訳のわからない or 訳がわからない
「はなはだ不本意だけど、本当にあんた達がここまでやるとは思っても見なかったわ・・・」
思っても見なかったわ→思ってもみなかったわ
「速瀬中尉、使える衛士は貴重な戦力だ!中尉なら衛士一人にどれだけのコストが掛かっているか知らないはずないでしょ?
知らないはずないでしょ?→知らないはずないだろう?
「BETAの最大の脅威は物量です。奇策や奇襲で何とかなるなど思うべきじゃない。
何とかなるなど→何とかなるなんて
そして、さらにメンバーを変えて模擬戦を行いヴァルキリーズと207は午前を終えた。
午前を終えた→午前の訓練を終えた
ss11042.html
最近では保守的な政治家たちとつるんで、尚哉は何かをしようとしていると 父の知人からの噂もあり、もう自分は彼のことが理解できなくなっているのでは無いかと考えるようになっていた。
考えるようになっていた→考えるようにすらなっていた
緊急といってたけど俺は何かやったかな? そう思いながら武は執務室へと向かっていった。
いってた→言ってた
「そういうことよ、白銀。国連衛士の優秀性と、国連軍の重要性を帝国の末端にもキッチリと感じてもらう必要があるわけ。
感じてもらう→理解してもらう
「・・・あの・・・これは一体なんの嫌がらせですか・・・・?」
なんの→何の
武が かなわないと感じる2人からこのように言われたら、もはや逆らう術がなかった。
かなわない→敵わない
「博士は、白銀さんの困った顔を見るのが好きなんです・・・」 と はじめて口を開く霞。
はじめて→初めて
だが大義が成し遂げられる道筋がみえた時、その復讐心で行動が大きく歪んでいたことに彼は気が付いてしまった。
みえた→見えた
その復讐心が消え去ることで、大きく開いてしまった心の穴に、妹のようにかわいがっていた慧への想いが流れこんでいた。
かわいがっていた→可愛がっていた
そういって天を仰いでみせる武。
そういって→そう言って
ss11043.html
そもそも前にも武が不知火単機で4機の武御雷を倒したことでさえ、普通の衛士ではありえないとされていることなのだ。
ありえないと→ありえないこと
「いや、あっちは沙霧大尉がでてくると思うんだけどさ・・・ 仲よさそうじゃんか」と
仲よさそう→仲良さそう
彼らがその現実を冷静に受け止めて、B1を脅威に対処する方策をねった時には、その半数の戦術機を失っていた。
ねった→練った
時間が空けば、ちょくちょくと夕呼の元や、地下研究棟に顔を見せに行ったが決まって彼女は居なかった。
ちょくちょくと→ちょくちょく
今回は演習場と各機体とにカメラが搭載されており、俯瞰表示されたビーコンと共に状況をよりわかりやすく理解するためのものであった。
各機体とに→各機体に
状況をよりわかりやすく理解するためのものであった
↓
状況がよりわかりやすくなっていた
はじめはこの模擬戦の内容を聞いたとき、いくら武がすぐれた衛士とはいえ単機で24機もの戦術機を相手にするなど甚だ無理のある実機訓練だとしか、速瀬水月は思わなかった。
はじめは→始めは
すぐれた→優れた
「水月先輩・・・ 3機連携というのはそれほど効果的なんですか? 白銀機は彼らを責めあぐねているように見えるのですが・・・・」
責めあぐねて→攻めあぐねて
ギロッリと睨むみちるに水月は気付いて言葉をあらためる。
ギロッリ→ギロリッ
例えば、頭の使い方と戦術しだいで、中尉のような化け物に対してもある程度の対処が可能という事実。
戦術しだい→戦術次第
だがそれは心から楽しんでいるわけではなく、心配そうに見つめる207訓練小隊の気持ちを少しでもやわらげてやろうとする配慮からであった。
やわらげて→和らげて
それに彼の戦い方では推進剤の消費が激しいであろうし、相手は持久戦に持ち込もうとしている・・・・
激しいであろうし→激しいだろし
それによって動きが鈍り、3機連携に隙を見せてしまい漬け込まれる・・・といった悪循環が生れつつあった。
漬け込まれる→付け込まれる
「あと、2機ですっ!!」 そう言って拳をにぎる珠瀬壬姫。
にぎる→握る
だが、制御系がそのように反応しても、双方のコクピットには、擬似的な形で本当に模造刀できられた時の衝撃を伝えられることになっている。
きられた→斬られた
隙を見せればやられるし、下手をすれば命を自分が落としかねない・・・
命を自分が落としかねない→自分が命を落としかねない
刃は削られ鈍らであったとしても、直撃すれば、戦術機の間接をもぎ取ることは容易に出来る。
間接→関節
夕呼にしてみれば色々と言いたいことはあったが、この帝国で帝についで最も影響力がある彼女にそういわれては何も言い返せなかった。
ついで→次いで
いわれては→言われては
さすがは『2回目の世界』でラプターを倒しただけの相手である。それがXM3を搭載していては、なおさら強敵だといわざるをえない。
いわざるをえない→言わざるを得ない
それを避けるために軍事力と外交力をいかにして相手から和平を引き出すかを導き出すことが求められた。
軍事力と外交力をいかにして相手から和平を引き出すかを導き出すことが
↓
軍事力と外交力を駆使し、いかにして相手から妥協を引き出し、和平へ導くことこそが
そして、その最前線たる日本は、帝国国民はBETAの恐怖におびえ、それゆえに政威大将軍の下で一致団結をして対処して行こうと頑張っているのだ ――
おびえ→怯え
対処して行こうと→対処していこうと
殿下の復権を目指すのは、日本の民意を反映し、それによってBETA大戦によって疲弊した人々の心に勇気をあたえるためのものであって、それが帝国軍の強化にゆくゆくは繋がっていくという、軍人として冷徹な判断があったはずだ。
あたえる→与える
確かに我々軍人はつねに人類の敗北を念頭においてそれを回避する術に努力を惜しんではならない。
つねに→常に
「ねぇ、彩峰。あなた何言ってるの? 白銀中尉と出会って私たちはまだ10日あまりしか立ってないでしょ?」
立って→経って
ss11044.html
帝国軍の沙霧機が、遠方で推進パックの交換作業をしている白銀機に87式突撃砲を構えた時、模擬戦闘演習の終了が表示された。
白銀機に→白銀機に向かって
だが、白銀機は今も交換作業を継続しており、なんらかの攻撃を仕掛けた様子は無い。
なんらか→何らかの
そう言わざるをえない。
言わざるをえない→言わざるを得ない
ここまで来る途中に仕掛けられていたトラップも逃げる時に仕掛けたものと思っていたそうではないのであろう。
思っていたそうでは→思っていたがそうでは
そんな心を知ってか知らずか慧は話しを進めていく。
話し→話
それに・・・ 慧があの男と結ばれることで、彼女が幸せになれるというのなら、そんな未来もあってもいいのかもしれない。
そんな未来もあっても→そんな未来があっても
「タケルに言っておきたいのだけど・・・ 私ね、初めてあった時から あなたのことが嫌いだった・・・」
あった時→会った時
だが、武にはその答えが怖く、結局何も尋ねることはできずにいた。
何も尋ねることはできずにいた→何も尋ねられなかった or 尋ねることができずにいた
しかし、そういいながら慧は泣いていた。
いいながら→言いながら
「ゴメン、嫌いっていったのに こんなことをして・・・ でも、 しばらくの間だけでいいから こうしていたい・・・・・」
いったのに→言ったのに
しばらくの間だけ→今だけ
→次へ
リンク先が違います。
無題
11月9日
>ただ、こいつがバイブの横坑などの形成に
ちょw 直ってないw 「ハイヴ」
>その使用を止めると謂うことは、更々考えていないことか見て取れた
「止めるということは」「考えていないことが」ですね。
>まず、言っておくけど、実は白銀が現われる前のスケジュールでは11月の10~11日にかけて、
この基地でML機関の実験が行なわれていたことは知ってたかしら?
話の流れからして、
「実験が行われる予定だったこと」のがいいかな?
>おそらくその所為でBETAが突如、佐渡島ハイヴから南進を開始した可能性があるわ・・・
文章的に、「おそらく」を使うなら「可能性が高いわ」とするべきかな?
文末を「可能性があるわ」とするなら「おそらく」はいらないっすね。
>それともML機関自体が奴らの興味を引く何らかの波長を出しているのは
「出しているのかは」ですね。
>『凄乃皇弐型』 にみたいに
「『凄乃皇弐型』 みたいに 」ですね。
>身体を覆うラザフォードフィールドの展開領域が
「機体を覆う」のがいいかな?
>460mmレールガンのカードリッチ
「カートリッジ」ですね。
>戦場では何が起るかわからない
「起こる」のがいいかな?
>前回、自分の油断が まりもの死を招いたことを思い出す。
う~ん・・・まりもの死は、武の油断というより、慢心と心の弱さ、薬物やトラウマなんかが原因かな~とか・・・
ま、個人的にちょっと引っかかるってだけですけどね。
さ~ここからカッコイイ タケルちゃんの活躍が!
でも、こ~ゆ~スーパー系ロボ乗ってると武自身の強さって目立たなくなっちゃうのがちょっと残念・・・
一人の衛士としての武の活躍はもうないのか・・・
>ただ、こいつがバイブの横坑などの形成に
ちょw 直ってないw 「ハイヴ」
>その使用を止めると謂うことは、更々考えていないことか見て取れた
「止めるということは」「考えていないことが」ですね。
>まず、言っておくけど、実は白銀が現われる前のスケジュールでは11月の10~11日にかけて、
この基地でML機関の実験が行なわれていたことは知ってたかしら?
話の流れからして、
「実験が行われる予定だったこと」のがいいかな?
>おそらくその所為でBETAが突如、佐渡島ハイヴから南進を開始した可能性があるわ・・・
文章的に、「おそらく」を使うなら「可能性が高いわ」とするべきかな?
文末を「可能性があるわ」とするなら「おそらく」はいらないっすね。
>それともML機関自体が奴らの興味を引く何らかの波長を出しているのは
「出しているのかは」ですね。
>『凄乃皇弐型』 にみたいに
「『凄乃皇弐型』 みたいに 」ですね。
>身体を覆うラザフォードフィールドの展開領域が
「機体を覆う」のがいいかな?
>460mmレールガンのカードリッチ
「カートリッジ」ですね。
>戦場では何が起るかわからない
「起こる」のがいいかな?
>前回、自分の油断が まりもの死を招いたことを思い出す。
う~ん・・・まりもの死は、武の油断というより、慢心と心の弱さ、薬物やトラウマなんかが原因かな~とか・・・
ま、個人的にちょっと引っかかるってだけですけどね。
さ~ここからカッコイイ タケルちゃんの活躍が!
でも、こ~ゆ~スーパー系ロボ乗ってると武自身の強さって目立たなくなっちゃうのがちょっと残念・・・
一人の衛士としての武の活躍はもうないのか・・・
誤字脱字の件
>>カズアキさん
・・・アップロードしてなかったorz
本当にご指摘ありがとうございます!!
誤字の方は直しておきました~~
>>アルさん
ありがとうございます!
是非参考にさせていただきます!
・・・アップロードしてなかったorz
本当にご指摘ありがとうございます!!
誤字の方は直しておきました~~
>>アルさん
ありがとうございます!
是非参考にさせていただきます!
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。
参考までにどうぞ
ss1103n.html
→次へ
リンク先が違います。
ss1106n.html
霞に対し冥夜の記憶をリーディングとプロジェクションの能力を使って、平行世界からの記憶の乱流を整理する試みとなったのである。
霞に対し→霞に対し指示して、
「あーーゴメン。前の世界の霞は随分やわらかくなってたからさ、つい比較しちまって・・・」
やわらかく→柔らかく
「霞があやまることじゃないんだ・・・俺の方こそ霞に前の世界の態度を押し付けようとしてた」
あやまる→謝る
「もちろん、白銀中尉は結構男前だしやさしそうで、その辺の男に比べたら強くて有能で この基地でも一目置かれる存在だとは思うんですけど・・・・ 私にはなんか重いっていうか 肌に合わない感じです」
やさしそう→優しそう
そういて水月は近付いてくると武の胸板に軽く拳を付く。
いて→言って
水月はそうじゃないというが、やはり武にとっては、世界が違っていても同じ速瀬水月ということになってしまう。
いうが→言うが
ss1107n.html
嫌な予感が押さえきれなくて、武はその疑問を口にする。
押さえきれなくて→抑えきれなくて
さも、うれしそうというか、おかしそうに悠陽は笑う。その様子に少しだけ武も照れてしまった。
うれしそう→嬉しそう
集合場所で冥夜の姿をみた207訓練小隊の千鶴たちは一様に驚きの声を上げた。
みた→見た
この部屋にいる人たちに心よりの感謝を込めて悠陽はそういった。
そういった→そう言った
ようやく 場の空気がおかしい事に気付いた悠陽が尋ねてくるが、武は上手く答えることが出来きなかった。
出来きなかった→出来なかった
その後すぐに、壬姫が合成豚角煮定食をトレイにのせてやってきた。
のせて→載せて
やってきた→やって来た
悠陽の安全が確保されていることには安心するが、こうも監視されていては訓練などは かえってやりにくいと武は思わずにいられない。
思わずにいられない→思わずにはいられない
夕呼の 『実験』 というやつで、技術だけは間違いなく一流の衛士になっている。
夕呼の→博士の or 副司令の
そして、それが突然に終了し静かになった。
突然に終了し→突然終了して
次へ
リンク先が「ss1108.html」のままです。
ss1108n.html
今、ごまかしても数日後になれば武が嘘をついたことが バレるだけであり、それで彼女たちに不信感を持たれるよりも、話すことで信頼を得る方がいいかもしれない。
ごまかしても→誤魔化しても
「―― もういいや、部屋にもどれ」
もどれ→戻れ
戦術機自体の設計は高機動化が時代の流れだし、それを意識した作りなの。この機体なら、あんたの持ち味がいかせるでしょ」
いかせる→活かせる
でも思った以上にそんなことをしても効果がないんで不思議だったんですよ。
思った以上に→思ってた以上に
それに長刀で斬りつけても自重が軽いせいか踏ん張りがきかないんですよ」
踏ん張りがきかない→踏ん張りが効かない
「あ、ああ。あの日以来 お前に全然会えなくて話しもしてないだろ? なんかそういうのってスッゲー不安になるんだ」
話しも→話も
笑った顔が一番かわいい。
かわいい→可愛い
その姿が格納庫から消えた後も 武はしばらく動くこともできなかった・・・・・・
動くこともできなかった→動くことができなかった
そして、壬姫と美琴があらわれ冥夜を除いた207訓練小隊のメンバーがそろうと武は自身が体験してきた事を語りはじめるのだった。
あらわれ→現れ
そろうと→揃うと
語りはじめる→語り始める
別の世界のことに文句をいう訳にもいかず、少しムッとしているだけだった。
文句をいう→文句を言う
戦い抜いたと謂うことであった。
謂うこと→いうこと
あの世界の人類に一筋の希望が見えたことへの うれし涙であった。
うれし涙→嬉し涙
次に会うのは新潟の最前線になると思うけど、あくまで初陣と謂うことを忘れずに、みんなも気を付けろよっ!!」
謂うこと→いうこと
慧の言葉に千鶴、 それほどまで 『白銀』 は弱くはないと思っていた・・・
慧の言葉に千鶴、 →慧の言葉を聞いたが、千鶴は
参考までにどうぞ
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→次へ
リンク先が違います。
ss1106n.html
霞に対し冥夜の記憶をリーディングとプロジェクションの能力を使って、平行世界からの記憶の乱流を整理する試みとなったのである。
霞に対し→霞に対し指示して、
「あーーゴメン。前の世界の霞は随分やわらかくなってたからさ、つい比較しちまって・・・」
やわらかく→柔らかく
「霞があやまることじゃないんだ・・・俺の方こそ霞に前の世界の態度を押し付けようとしてた」
あやまる→謝る
「もちろん、白銀中尉は結構男前だしやさしそうで、その辺の男に比べたら強くて有能で この基地でも一目置かれる存在だとは思うんですけど・・・・ 私にはなんか重いっていうか 肌に合わない感じです」
やさしそう→優しそう
そういて水月は近付いてくると武の胸板に軽く拳を付く。
いて→言って
水月はそうじゃないというが、やはり武にとっては、世界が違っていても同じ速瀬水月ということになってしまう。
いうが→言うが
ss1107n.html
嫌な予感が押さえきれなくて、武はその疑問を口にする。
押さえきれなくて→抑えきれなくて
さも、うれしそうというか、おかしそうに悠陽は笑う。その様子に少しだけ武も照れてしまった。
うれしそう→嬉しそう
集合場所で冥夜の姿をみた207訓練小隊の千鶴たちは一様に驚きの声を上げた。
みた→見た
この部屋にいる人たちに心よりの感謝を込めて悠陽はそういった。
そういった→そう言った
ようやく 場の空気がおかしい事に気付いた悠陽が尋ねてくるが、武は上手く答えることが出来きなかった。
出来きなかった→出来なかった
その後すぐに、壬姫が合成豚角煮定食をトレイにのせてやってきた。
のせて→載せて
やってきた→やって来た
悠陽の安全が確保されていることには安心するが、こうも監視されていては訓練などは かえってやりにくいと武は思わずにいられない。
思わずにいられない→思わずにはいられない
夕呼の 『実験』 というやつで、技術だけは間違いなく一流の衛士になっている。
夕呼の→博士の or 副司令の
そして、それが突然に終了し静かになった。
突然に終了し→突然終了して
次へ
リンク先が「ss1108.html」のままです。
ss1108n.html
今、ごまかしても数日後になれば武が嘘をついたことが バレるだけであり、それで彼女たちに不信感を持たれるよりも、話すことで信頼を得る方がいいかもしれない。
ごまかしても→誤魔化しても
「―― もういいや、部屋にもどれ」
もどれ→戻れ
戦術機自体の設計は高機動化が時代の流れだし、それを意識した作りなの。この機体なら、あんたの持ち味がいかせるでしょ」
いかせる→活かせる
でも思った以上にそんなことをしても効果がないんで不思議だったんですよ。
思った以上に→思ってた以上に
それに長刀で斬りつけても自重が軽いせいか踏ん張りがきかないんですよ」
踏ん張りがきかない→踏ん張りが効かない
「あ、ああ。あの日以来 お前に全然会えなくて話しもしてないだろ? なんかそういうのってスッゲー不安になるんだ」
話しも→話も
笑った顔が一番かわいい。
かわいい→可愛い
その姿が格納庫から消えた後も 武はしばらく動くこともできなかった・・・・・・
動くこともできなかった→動くことができなかった
そして、壬姫と美琴があらわれ冥夜を除いた207訓練小隊のメンバーがそろうと武は自身が体験してきた事を語りはじめるのだった。
あらわれ→現れ
そろうと→揃うと
語りはじめる→語り始める
別の世界のことに文句をいう訳にもいかず、少しムッとしているだけだった。
文句をいう→文句を言う
戦い抜いたと謂うことであった。
謂うこと→いうこと
あの世界の人類に一筋の希望が見えたことへの うれし涙であった。
うれし涙→嬉し涙
次に会うのは新潟の最前線になると思うけど、あくまで初陣と謂うことを忘れずに、みんなも気を付けろよっ!!」
謂うこと→いうこと
慧の言葉に千鶴、 それほどまで 『白銀』 は弱くはないと思っていた・・・
慧の言葉に千鶴、 →慧の言葉を聞いたが、千鶴は
無題
11月9日 その2
>正直 武はどう接していいか分らずにいた
「分からずに」のがいいかな?
>自分は純夏の何を知っていたと謂うのであろうか
「いうので」でいいんでは?
>そういう気持ちは夕呼は分ってはくれなかった
「分かっては」ですね。
>果して、今の純夏にそういう存在はいるのだろうか
「果たして」のがいいんでは?
>俺が・・ あいつを分ってやれなくてどうすんだよ・
「分かって」ですね。
>そんなことに気付きもしなかった自分に武は腹立たしさで、泣きそうになった。
前々から思ってはいたんですが・・・主語の位置がちょっと変なときがありますね。
この場合、
「そんなことに気付きもしなかった自分に対する腹立たしさで、武は泣きそうになった。」
または、
「武は、そんなことに気付きもしなかった自分に対する腹立たしさで泣きそうになった。」
とするほうが、読みやすいし違和感もないと思います。
まぁ参考程度に。
>頭のペシッと叩いた。
「頭を」ですね。
>そんな純夏の間抜けた声が部屋に鳴り響く
「間の抜けた」のがいいかな?
>だが、寸での事で恐くなった。
「寸での所」かな?
>気が付けば取り返し付かない事態になっていたこと・・・
「取り返しが」または「取り返しの」ですね。
>だが、何を願ったんのだろうか ?
「願ったのだろうか」ですね。
>『2回目の世界』 へと帰しやることなどできないのだ。
「帰してやる」ですね。
>口を開こうとした矢先に純夏に言葉が邪魔をする。
「純夏の言葉が」ですね。
>まるで、その名前には興味など無いと謂うように
「いうように」でいいんでは?
>「 純夏っ!! 純夏っ!! 純夏っ!!!「 純夏っ!! 純夏っ!! 純夏っ!!!―――」
途中の 「 がいらないっすね。
ふぅ~・・・オルフェやっててチェックが遅れちったぜ・・・
足りない冥夜成分は補ったw
つか悠陽とハルーに傾いたwww
キャラ観変わるかもしれませんが・・・やったほうがいいんでは?
更新が遅れること必至ですがwww
>正直 武はどう接していいか分らずにいた
「分からずに」のがいいかな?
>自分は純夏の何を知っていたと謂うのであろうか
「いうので」でいいんでは?
>そういう気持ちは夕呼は分ってはくれなかった
「分かっては」ですね。
>果して、今の純夏にそういう存在はいるのだろうか
「果たして」のがいいんでは?
>俺が・・ あいつを分ってやれなくてどうすんだよ・
「分かって」ですね。
>そんなことに気付きもしなかった自分に武は腹立たしさで、泣きそうになった。
前々から思ってはいたんですが・・・主語の位置がちょっと変なときがありますね。
この場合、
「そんなことに気付きもしなかった自分に対する腹立たしさで、武は泣きそうになった。」
または、
「武は、そんなことに気付きもしなかった自分に対する腹立たしさで泣きそうになった。」
とするほうが、読みやすいし違和感もないと思います。
まぁ参考程度に。
>頭のペシッと叩いた。
「頭を」ですね。
>そんな純夏の間抜けた声が部屋に鳴り響く
「間の抜けた」のがいいかな?
>だが、寸での事で恐くなった。
「寸での所」かな?
>気が付けば取り返し付かない事態になっていたこと・・・
「取り返しが」または「取り返しの」ですね。
>だが、何を願ったんのだろうか ?
「願ったのだろうか」ですね。
>『2回目の世界』 へと帰しやることなどできないのだ。
「帰してやる」ですね。
>口を開こうとした矢先に純夏に言葉が邪魔をする。
「純夏の言葉が」ですね。
>まるで、その名前には興味など無いと謂うように
「いうように」でいいんでは?
>「 純夏っ!! 純夏っ!! 純夏っ!!!「 純夏っ!! 純夏っ!! 純夏っ!!!―――」
途中の 「 がいらないっすね。
ふぅ~・・・オルフェやっててチェックが遅れちったぜ・・・
足りない冥夜成分は補ったw
つか悠陽とハルーに傾いたwww
キャラ観変わるかもしれませんが・・・やったほうがいいんでは?
更新が遅れること必至ですがwww
ご指摘ありがとうです!
>>カズアキさん
ご指摘、ありがとうございます、次回のアップまでには直しておきますね~~
あと、更新が遅れることを承知でプレイ中w
お陰で、9日の作戦名が決定してしまった(><)
ご指摘、ありがとうございます、次回のアップまでには直しておきますね~~
あと、更新が遅れることを承知でプレイ中w
お陰で、9日の作戦名が決定してしまった(><)
無題
オルフェネタ キタコレw
>『妖精王(オデロン)作戦』
「オベロン」ですね。
>午前は、横浜基地がら出撃した部隊は、
「横浜基地から」ですね。
>BETAを扮した部隊との交戦を行なったっていた。
「BETAに」「行なった」または「行なっていた」ですね。
>突然中隊規模のBETA群が突如出現するというアクシデントがあり
「突然」と「突如」はどっちか1個でいいですね。
>壬姫は、素直に関心し、
「感心し」ですね。
>このアクシデントが帝国が研究用に捕獲したBETAをA-01部隊が解き放った事に気付いているものはこの中にはいなかった。
「アクシデントは」「解き放ったものである事に」かな?
>何時も とんでもない事をやってのける姿を見ているから
「見てきたから」のがいいかな?
>だが、夕呼が施した 『実験』 と言うもので、
「いうもので」でいいかな?
>まさか死ぬはずがないと思っていたライバル視していた屈強な同僚が
「ライバル視し、まさか死ぬはずがないと思っていた屈強な同僚が」のがいいかな?
>朝はあんなにも調子が良かったののに
「良かったのに」ですね。
>壬姫の若さと勢いが少し羨ましくも思いもした。
「羨ましくも思えた」のがいいかな?
>言ったほうがいいかもねしれないわ
「いいのかもしれないわ」ですね。
>207の彼女たちに置き考えてみたらどうかしら
「置き換えて」かな?
>あなた達は命を預けあう仲間なるんだから
「仲間なんだから」かな?
>鑑の自分に対する複雑な思いは夕呼は察しがつく。
「夕呼には」かな?
>そう言って純夏を夕呼は下がらせた。
「そう言って、夕呼は純夏を下がらせた。」のが読みやすいかな?
次はいよいよ戦闘ですね。楽しみ楽しみ♪
>『妖精王(オデロン)作戦』
「オベロン」ですね。
>午前は、横浜基地がら出撃した部隊は、
「横浜基地から」ですね。
>BETAを扮した部隊との交戦を行なったっていた。
「BETAに」「行なった」または「行なっていた」ですね。
>突然中隊規模のBETA群が突如出現するというアクシデントがあり
「突然」と「突如」はどっちか1個でいいですね。
>壬姫は、素直に関心し、
「感心し」ですね。
>このアクシデントが帝国が研究用に捕獲したBETAをA-01部隊が解き放った事に気付いているものはこの中にはいなかった。
「アクシデントは」「解き放ったものである事に」かな?
>何時も とんでもない事をやってのける姿を見ているから
「見てきたから」のがいいかな?
>だが、夕呼が施した 『実験』 と言うもので、
「いうもので」でいいかな?
>まさか死ぬはずがないと思っていたライバル視していた屈強な同僚が
「ライバル視し、まさか死ぬはずがないと思っていた屈強な同僚が」のがいいかな?
>朝はあんなにも調子が良かったののに
「良かったのに」ですね。
>壬姫の若さと勢いが少し羨ましくも思いもした。
「羨ましくも思えた」のがいいかな?
>言ったほうがいいかもねしれないわ
「いいのかもしれないわ」ですね。
>207の彼女たちに置き考えてみたらどうかしら
「置き換えて」かな?
>あなた達は命を預けあう仲間なるんだから
「仲間なんだから」かな?
>鑑の自分に対する複雑な思いは夕呼は察しがつく。
「夕呼には」かな?
>そう言って純夏を夕呼は下がらせた。
「そう言って、夕呼は純夏を下がらせた。」のが読みやすいかな?
次はいよいよ戦闘ですね。楽しみ楽しみ♪
ご指摘ありがとうございます!
>>cameraさん、カズアキさん
ご指摘ありがと~~!!
AFネタ早速使わせて貰いましたよw
いや、日付がピッタリなんで、ちょうど良かったです(^^ゞ
でも、ネタを使っても誤字が・・・orz
まぁ、とにかく、直しておきました(TT)
本当にありがとうです!!!
ご指摘ありがと~~!!
AFネタ早速使わせて貰いましたよw
いや、日付がピッタリなんで、ちょうど良かったです(^^ゞ
でも、ネタを使っても誤字が・・・orz
まぁ、とにかく、直しておきました(TT)
本当にありがとうです!!!
誤字脱字の報告
誤字脱字の報告です。
ss1109.html
なんで、兵舎の自室に居るのだ?
居るのだ→居るんだ
そこで、机の上にさいた小さな花に気がついた。
さいた→咲いた
「じゃあ、作戦のことは忘れてはいないと思うけど、説明と確認の事を含めて今までのお復習いをするわね。
お復習い→お浚い or 復習
「今のところそういう報告は無いわね・・・ あいつらには大深度を掘削する 『未知のBETA』 がいるから、いつでも坑を開けるなんて可能だと思うわ」
あいつらには→ただ、あいつらには
そう言われて武は、地下の大深度を掘削する名称不明の巨大な未知のBETAを思い出す。
名称不明の→名称未定の or まだ未命名の
たしかに戦況を有利に進めたとしても、背後から奇襲を受ければ戦況はすぐにでも暗転する。
暗転する→逆転する
ss1109.html
なんで、兵舎の自室に居るのだ?
居るのだ→居るんだ
そこで、机の上にさいた小さな花に気がついた。
さいた→咲いた
「じゃあ、作戦のことは忘れてはいないと思うけど、説明と確認の事を含めて今までのお復習いをするわね。
お復習い→お浚い or 復習
「今のところそういう報告は無いわね・・・ あいつらには大深度を掘削する 『未知のBETA』 がいるから、いつでも坑を開けるなんて可能だと思うわ」
あいつらには→ただ、あいつらには
そう言われて武は、地下の大深度を掘削する名称不明の巨大な未知のBETAを思い出す。
名称不明の→名称未定の or まだ未命名の
たしかに戦況を有利に進めたとしても、背後から奇襲を受ければ戦況はすぐにでも暗転する。
暗転する→逆転する
ご指摘ありがとうございます
>>アルさん
ご指摘ありがとうございます!
「2007/09/02(Sun)」に書き込まれたのも含めて直しておきました!!
いや~~、忘れていたので本当に教えていただいて感謝です!
ご指摘ありがとうございます!
「2007/09/02(Sun)」に書き込まれたのも含めて直しておきました!!
いや~~、忘れていたので本当に教えていただいて感謝です!
無題
11月11日
>第一種警戒警報の発令なさい
「警報を」ですね。
>人の出入りは激しくなった本部に
「出入りが」ですね。
>一際 がかいの大きい戦闘強化服を着込んだ男が入ってきた
「ガタイのいい」「衛士強化装備」かな?
>一体、何が起ったのですか?
「起こった」ですね。
>すぐにでも12師団の連中が交戦は入る
「交戦に入る」ですね。
>皆急いで戦闘強化服へと着替えていく
「衛士強化装備」かな?
>現在速度を落としてしまえば、重金属雲を
「今 速度を」のがいいかな?
>思わず武は、旋回運動を開始。
「すかさず」または「反射的に」、「回避運動」でどないでしょ?
>1射はわずか、伊弉冉の右肩を通り抜け、次に照射が今し方機体が在った 左前方を突き抜ける。
「第1射目は僅かに伊弉冉の右肩をかすめ、次の照射は~」で どないでしょ?
>照射の為に伊弉冉に向いていた数体の光線級を撃破する
「重光線級」では?
>他のBETA達がポツポツと現われてくる
「次々と」で どないでしょ?
>武は旋回行動を開始する
「回避行動」「再開する」でどないでしょ?
>やはり、楽に着陸できるって訳にはいかねーーなっ!!!
「やっぱ」「着地させちゃくれねえかっ」で どないでしょ?
>4本の光の軌跡が今しがた伊弉冉がいた場所を通過する。
「伊弉冉の」のがいいかな?
>何の遮蔽物の無い空間で
「遮蔽物も」のがいいかな?
>でこれほど多くの光線級を避けることなどできはしない
「レーザー照射を」のがいいかな?
>まわりを光線級達レーザーが囲み
「周囲を」「光線級達の」「取り囲み」で どないでしょ?
>伊弉冉は撃鉄が下ろす
「その撃鉄を」で どないでしょ?
>自分たちを守ってくれた『凄乃皇4型』が持つ不可侵の防壁
「四型」かな?
>そして、それは起ったのだ。
「起こった」ですね。
>その隙に伊弉冉は見事着陸を果たし、
「着地」のがいいかな?
>先に落下していた補給コンテナから
「落着していた」のがいいかな?
>伊弉冉に活躍に多くの衛士達は圧倒された
「伊弉冉の」ですね。
>要撃級、突撃級はおろか、要撃級すら空に舞う。
「要塞級すら」かな?
>第一種警戒警報の発令なさい
「警報を」ですね。
>人の出入りは激しくなった本部に
「出入りが」ですね。
>一際 がかいの大きい戦闘強化服を着込んだ男が入ってきた
「ガタイのいい」「衛士強化装備」かな?
>一体、何が起ったのですか?
「起こった」ですね。
>すぐにでも12師団の連中が交戦は入る
「交戦に入る」ですね。
>皆急いで戦闘強化服へと着替えていく
「衛士強化装備」かな?
>現在速度を落としてしまえば、重金属雲を
「今 速度を」のがいいかな?
>思わず武は、旋回運動を開始。
「すかさず」または「反射的に」、「回避運動」でどないでしょ?
>1射はわずか、伊弉冉の右肩を通り抜け、次に照射が今し方機体が在った 左前方を突き抜ける。
「第1射目は僅かに伊弉冉の右肩をかすめ、次の照射は~」で どないでしょ?
>照射の為に伊弉冉に向いていた数体の光線級を撃破する
「重光線級」では?
>他のBETA達がポツポツと現われてくる
「次々と」で どないでしょ?
>武は旋回行動を開始する
「回避行動」「再開する」でどないでしょ?
>やはり、楽に着陸できるって訳にはいかねーーなっ!!!
「やっぱ」「着地させちゃくれねえかっ」で どないでしょ?
>4本の光の軌跡が今しがた伊弉冉がいた場所を通過する。
「伊弉冉の」のがいいかな?
>何の遮蔽物の無い空間で
「遮蔽物も」のがいいかな?
>でこれほど多くの光線級を避けることなどできはしない
「レーザー照射を」のがいいかな?
>まわりを光線級達レーザーが囲み
「周囲を」「光線級達の」「取り囲み」で どないでしょ?
>伊弉冉は撃鉄が下ろす
「その撃鉄を」で どないでしょ?
>自分たちを守ってくれた『凄乃皇4型』が持つ不可侵の防壁
「四型」かな?
>そして、それは起ったのだ。
「起こった」ですね。
>その隙に伊弉冉は見事着陸を果たし、
「着地」のがいいかな?
>先に落下していた補給コンテナから
「落着していた」のがいいかな?
>伊弉冉に活躍に多くの衛士達は圧倒された
「伊弉冉の」ですね。
>要撃級、突撃級はおろか、要撃級すら空に舞う。
「要塞級すら」かな?
無題
11月11日 その2
>重光線級の配置と数が記されたものが送られてたのだが
「送られていたのだが」のがいいかな?
>単体の兵器を降下させるなどと打ち落としてくれと
「撃ち落として」ですね。
>彼のそのような考えもすぐに覆されることなる
「覆されることと」または「覆されることに」ですね。
>BETAを軽々と蹴散らせていくのだ
「蹴散らして」かな?
>尚哉の声に部下達が呼応すし
「呼応し」ですね。
>追撃を進言する少将の気持ちも分らないでもない
「分からないでも」ですね。
>視界は100mの無く、通信状態も最悪であり
「100mも」かな?
>体の表皮を回転させて土を掘削しているのは分ったが・・・
「分かったが」ですね。
>その巨体で襲いかかッてきたであった
「襲いかかってきたのであった」ですね。
>あいつの土手腹に穴をあけて
「土手っ腹」「どてっぱら」のがいいかな?
>高度60km、距離500kmの離れた
「の」は いらないかな?
>ソレを打ち落とすことで突然訪れた危機から
「撃ち落とす」ですね。
う~む、口から中に入って長刀でザックリ・・・
同様にS-11を内部で爆破・・・でおkな気がするw
口を閉じる命令が効くなら逆もイケるハズ・・・
>重光線級の配置と数が記されたものが送られてたのだが
「送られていたのだが」のがいいかな?
>単体の兵器を降下させるなどと打ち落としてくれと
「撃ち落として」ですね。
>彼のそのような考えもすぐに覆されることなる
「覆されることと」または「覆されることに」ですね。
>BETAを軽々と蹴散らせていくのだ
「蹴散らして」かな?
>尚哉の声に部下達が呼応すし
「呼応し」ですね。
>追撃を進言する少将の気持ちも分らないでもない
「分からないでも」ですね。
>視界は100mの無く、通信状態も最悪であり
「100mも」かな?
>体の表皮を回転させて土を掘削しているのは分ったが・・・
「分かったが」ですね。
>その巨体で襲いかかッてきたであった
「襲いかかってきたのであった」ですね。
>あいつの土手腹に穴をあけて
「土手っ腹」「どてっぱら」のがいいかな?
>高度60km、距離500kmの離れた
「の」は いらないかな?
>ソレを打ち落とすことで突然訪れた危機から
「撃ち落とす」ですね。
う~む、口から中に入って長刀でザックリ・・・
同様にS-11を内部で爆破・・・でおkな気がするw
口を閉じる命令が効くなら逆もイケるハズ・・・
誤字の指摘ありがとうございます
いつも、ご指摘ありがとございますね~~(TT)
早速、直しておきます。
>う~む、口から中に入って長刀でザックリ・・・
>同様にS-11を内部で爆破・・・でおkな気がするw
>口を閉じる命令が効くなら逆もイケるハズ・・・
ハハハ……
この辺の展開は、次の話で少し触れますのでヨロシク~~
ただ、命令は早くて3分に1回だけのルールを決めているので結構厳しいかな~~
早速、直しておきます。
>う~む、口から中に入って長刀でザックリ・・・
>同様にS-11を内部で爆破・・・でおkな気がするw
>口を閉じる命令が効くなら逆もイケるハズ・・・
ハハハ……
この辺の展開は、次の話で少し触れますのでヨロシク~~
ただ、命令は早くて3分に1回だけのルールを決めているので結構厳しいかな~~
無題
11月11日 その3
>巨大な胴体と高速回転させながら
「胴体を」かな?
>戦場の衛士達を恐怖へと叩き込んでいた
「叩き込んでいった」のがいいかな?
>伊隅ヴァルキリーズのA-01部隊と神宮司まりもが率いるA-207は
「伊隅みちるが率いるA-01部隊」または「伊隅みちるが率いるヴァルキリーズ」ですね。
>コントロール不能のHSSTを打ち落とした時
「撃ち落とした」ですね。
>そう言うのは関係ないわ
「そういうのは」で いいんでは?
>そういう世界だってあなたも分ってるでしょ?
「分かってる」ですね。
>何も必要とされない人間であると分ってしまう気がしていた
「分かってしまう」ですね。
>さっき時間がないって言ったのはそう言うこと
「そういうこと」で いいんでは?
>たどり着くのはあと2分と言ったところかしら?
「いったところ」で いいんでは?
>自分が現在所属している伊隅ヴァルキリーズの中でさえ、
あれ?たまはA-207所属では?
なら、伊隅ヴァルキリーズじゃなくて「A-01部隊の中でさえ」のがいいかな?
>へ~~、男な為なら、いい顔になるじゃない?
「男の為なら」ですね。
>ここぞとばかり発言をする207の仲間達
「ここぞとばかりに」のがいいかな?
>その理由が今、ハッキリと理解した・・・
「理解できた」のがいいかな?
>落ち葉が突風で舞上げられる様に軽々しくと、
「舞い上げられる」「軽々と」のがいいかな?
>みなごろしみしてヤるっ!!!!!
「みなごろしに」ですね。
11月11日 その4
>法も無く、秩序の無く、
「秩序も」ですね。
>そう言う奴は大抵、みっともなく
「そういう奴」で いいんでは?
>仲間や多くの人間に手を掛けた所為で
「人間を手に掛けた」かな?
>耳障りな声は今の続いている・・・
「今も」かな?
>潰れろっーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
「潰れろーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」ですね。
>死んでしまえっーーーーーーー!!!
「死んでしまえーーーーーーーっ!!!」ですね。
>自分の声は届かない・・・ でも、他にみんな達なら どうだろうか?
「他のみんな達」ですね。
>機体に大きな損傷を負えたりすれば
「負ったり」ですね。
>それでも慧は、表情を表に出さず、
「感情を」かな?
>慧がそのように問うとまりもは、決りの悪そうな顔をする
「決まり」ですね。
>現在、A-02の搭乗している白銀中尉は
「A-02に」ですね。
>それで、A-021機でBETAの群れに突っ込み
「Aー02 1機で」または「単機で」かな?
>まぁ、信じがたいのは判るが事実だ。
「分かる」かな?
>自分だけが悲劇の主人公でもあるかのような重さか気に入らない
「重さが」ですね。
>タケルへの回線を開いてください、中尉・・・
「少尉」では?
>武へのそれへをオープンチャンネルに切り替え
「それを」ですね。
>A-02を相手に、戦術機で取り押さえるなんておよそ現実不可能ね・・・
「実現不可能」ですね。
>不知火と伊弉冉では約5倍の体格差があり
「約4倍」くらいじゃなかったでしたっけ?
>もうやめてぇ、 珠瀬は無事。
「!」がないと何か気の抜けたかんじですね。
>いやこの通信回線を開いていたA-01A、
「A-01」では?
>気が狂った様に笑い声がオープンチャンネルを通して鳴り響く
「気が狂った様な」ですね。
>彼に何が起っているのか 一向に掴めていない
「起こって」ですね。
>壬姫を結ばれた1回目の世界
「壬姫と」ですね。
>3年前のオリジナルハイヴ攻略に失敗時に放棄した戦術機を
「攻略失敗時に」ですね。
>そんなこは、ここにいるヴァルキリーズ達は誰も知るわけがない。知るはずがなかった・・・
「そんなことは」「誰も知らない」ですね。
>武には、世界の全てが、その意味を、存在理由を、消失していくのを感じていた。
「武は」ですね。
>どうなろうと、知ったことがなかった・・・
「知ったことでは」ですね。
>唯一自分と接点があった者達を失ったこの狂った世界で・・・
「者達も」かな?
>たった刀を振り下ろすということに何の躊躇が必要だと言うのだろうか
「ただ刀を」または「刀を振り下ろすという たったそれだけの行為に」かな?
>だが、慧はほおけたままで、
「呆けた」「ほうけた」ですね。
>正しく、正確に打ち落とされた。
「振り下ろされた」のがいいかな?
>目の前には、銅を2分割にされた撃震が見えた・・・
「胴を」ですね。
>神宮司軍曹っーーーーーーーーー!!
「神宮司軍曹ーーーーーーーーーっ!!」ですね。
>何人かの仲間達の悲鳴にもにた声。
「似た声」ですね。
>慧と同じ方向に投げ出されている まりもの不知火に血痕がついていることで
「不知火にまりもの血痕が」ですね。
>長刀を振り落とした巨大な戦術機を見上げてみる。
「下ろした」ですね。
>涙を流しながラ彼女はそう言った。
「流しながら」ですね。
>どうして、スミカがココにいるのダろうか?
「いるのだろうか」ですね。ってかワザとかな?
あれ?なんか部隊の所属云々がよくわかんないな・・・
A-01部隊に伊隅中隊とA-207部隊が所属してると思ってたんだけど・・・
指摘したとこ違ってたらスルーの方向で・・・
しかし、一気に2話分の添削はしんどいw
う~ん・・・だんだんヘビーな展開になってきてますね・・・
おかしい・・・
救われねーー!!って気持ちが自分の中で強くて、何とかみんなが幸せになれる話なんかがあればいいな~って思って書き始めました・・・
・・・だったハズ・・・ホントにみんな幸せになるんだろうか?
まぁハーレム成分はGod knows...で補うからいいかw
ついに冥夜クルー?w
>巨大な胴体と高速回転させながら
「胴体を」かな?
>戦場の衛士達を恐怖へと叩き込んでいた
「叩き込んでいった」のがいいかな?
>伊隅ヴァルキリーズのA-01部隊と神宮司まりもが率いるA-207は
「伊隅みちるが率いるA-01部隊」または「伊隅みちるが率いるヴァルキリーズ」ですね。
>コントロール不能のHSSTを打ち落とした時
「撃ち落とした」ですね。
>そう言うのは関係ないわ
「そういうのは」で いいんでは?
>そういう世界だってあなたも分ってるでしょ?
「分かってる」ですね。
>何も必要とされない人間であると分ってしまう気がしていた
「分かってしまう」ですね。
>さっき時間がないって言ったのはそう言うこと
「そういうこと」で いいんでは?
>たどり着くのはあと2分と言ったところかしら?
「いったところ」で いいんでは?
>自分が現在所属している伊隅ヴァルキリーズの中でさえ、
あれ?たまはA-207所属では?
なら、伊隅ヴァルキリーズじゃなくて「A-01部隊の中でさえ」のがいいかな?
>へ~~、男な為なら、いい顔になるじゃない?
「男の為なら」ですね。
>ここぞとばかり発言をする207の仲間達
「ここぞとばかりに」のがいいかな?
>その理由が今、ハッキリと理解した・・・
「理解できた」のがいいかな?
>落ち葉が突風で舞上げられる様に軽々しくと、
「舞い上げられる」「軽々と」のがいいかな?
>みなごろしみしてヤるっ!!!!!
「みなごろしに」ですね。
11月11日 その4
>法も無く、秩序の無く、
「秩序も」ですね。
>そう言う奴は大抵、みっともなく
「そういう奴」で いいんでは?
>仲間や多くの人間に手を掛けた所為で
「人間を手に掛けた」かな?
>耳障りな声は今の続いている・・・
「今も」かな?
>潰れろっーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
「潰れろーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」ですね。
>死んでしまえっーーーーーーー!!!
「死んでしまえーーーーーーーっ!!!」ですね。
>自分の声は届かない・・・ でも、他にみんな達なら どうだろうか?
「他のみんな達」ですね。
>機体に大きな損傷を負えたりすれば
「負ったり」ですね。
>それでも慧は、表情を表に出さず、
「感情を」かな?
>慧がそのように問うとまりもは、決りの悪そうな顔をする
「決まり」ですね。
>現在、A-02の搭乗している白銀中尉は
「A-02に」ですね。
>それで、A-021機でBETAの群れに突っ込み
「Aー02 1機で」または「単機で」かな?
>まぁ、信じがたいのは判るが事実だ。
「分かる」かな?
>自分だけが悲劇の主人公でもあるかのような重さか気に入らない
「重さが」ですね。
>タケルへの回線を開いてください、中尉・・・
「少尉」では?
>武へのそれへをオープンチャンネルに切り替え
「それを」ですね。
>A-02を相手に、戦術機で取り押さえるなんておよそ現実不可能ね・・・
「実現不可能」ですね。
>不知火と伊弉冉では約5倍の体格差があり
「約4倍」くらいじゃなかったでしたっけ?
>もうやめてぇ、 珠瀬は無事。
「!」がないと何か気の抜けたかんじですね。
>いやこの通信回線を開いていたA-01A、
「A-01」では?
>気が狂った様に笑い声がオープンチャンネルを通して鳴り響く
「気が狂った様な」ですね。
>彼に何が起っているのか 一向に掴めていない
「起こって」ですね。
>壬姫を結ばれた1回目の世界
「壬姫と」ですね。
>3年前のオリジナルハイヴ攻略に失敗時に放棄した戦術機を
「攻略失敗時に」ですね。
>そんなこは、ここにいるヴァルキリーズ達は誰も知るわけがない。知るはずがなかった・・・
「そんなことは」「誰も知らない」ですね。
>武には、世界の全てが、その意味を、存在理由を、消失していくのを感じていた。
「武は」ですね。
>どうなろうと、知ったことがなかった・・・
「知ったことでは」ですね。
>唯一自分と接点があった者達を失ったこの狂った世界で・・・
「者達も」かな?
>たった刀を振り下ろすということに何の躊躇が必要だと言うのだろうか
「ただ刀を」または「刀を振り下ろすという たったそれだけの行為に」かな?
>だが、慧はほおけたままで、
「呆けた」「ほうけた」ですね。
>正しく、正確に打ち落とされた。
「振り下ろされた」のがいいかな?
>目の前には、銅を2分割にされた撃震が見えた・・・
「胴を」ですね。
>神宮司軍曹っーーーーーーーーー!!
「神宮司軍曹ーーーーーーーーーっ!!」ですね。
>何人かの仲間達の悲鳴にもにた声。
「似た声」ですね。
>慧と同じ方向に投げ出されている まりもの不知火に血痕がついていることで
「不知火にまりもの血痕が」ですね。
>長刀を振り落とした巨大な戦術機を見上げてみる。
「下ろした」ですね。
>涙を流しながラ彼女はそう言った。
「流しながら」ですね。
>どうして、スミカがココにいるのダろうか?
「いるのだろうか」ですね。ってかワザとかな?
あれ?なんか部隊の所属云々がよくわかんないな・・・
A-01部隊に伊隅中隊とA-207部隊が所属してると思ってたんだけど・・・
指摘したとこ違ってたらスルーの方向で・・・
しかし、一気に2話分の添削はしんどいw
う~ん・・・だんだんヘビーな展開になってきてますね・・・
おかしい・・・
救われねーー!!って気持ちが自分の中で強くて、何とかみんなが幸せになれる話なんかがあればいいな~って思って書き始めました・・・
・・・だったハズ・・・ホントにみんな幸せになるんだろうか?
まぁハーレム成分はGod knows...で補うからいいかw
ついに冥夜クルー?w
ご指摘、感謝です!
>>カズアキさん
毎度、毎度のことですが、本当に済みませんね~(TT)
ご指摘の所は直しておきました。
>救われねーー!!って気持ちが自分の中で強くて、
>何とかみんなが幸せになれる話なんかがあればいいな~って思って書き始めました・・・
( ゚д゚ )
(;゚д゚)ァ....
おかしいな・・・
ピロタはみんなを、たけるちゃんを幸せにしようと思っていたはずなんですが……
いや、いや、いや・・・
大丈夫です、だぶん。
きっと幸せになれるはずです。
次回からは、また今までと違った展開になるとは思います。
>ついに冥夜クルー?w
はい、次章から冥夜がメインで登場ですw
また読んでいただけると嬉しいです(^^ゞ
毎度、毎度のことですが、本当に済みませんね~(TT)
ご指摘の所は直しておきました。
>救われねーー!!って気持ちが自分の中で強くて、
>何とかみんなが幸せになれる話なんかがあればいいな~って思って書き始めました・・・
( ゚д゚ )
(;゚д゚)ァ....
おかしいな・・・
ピロタはみんなを、たけるちゃんを幸せにしようと思っていたはずなんですが……
いや、いや、いや・・・
大丈夫です、だぶん。
きっと幸せになれるはずです。
次回からは、また今までと違った展開になるとは思います。
>ついに冥夜クルー?w
はい、次章から冥夜がメインで登場ですw
また読んでいただけると嬉しいです(^^ゞ
無題
誤字脱字の報告です。
参考までにどうぞ。
ss1109n.html
「で、ちょっと聞くんだけど、白銀は夢だと思っているみたいだけど、結局あんたは昨夜は白銀に抱かれたの?」
聞くんだけど→聞きたいんだけど
ss11114.html
「まぁ、信じがたいのは分かるが事実だ。私も通信を通して白銀中尉の 『声』 を聞くまで正直ピンとこなかった・・・]
こなかった・・・]→こなかった・・・」
ssref01.html
<div style="LINE-HEIGHT: 150%">が抜けてます。
それは、自分の知る2人は、どこか遠慮をしあっていて、相手に対し甘えるようなことは無かったようであったはずであったからだ。
無かったようであったはずであったからだ。→無かったはずだ。
「いったい、いつ、こんなエレベーターなんて設置したんだ? とういか、学校の地下に今までいたのか?」
とういか、→というか、
「私が、目を覚ましたのは、鑑が目覚めてから2日してからだ。
2日してからだ→2日経ってからだ
期待以上、予想外の展開に、続きが更新されるのを楽しみに待っています。
参考までにどうぞ。
ss1109n.html
「で、ちょっと聞くんだけど、白銀は夢だと思っているみたいだけど、結局あんたは昨夜は白銀に抱かれたの?」
聞くんだけど→聞きたいんだけど
ss11114.html
「まぁ、信じがたいのは分かるが事実だ。私も通信を通して白銀中尉の 『声』 を聞くまで正直ピンとこなかった・・・]
こなかった・・・]→こなかった・・・」
ssref01.html
<div style="LINE-HEIGHT: 150%">が抜けてます。
それは、自分の知る2人は、どこか遠慮をしあっていて、相手に対し甘えるようなことは無かったようであったはずであったからだ。
無かったようであったはずであったからだ。→無かったはずだ。
「いったい、いつ、こんなエレベーターなんて設置したんだ? とういか、学校の地下に今までいたのか?」
とういか、→というか、
「私が、目を覚ましたのは、鑑が目覚めてから2日してからだ。
2日してからだ→2日経ってからだ
期待以上、予想外の展開に、続きが更新されるのを楽しみに待っています。
無題
リフレイン その1
>大変な目になっていたような・・・
「あっていたような」ですね。
>右側の同じようにベッドに伏せってこちらに話しかけてきたのは
「同じように右側のベッドに伏せってこちらに話しかけてきたのは」のがわかりやすいかな?
>女がイクイク言ってんじゃねーよ・・・ ったっく・・・
「ったく・・・」ですね。
>彼女はオンブに変更するように要求し、武のそれに従った
「武は」かな?
>そなたの好みでは無いのではないか?
「好みではないのか?」では?
>武が屋上から臨んだものは、
「望んだ」かな?
・・・なんじゃこりゃ・・・いきなり18禁展開に・・・
う~ん訳がわからんw
やっと復活した冥夜がそんな方面で活躍するとはwww
いや~今後の展開が楽しみですw
もう全く予想がつかなくなったしw
>大変な目になっていたような・・・
「あっていたような」ですね。
>右側の同じようにベッドに伏せってこちらに話しかけてきたのは
「同じように右側のベッドに伏せってこちらに話しかけてきたのは」のがわかりやすいかな?
>女がイクイク言ってんじゃねーよ・・・ ったっく・・・
「ったく・・・」ですね。
>彼女はオンブに変更するように要求し、武のそれに従った
「武は」かな?
>そなたの好みでは無いのではないか?
「好みではないのか?」では?
>武が屋上から臨んだものは、
「望んだ」かな?
・・・なんじゃこりゃ・・・いきなり18禁展開に・・・
う~ん訳がわからんw
やっと復活した冥夜がそんな方面で活躍するとはwww
いや~今後の展開が楽しみですw
もう全く予想がつかなくなったしw
ご指摘、感謝です!
アルさん、カズアキさん、誤字の指摘ありがとうございました。
それと返信が遅れて本当にスミマセンです。
>>アルさん
> 期待以上、予想外の展開に、続きが更新されるのを楽しみに待っています。
ありがとうございます。
ようやくここまでたどり着けたといった感じで、終わりに向けて頑張っていけたらなぁと思います。
>>カズアキさん
>いや~今後の展開が楽しみですw
なんだか、書込みを見ていると鬱展開に楽しみな人と、鬱でショックを受ける人に二分されてますねw
今まで重い話だったので、少し軽い感じに進めていけたらなぁって思っていますので、また気が向けば感想なんかを書いてくださるとやる気がでますw
それと返信が遅れて本当にスミマセンです。
>>アルさん
> 期待以上、予想外の展開に、続きが更新されるのを楽しみに待っています。
ありがとうございます。
ようやくここまでたどり着けたといった感じで、終わりに向けて頑張っていけたらなぁと思います。
>>カズアキさん
>いや~今後の展開が楽しみですw
なんだか、書込みを見ていると鬱展開に楽しみな人と、鬱でショックを受ける人に二分されてますねw
今まで重い話だったので、少し軽い感じに進めていけたらなぁって思っていますので、また気が向けば感想なんかを書いてくださるとやる気がでますw
無題
11月28日 その2
>武は受け入れられない現実に大声でしまっていた。
「大声を出してしまっていた」かな?
>下手を打つわけにはいかないと思い返し
「思い直し」のがいいかな?
>嘘を付いても分かりますから
「嘘を吐いても」ですね。
>自身の体の状態を知りたかったので、願ってもいないことであった
「願ってもない」かな?
>結果ここまで連れてこられてのである
「連れてこられたのである」ですね。
>何か俺の直感がそう告げているだよなぁ~~
「告げているんだよなぁ」ですね。
>俺達の物理の教師じゃないですか
「物理の先生」のがいいかな?
>敵対すればこれほど厄介ではないと思える夕呼なので、
「厄介な人はいないと思える」ですね。
>だが、屋上に向うとき廊下で見た
「向かう」ですね。
>既存の学問に無い研究と良く生徒の前で提唱してました
「研究をよく」かな?
>『鑑零夏』 と瓜二つでと間違われたこと
「瓜二つで間違われたこと」ですね。
>シロガネの連れを死んだ妹と重ねた見たらしくて
「重ね見た」か「重ねて見た」ですね。
>あるいは有利に交渉が進めることができると思った
「できるかもしれないと」のがいいかな?
>で、シロガネタケルって名前に興味が引かれただけよ
「興味を」のがいいかな?
>これがタケルちゃんの記憶を消して、こっちの世界の私と暮らすことが一番良いんです・・・
「これが・・・」とか「こうして」のがいいかな?
>どうして、御剣を巻き込む必要はあったのかしら?
「必要が」のがいいかな?
>もし、今のタケルちゃんにも、もしかしたらこっちの私より、冥夜が必要かもしれません
「もし、」は いらないんじゃないかと。
>あの実験での失敗は果して本当に
「果たして」ですね。
>キャリー級なんで予想外なものが
「なんて」ですね。
>武の言う 『2回目の世界』 の世界でも
「『2回目の世界』 でも」でいいんでは?
オヒサw
なるほど、そういう展開ですか。
いやいや全く読めなんだw
個人的には鬱展開は本編だけで十分かな~と。
出来ればみんな生き残って欲しいですね。
これからも楽しみにしてますので、忙しいみたいですが頑張ってくださいw
>武は受け入れられない現実に大声でしまっていた。
「大声を出してしまっていた」かな?
>下手を打つわけにはいかないと思い返し
「思い直し」のがいいかな?
>嘘を付いても分かりますから
「嘘を吐いても」ですね。
>自身の体の状態を知りたかったので、願ってもいないことであった
「願ってもない」かな?
>結果ここまで連れてこられてのである
「連れてこられたのである」ですね。
>何か俺の直感がそう告げているだよなぁ~~
「告げているんだよなぁ」ですね。
>俺達の物理の教師じゃないですか
「物理の先生」のがいいかな?
>敵対すればこれほど厄介ではないと思える夕呼なので、
「厄介な人はいないと思える」ですね。
>だが、屋上に向うとき廊下で見た
「向かう」ですね。
>既存の学問に無い研究と良く生徒の前で提唱してました
「研究をよく」かな?
>『鑑零夏』 と瓜二つでと間違われたこと
「瓜二つで間違われたこと」ですね。
>シロガネの連れを死んだ妹と重ねた見たらしくて
「重ね見た」か「重ねて見た」ですね。
>あるいは有利に交渉が進めることができると思った
「できるかもしれないと」のがいいかな?
>で、シロガネタケルって名前に興味が引かれただけよ
「興味を」のがいいかな?
>これがタケルちゃんの記憶を消して、こっちの世界の私と暮らすことが一番良いんです・・・
「これが・・・」とか「こうして」のがいいかな?
>どうして、御剣を巻き込む必要はあったのかしら?
「必要が」のがいいかな?
>もし、今のタケルちゃんにも、もしかしたらこっちの私より、冥夜が必要かもしれません
「もし、」は いらないんじゃないかと。
>あの実験での失敗は果して本当に
「果たして」ですね。
>キャリー級なんで予想外なものが
「なんて」ですね。
>武の言う 『2回目の世界』 の世界でも
「『2回目の世界』 でも」でいいんでは?
オヒサw
なるほど、そういう展開ですか。
いやいや全く読めなんだw
個人的には鬱展開は本編だけで十分かな~と。
出来ればみんな生き残って欲しいですね。
これからも楽しみにしてますので、忙しいみたいですが頑張ってくださいw
ご指摘ありがとうございます
>>カズアキさん
さっそくの誤字脱字のご指摘ありがとうございます。
相変わらす多くてスミマセン・・・
誤字の修正+2、3行ほど加筆して話を分かりやすくしておきました。
>個人的には鬱展開は本編だけで十分かな~と。
まったくもってそうなんですけどw
なかなかバランスが難しいです。
BETAを弱く書きすぎると本編を馬鹿にしているのか! とも思われますし
BETAが強かったりして鬱すぎると、本編補完のためのssだろうが! とツッコミが入りますw
次のアップはいつになるかよく分かりませんが今後とも読んでいただけると嬉しいです(^^ゞ
さっそくの誤字脱字のご指摘ありがとうございます。
相変わらす多くてスミマセン・・・
誤字の修正+2、3行ほど加筆して話を分かりやすくしておきました。
>個人的には鬱展開は本編だけで十分かな~と。
まったくもってそうなんですけどw
なかなかバランスが難しいです。
BETAを弱く書きすぎると本編を馬鹿にしているのか! とも思われますし
BETAが強かったりして鬱すぎると、本編補完のためのssだろうが! とツッコミが入りますw
次のアップはいつになるかよく分かりませんが今後とも読んでいただけると嬉しいです(^^ゞ
無題
11月28日 その3
>この子が知らないだけで、ゲームガイやドリスコは
「ドリコス」ですね。
>たどたどしい手付きで糸に指と通していく
「指を」ですね。
>俺達の世界でも、戦中には
「戦争中」か「戦時中」かな?
>ってことは、バルジャーノンもドリスコも
「ドリコス」ですね。
>だが、その問い霞は答えず、
「その問いに」かな?
>私も香月先生のことは本当に驚いよ
「驚いたよ」ですね。
>なんだか今日は随分 物分りがいいよね
「物分かり」のがいいかな?
マターリしてますなw
これからどうなっていくのか楽しみですw
忙しいんでしょうが頑張ってください。
オラも月末まで休みがねえ・・・('A`)
>この子が知らないだけで、ゲームガイやドリスコは
「ドリコス」ですね。
>たどたどしい手付きで糸に指と通していく
「指を」ですね。
>俺達の世界でも、戦中には
「戦争中」か「戦時中」かな?
>ってことは、バルジャーノンもドリスコも
「ドリコス」ですね。
>だが、その問い霞は答えず、
「その問いに」かな?
>私も香月先生のことは本当に驚いよ
「驚いたよ」ですね。
>なんだか今日は随分 物分りがいいよね
「物分かり」のがいいかな?
マターリしてますなw
これからどうなっていくのか楽しみですw
忙しいんでしょうが頑張ってください。
オラも月末まで休みがねえ・・・('A`)
カズアキさん、ご指摘感謝です!
>>カズアキさん
さっそくのご指摘ありがとうございます(^^ゞ
>マターリしてますなw
ssの方もこのままマッタリと行きたいってのが希望ですw
ようやく霞の方も少し光が当たり出したし、暫くはこのメンツで書いていきたいなぁ~と言った所です。
次の話は7割がた出来ているので気持ち的には早くアップしたいですね。
今のところは「リフレイン」は武の置かれた複雑な状況を説明するのが精一杯で読む人にとっては
退屈と感じる人がいるかもしれないので・・・
次の話でようやくスタートラインというところでしょうか。
まぁ、これからもヨロシクお願いします!
さっそくのご指摘ありがとうございます(^^ゞ
>マターリしてますなw
ssの方もこのままマッタリと行きたいってのが希望ですw
ようやく霞の方も少し光が当たり出したし、暫くはこのメンツで書いていきたいなぁ~と言った所です。
次の話は7割がた出来ているので気持ち的には早くアップしたいですね。
今のところは「リフレイン」は武の置かれた複雑な状況を説明するのが精一杯で読む人にとっては
退屈と感じる人がいるかもしれないので・・・
次の話でようやくスタートラインというところでしょうか。
まぁ、これからもヨロシクお願いします!
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