クラナドDNML「かげがきらめくとき」

　

ただただ凄すぎるの一言です。

こういうアフターストーリーもありですといった感じかな。

ミニゲームやおまけや、ハッキリ言ってアマチュアってレベルじゃねーーー！！
随所随所で鳥肌が立って、ちょっと泣ける話でした。

あと、分岐の椋シナリオも、某ロミオ作品を彷彿させてましたが
なんかぶるぶると震えながら読んでました・・・


とにかく、朋也かっこよすぎｗ

あと、おまけの春原シナリオもキャラが壊れていたけど、感動巨編？でした！
とにかく、あの話のぶっ飛び方は学ぶべき所があるなぁ～～ｗ

ほんと、DNMLを幾つかプレイして名作を見てきたけど、それに劣ることのない最高峰の逸品でした。